*各内容にについては新しい情報が出るたびに更新する可能性があります
第一回 ![]()
〜思い出を木っ端微塵にブチ壊す改悪ソフト〜
ホントは「千と千尋の神隠し」をやろうと思ったんだけど・・こないだ親がきて「貸して」と言って持ち去ってしまった為また次の機会に致しました。
で、それが出来ないならこれだろうと言う訳で・・・・
近頃はリミックスだのリニューアルだの旧作のお色直しが大流行。モノラル音声を擬似的にステレオ化するぐらいなら歓迎だけど中にはデジタルリニューアルだの称して映像や音声を別物に改変(改悪)しちゃうのが結構あるんだよねぇ・・・
まぁこれはその最悪例の一つって事で。
下:当時の広告

左:一部抜粋
上の抜粋を見れば判るように当時のキャストを集めて5.1音声に作り直し、さらにオリジナル音声は無しという理解に苦しむ仕様のソフト。
リニューアル音声もキャストが変わったのは声優さんが死んじゃったマクベぐらいかと思ってたら気がついただけでもオスカーとマーカーにアムロの母親のカマリアにワッケイン司令と(他ある?)随分幅の広い一部だったりする訳で(笑)
簡単に感想を言ってしまえば↓
T:全く別の効果音に違和感を覚える。なぁぜおなじみの音を使わない!自動車がぶつかるような衝撃音もショボすぎ・・・・
U哀・戦士:やっぱ芝居のテンションは落ちてるなぁ、、、と思いつつも、驚愕なのはジャブローのクライマックスに挿入歌「哀戦士」が掛からない(号泣)ただのエンディング曲に・・・・
Vめぐりあい宇宙:なんだかなぁ、、、気をとりなおしつつ3作目。いやぁ〜な予感はピンポイントで的中。アムロが帰還する感動のラスト、ここでも「BIGINING」は掛かりません・・・
・・・バンダイ様「これはいやがらせですか?」ガンプラが誕生して25年以上。貴社には随分多額なお布施をしてきたハズですが・・・
で、サンライズの言い訳がこちら↓

まったくもって「はァ?」と言いたくなる言い訳です。音を作り直しただけでなぜに「新しい映像表現」になる訳ですか?
この枯れた芝居とショボイSEで何が「臨場感」に「魂」なんだか・・・・(苦笑)
ちなみにトミノ監督の言い訳は解説書にも記載されてます。最後の方を一部抜粋しましょう。
「許してくれとは申しません。が、このようにしてでも、かつて我々を育ててくれたガンダムはこうであった、というものを世に送る。これが今回のプロジェクトの真意なのだということをご理解いただきたいし、またご支援いただきたいともお願いするのです」(原文のまま)
こっちとしては「はい、許せないし支援もしないんでさっさとオリジナル版で出してください」てな事ですな、、。
第2回 ![]()
〜完全収録なんてウソをついてはいけません〜
さて、第2回はこの作品。30代以上の大きなお友達には説明は無用ですね。最近は「こんなの全話BOXだして売れんのか?」っていう作品も多い今日この頃ですが、これはどちらかというと待ち望まれた作品でしょう。
が、このDVD-BOX、箱には「全26話+幻のパート2パイロット版を完全収録」なんて書いてありますが、、、、
ハッキリ言って「大ウソ」です。JAROに訴えたいぐらいです。
現在では「不適切な表現」がビシバシカットされております。
今回友人のchikafumi氏から内容は無修正と言われてるパックインビデオ版のVHSをお借りしましたので、一部を御紹介しましょう。

