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【名  称】 鉄骨造露出柱脚の検討 Ver1.80
【登 録 名】 SBASE180.EXE
【制作者名】 カンヤ建築構造ラボ
【掲載者名】 カンヤ建築構造ラボ
【動作環境】 Windows95,WindowsNT4.0以降
【開発言語】 Microsoft Visual C++ Ver6.0
【作成方法】 自己解凍形式
【種    別】 シェアウェア 5250円(消費税込み)
【送金方法】 (株)ベクター シェアレジ作品番号:SR010941
       銀行振り込み
【転載条件】 転載を希望される方は、事前に私宛にメールを下さい。
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日本建築学会「鋼構造設計規準」及び日本建築センター他「建築物の構造関
係技術基準解説書」に基づき、鉄骨造露出柱脚の許容応力度設計及び保有耐
力接合の検討を行います。

<特長>

入出力はSI単位及び重力単位の両方に対応しています。
SI単位入力とした場合、コンクリート材質、鋼材材質を改正基準法による値
とします。

1.角形鋼管、H形鋼の露出固定柱脚を取り扱います。
2.任意の設計応力により最大の安全率を検討します。
3.許容応力度設計は、コンクリート、アンカーボルト、ベースプレート、
  リブプレート及びせん断耐力の検討を行います。
4.保有耐力接合は、指定によりルート2、ルート3の検討をアンカーボル
  トの伸び能力の有無別に行います。また、ルート3の保有耐力接合を満
  足しない場合、コンクリートの破壊防止及びベースプレートの破断防止
  の検討も可能です。
5.計算過程の詳細ファイルをCSV形式で出力し、Excel等で参照することが
  できるので、計算内容を詳細に確認することができます。
6.コンクリート材質、鋼材材質、H形鋼性能、角形鋼管性能及びアンカー
  ボルト形状があらかじめ登録されています。
  角形鋼管は、建築構造用冷間ロール成形、プレス成形及び一般構造用角
  形鋼管(JIS G 3466-1975)の3種類が用意されています。
7.計算書として使用できるように印刷機能に力を入れています。
8.一括計算を行い、エラー、ワーニングが生じた場合は、メッセージリス
  トを一覧表示させ、そのページに即座に移動することができます。
9.シート形式で、印刷のイメージのまま入力ができます。
10.ページ毎にデータを管理しており、登録、編集、移動などの作業が簡単
  に行えます。

詳しい内容についてはヘルプファイルを参照して下さい。
送金方法についてはヘルプファイル「登録のお願い」を参照して下さい。
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旧バージョンで登録された方は、そのまま継続してお使いいただけます。

1.インストール方法

自己解凍形式ですので、適当なディレクトリにコピーし、エクスプローラか
らダブルクリックして下さい。インストール用のダイアログが表示されます
ので、インストールディレクトリ等を設定し、[OK]を押すとインストールが
開始されます。ファイルのコピーが終了後、プログラム登録用のダイアログ
が表示されます。スタートメニューへの登録、ディスクトップへのショート
カットの作成を有効にしておくとプログラムの起動が楽に行えます。[OK]を
押すと、登録が完了します。[キャンセル]を押すと、Windowsへの登録が行われず、
アンインストール機能等が使えなくなりますが、プログラムは正常に使用で
きます。

スタートメニューへ登録した場合の起動方法は以下の通りです。
[スタート]->[プログラム]->[KanyaArch]->[SBase]

<注意:旧バージョンをインストールされている方へ>

旧バージョンはアンインストール(削除)しないで、そのまま上書きして下
さい。ただし、下記のファイルを変更している場合は、インストールファイ
ルの設定でチェックをはずし、コピーしないようにして下さい。

ConcRaw.tbl     コンクリート材質ファイル
鋼材材質.tbl    鋼材材質ファイル
H形鋼JIS.tbl   一般構造用H形鋼ファイル
角鋼管JIS.tbl   一般構造用角形鋼管ファイル
角鋼管BCR.tbl   建築構造用ロール成形角形鋼管ファイル
角鋼管BCP.tbl   建築構造用プレス成形角形鋼管ファイル
切削並目JIS.tbl アンカーボルト形状ファイル(JIS B1082)
切削細目ABM.tbl アンカーボルト形状ファイル(JSSU14-2004)
転造並目ABR.tbl アンカーボルト形状ファイル(JSSU13-2004)
計算方針1.txt   計算方針テキストファイル
計算方針2.txt   計算方針テキストファイル
計算方針1SI.txt 計算方針テキストファイル(SI単位用)
計算方針2SI.txt 計算方針テキストファイル(SI単位用)

