香りの学習ノート


こんにちは、橘コロンです。
香色の背景に蘇芳香の文字…というわけで、こちらは「香り」をテーマに雑学するサイトです。
アロマ・フレーバー体験感想、匂いや香りの書籍発掘、香りの伝説の蒐集、香料の学習などなど…
芳香から悪臭まで呑気に楽しんだ痕跡を、ご笑覧頂ければ幸いです。


香りのミステリーを探る(6/9更新)
アロマ・フレーバー体験メモ(6/12更新)
香りの推理小説の分類(ネタバレあり)
香りや匂いの小説・書籍リスト(6/12更新)
香りの学習室(ほぼ毎日更新)

最近「香りの学習室」で学習した主な内容。(上から2004年6月27日→5月1日)

・佐藤正午『ジャンプ』…霊性という名の香水「デュエンデ」が引き合わせた男女の物語
・ハリポタの悪役・ヴォルデモート(Vol de mort)とゲランの香水・夜間飛行(Vol de nuit)の相似
・喜多村信節『嬉遊笑覧』…蘭奢待に東大寺は無い?名香「初音」殺人事件。瑞籬の香木伝説
・喜多村信節『嬉遊笑覧』…茶道の香り「はなか」「薗香」。頭香、腕香は大道芸
・「伽羅皮」は「ひょんかつ」、つまり質の悪い沈香のこと
・大田南畝『一話一言』…匂い袋の処方35種
・琉球王国の香「寿帯香」って何だろう?漢産沈香アルボルテライスって何だろう?
・竹内結子『ニオイふぇちぃ』…暖かい人柄の本。アリナミンは硫黄の匂いだったのだ
・ブンガ・チャンパことモクレン科の芳香花チャンパカ
・若竹七海『天国の花の香り』→エルフィ・スカエシ→井伏鱒二『花の町』
・新潮社編『香りの記憶』…蜀山人『一話一言』、田山花袋『布団』、忍冬
・新潮社編『香りの記憶』…匂いガラス、ニオイ紙、サルオガセ
・新潮社編『香りの記憶』…スメロヴィジョン、仙女香や芝翫香、サロメチールの香りの高山植物など
・香合石…自然に容器の形になった奇石
・波部忠重『貝の博物詩』…貝の香オニカと漢方薬「石燕」
・岡田鯱彦『薫大将と匂の宮』…体臭持ちに犯罪はできない?
・古川日出男『アビシニアン』…白檀の香りは何の象徴か
・辻仁成『嫉妬の香り』…早希は白く咲く匂宮
・薄荷…和種薄荷の明治〜昭和の盛衰
・ニッキ…日本肉桂はシナモン&カシアと別種
・白膠香…マンサク科フウ属で蘇合香の仲間
・フラネオールとピラジン…肉の香ばしさ
・降真香…明治の検死官が焚いた香
・萌黄匂…「匂」とはグラデーションのこと
・鮎川哲也『ジャスミンの匂う部屋』…香りトリック
・松本清張『白梅の香り』…清張は天才
・塚谷晃弘「匂いの組曲」…詩人大手拓次の遺産
・細川マリア麝香…戦国時代の麝香姫
・瓶詰めの蘭奢待…真清田神社の宝物
・高木雅行『味と匂いのよもやま話』…良書
・ニオイバンマツリ…紫と白の花が芳しい
・ニベア花王「アロマミスト」…汗の臭い消し
・NHK『海のシルクロード5 香木の至宝』…香木雑学好き必読の書
・大手拓次『香料の顔寄せ』…象徴詩は難解
・加福均三『希臘及び羅馬と香料』…短い文章とはこう書くものか
・北原白秋『香ひの狩猟者』…手についたにおいは墓場まで持つてゆけ
・ゲラン「シャリマー」…二つのムガール庭園
・莫言『白檀の刑』…香木小説の爆弾
・バナナの香りの花を咲かせるトウオガタマ
・資生堂+コカコーラ「アロマワークス ボディスタイルウォーター」



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最終更新日: 2004年6月27日


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