最近「香りの学習室」で学習した主な内容。(上から2004年6月27日→5月1日)
・佐藤正午『ジャンプ』…霊性という名の香水「デュエンデ」が引き合わせた男女の物語 ・ハリポタの悪役・ヴォルデモート(Vol de mort)とゲランの香水・夜間飛行(Vol de nuit)の相似 ・喜多村信節『嬉遊笑覧』…蘭奢待に東大寺は無い?名香「初音」殺人事件。瑞籬の香木伝説 ・喜多村信節『嬉遊笑覧』…茶道の香り「はなか」「薗香」。頭香、腕香は大道芸 ・「伽羅皮」は「ひょんかつ」、つまり質の悪い沈香のこと ・大田南畝『一話一言』…匂い袋の処方35種 ・琉球王国の香「寿帯香」って何だろう?漢産沈香アルボルテライスって何だろう? ・竹内結子『ニオイふぇちぃ』…暖かい人柄の本。アリナミンは硫黄の匂いだったのだ ・ブンガ・チャンパことモクレン科の芳香花チャンパカ ・若竹七海『天国の花の香り』→エルフィ・スカエシ→井伏鱒二『花の町』 ・新潮社編『香りの記憶』…蜀山人『一話一言』、田山花袋『布団』、忍冬 ・新潮社編『香りの記憶』…匂いガラス、ニオイ紙、サルオガセ ・新潮社編『香りの記憶』…スメロヴィジョン、仙女香や芝翫香、サロメチールの香りの高山植物など ・香合石…自然に容器の形になった奇石 ・波部忠重『貝の博物詩』…貝の香オニカと漢方薬「石燕」 ・岡田鯱彦『薫大将と匂の宮』…体臭持ちに犯罪はできない? ・古川日出男『アビシニアン』…白檀の香りは何の象徴か ・辻仁成『嫉妬の香り』…早希は白く咲く匂宮 ・薄荷…和種薄荷の明治〜昭和の盛衰 ・ニッキ…日本肉桂はシナモン&カシアと別種 ・白膠香…マンサク科フウ属で蘇合香の仲間 ・フラネオールとピラジン…肉の香ばしさ ・降真香…明治の検死官が焚いた香 ・萌黄匂…「匂」とはグラデーションのこと ・鮎川哲也『ジャスミンの匂う部屋』…香りトリック ・松本清張『白梅の香り』…清張は天才 ・塚谷晃弘「匂いの組曲」…詩人大手拓次の遺産 ・細川マリア麝香…戦国時代の麝香姫 ・瓶詰めの蘭奢待…真清田神社の宝物 ・高木雅行『味と匂いのよもやま話』…良書 ・ニオイバンマツリ…紫と白の花が芳しい ・ニベア花王「アロマミスト」…汗の臭い消し ・NHK『海のシルクロード5 香木の至宝』…香木雑学好き必読の書 ・大手拓次『香料の顔寄せ』…象徴詩は難解 ・加福均三『希臘及び羅馬と香料』…短い文章とはこう書くものか ・北原白秋『香ひの狩猟者』…手についたにおいは墓場まで持つてゆけ ・ゲラン「シャリマー」…二つのムガール庭園 ・莫言『白檀の刑』…香木小説の爆弾 ・バナナの香りの花を咲かせるトウオガタマ ・資生堂+コカコーラ「アロマワークス ボディスタイルウォーター」 |