アンインストールする場合は、コントロールパネル「アプリケーションの追
加と削除」で「SBase Uninstall」を指定し、実行してください。

2.梱包内容

SBase.exe       プログラム本体
SBase.hlp       ヘルプファイル
SBase.cnt             "
ConcRaw.tbl     コンクリート材質ファイル
鋼材材質.tbl    鋼材材質ファイル
ConcRawSI.tbl   コンクリート材質ファイル(SI単位用)
鋼材材質SI.tbl  鋼材材質ファイル        (SI単位用)
H形鋼JIS.tbl   一般構造用H形鋼ファイル(JIS G 3192-1977より抜粋)
H形鋼SN.tbl    建築構造用H形鋼ファイル(JIS G 3136-1994より抜粋)
角鋼管JIS.tbl   一般構造用角形鋼管ファイル(JIS G 3466-1975より抜粋)
角鋼管BCR.tbl   建築構造用ロール成形角形鋼管ファイル
角鋼管BCP.tbl   建築構造用プレス成形角形鋼管ファイル
切削並目JIS.tbl アンカーボルト形状ファイル(JIS B1082)
                旧バージョンのABoltShape.tblと同じ内容です。
切削細目ABM.tbl アンカーボルト形状ファイル(JSSU14-2004)
転造並目ABR.tbl アンカーボルト形状ファイル(JSSU13-2004)
計算方針1.txt   計算方針テキストファイル(編集可能)
計算方針2.txt   計算方針テキストファイル(編集可能)
計算方針1SI.txt 計算方針テキストファイル(SI単位用)
計算方針2SI.txt 計算方針テキストファイル(SI単位用)
SBase.txt       プログラム説明書
Sample1.sba     サンプルデータ(構造関係技術基準 例題-1)
Sample2.sba     サンプルデータ(構造関係技術基準 例題-2)
Sample3.sba     サンプルデータ(構造関係技術基準 例題-3)
Program.txt     インストール用ファイル
Setup.exe       インストール、アンインストール用プログラム
Setup.inf       セットアップ情報ファイル

*.tblファイルは、その他の姉妹品プログラムでも使用することが出来ます。

3.修正履歴

--1999/05/09 Ver 1.00

・公開版

--1999/10/01 Ver 1.01

・印刷プレビュー、印刷時において、SI単位による出力に対応
([ファイル]-[印刷ページ設定]に出力単位の指定を追加)

--1999/11/04 Ver 1.02

・別の鋼材ファイルを選択して読み込み後、キャンセルするとファイル名が
変更されたままになり、プログラム終了時に現在読み込まれている鋼材ファ
イルが別名で上書きされてしまう不具合を修正
・現在読み込まれている鋼材ファイル名をプログラム終了時に保存し、起動
時及び新規作成時にその鋼材ファイルを読み込むように改良
・建築構造用H形鋼ファイルを追加

--2000/09/12 Ver 1.50

・SI単位入力に対応
([設定]-[入力単位]を追加)
(コンクリート材質、鋼材材質テーブルにSI単位版を追加)
・重力単位で入力した応力を、SI単位に一括変換する機能を追加
([編集]-[単位変換]を追加)

--2001/07/17 Ver 1.51

・引張側アンカーボルトの片持ち長さに、柱フランジと平行するリブプレー
トまでの距離を考慮可能とする
([設定]-[基本条件]の設計条件タブに追加)

--2002/11/27 Ver 1.60

・保有耐力接合(ルート3)がNGの場合の処理を追加
保有耐力接合の検討においてαMpc/Mu(My)を満足しない場合、コンクリート
の破壊防止及びベースプレートの破断防止の検討を追加
([設定]-[基本条件]の設計条件タブに追加)
([柱脚形状の設定]ダイアログに追加)
・柱脚の回転剛性及びフック付アンカーボルトの必要定着長さの確認機能を
追加
([柱脚形状の設定]ダイアログに追加)

--2004/06/15 Ver 1.61

・アンカーボルト材料強度に径を考慮
・アンカーボルトの許容せん断耐力式を修正
  常にfs = F/2(長期)としていたのを下式に修正
  F≦180√3の場合 fs = F/2 ≦ 120
  180√3<Fの場合 fs = F/(1.5√3)

--2005/07/13 Ver 1.62

・詳細出力ファイルのY方向基本応力がX方向と同じになっていた不具合を
修正
・H形鋼弱軸方向のアンカーボルトの引張検討を行うように改良
・保有耐力接合検討時のコンクリート引張応力度cσtの低減率φ1を0.6とし
ていたのを1.0に変更

--2007/08/01 Ver 1.70

・告示第596号による幅厚比の算定式に変更
 全ての幅厚比を、400N級鋼の幅厚比に√(235/F)を乗じた値に変更
(FCランクを超える部分を除く断面性能の計算)

--2008/03/03 Ver 1.71

・ベースプレートの短期許容応力度fb1を下記に修正
 旧 fb1=1.5*F/1.3
 新 fb1=F

--2009/01/05 Ver 1.80

・ルート1の表示をルート1-1、ルート2の表示をルート1-2/2に変更
・アンカーボルトの形状ファイルを選択可能とし、下記の材料を追加
  [設定]-[アンカーボルト形状]
  切削並目JIS.tbl(JIS B1082)    旧バージョンのABoltShape.tblと同じ内容
  切削細目ABM.tbl(JSSU14-2004) 新規追加
  転造並目ABR.tbl(JSSU13-2004) 新規追加
・アンカーボルトの有効断面積bAeの採用方法を追加
  [設計]-[基本条件]-[設計条件]
・アンカーボルトの許容せん断応力度fs算定式の選択を追加
  [設計]-[基本条件]-[設計条件]
・ベースプレートの許容曲げ応力度fb1算定式の選択を追加
  [設計]-[基本条件]-[設計条件]
・定着金物によるAa,Acの直接入力を追加
  柱脚形状の設定ダイアログ

4.その他

・姉妹品もよろしくお願いします。
 FAPDRAW  任意平面フレーム解析@CAD入力
 FOUND    直接/杭基礎断面算定
 PILES    杭の水平抵抗と断面算定
 RCPANEL  RC柱梁接合部の検討
 RCWALL   RC耐震壁断面算定
 REIKAN   冷間成形角形鋼管の耐力検討

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