■パックインビデオ版VHSソフト
このVHS版は1巻につき3〜4話収録
本編は無修正ですがオープニングとエンディングは最初と最後にしか入ってません。
現在入手は非常に困難と思われますが、オリジナルの本編を見たい方は頑張って探してくださいね。
普通、不適切な表現の修正は音声のみ行われます。が、このDVDは映像ごとカットしている為、ぼーっと見てたら気がつきにくいのですが、よ〜く聞くと不自然な音の繋がりが判ると思います。
では第5話「マネキン人形の首」からその修正ぶりを紹介しましょう
左がVHS版、右がDVD版です。DVDはサブタイトルは全話ビデオ処理に差し替えられてます
開始5分程。悪人3人組とべラの会話場面です。(左2枚はVHS版右はDVD版です)
以下赤字の部分が映像ごと削除されてます
男「おどかしやがったな、この乞食女」
べラ「なんだって!もう一度言ってごらん」
男「乞食女だよ、汚ねぇガキが出てきたと思ったら次は化け物みたいな手前だ。さては墓場に巣くってる乞食女だな」
べラ「あたしはべラっていうんだよ」
この回はこの後「乞食」という単語あと2回使われてますがそれらも同様な手法で削除されてます。
このような映像削除はもちろんこの回だけではありませんが、第23話のベロが天井に飛び移る部分が丸ごとカットされてたりして不適切な部分以外にも削除は及んでいるようです。
なぜかDVDには存在しないカット(第23話より)
その他の修整個所については現在、特設ページを作成中です
PictureModelling特設ページ 「妖怪人間ベムはこんなに修整されてるぞ!!」
(現在工事中:いまのとこリストのみです。しばらくお待ちください m(__)m )
完全収録と言いながらこんなに修正されてるこのソフト、その事実が箱、解説書のどこにも記載されてないのは詐欺同然だと思うのは私だけでしょうか?
そして極めつけはパッケージのイラストです


左はBOXの表に使われている絵ですが、、、よ〜く見ると・・・・
妖怪人間なのに指が5本・・・・これって作品のテーマをブチ壊す修正のような気がするんだけど・・・
(実はこれが一番腹の立つ部分だったりする:笑)
ちなみにこのDVD−BOX現在は単品で発売されております
第3回 都合により欠番とします
第4回 ホームシアターリニューアル計画 〜第1章 ハイビジョン対応篇〜
□社会に出て1*年過ぎ・・・遂に念願のマイホームが目前に・・(TヘT)
(美術屋日記2004年1月分参照)
持ち家ともあればやってみたいのはやっぱホームシアターのリニューアル。これから遠慮無くスクリーンを吊れるって訳で^^
そうなれば当然機材もグレードアップ〜♪と景気よくいきたいとこだが・・・家を建てていろいろやれば普通はもう金は無いって現実が立ちはだかるのは当然の事態・・・(涙)
しかしこれだけはなんとしてもと思うのがハイビジョンへの対応。
ハイビジョン番組作りの仕事をしてるのに自分でやってる番組がハイビジョンで見られないってのは結構悲しいもんで、兄貴からは
「え?オメェ、N*K職員のくせにテレビがハイビジョンじゃないのぉ?ダッセー(笑)」と笑われるのも悔しいので、まずはテレビから考えてみる。
□今テレビといえばブラウン管・プラズマ・液晶の3種類。クォリティ的に液晶は論外なので、まずは対象外。次にプラズマ。液晶よりは綺麗だが細かい表現がイマイチだし、なにより高いのでコレも却下。
てことはやっぱりおなじみのブラウン管。
ブラウン管なら選択は楽。ハイビジョンといえばソニーしか考えられないからだ。これは現場でも一致した意見なので、迷う事はない。
デジタルハイビジョンWEGAシリーズからKD-36HR500を選択。
これなら36形で23万円弱(本体のみ・楽天調べ)これなら十分射程距離かな。
悩みはほぼ100キロという重量とブラウン管特有の奥行き(約60センチ)か・・・
専用台を使わないならラックの選択に苦労しそう。。。
□そしてシアターといえばプロジェクター。
しかしながら今回は予算の都合で入れ替えは極めてムリっぽい・・・以下現時点で選ぶならって事で
プロジェクターで現在出回っているのは液晶・DLPの2種類。
ちょい前は3管式なんてのもあったが、個人的には、あんな高価で馬鹿でかくて音もうるさくて調整等ランニングコストも馬鹿高の奴をせいぜい3〜4LDKに住む庶民が入れる事自体考えられない。
液晶とDLPどっちかといえばDLPを選びたいとこなのだが、、液晶にくらべるとかなり高価なのがつらいところ。
なぜかといえば、液晶は焼き付けを起こし易いし、耐久性も大いに疑問がある。
なにより映画館で液晶シアター上映なんて存在しないしねぇ。
DLPでいま買えそうな機種で言えば・・・
PULS−VISHON PianoHE3200
ハイビジョン1080i/720pに対応機種でお手頃な機種を選ぶならこのあたり。
日本橋の逸品館で税抜き228000円(1月23日現在)
ただ去年の9月で販売が終了しており、店頭在庫のみなので要注意。
当然ながら、サポートはしているので今後6年ぐらいは大丈夫でしょ。多分。
しかしながらDLPの技術はテキサス・インスツルメンツ社の独占なので当分は液晶のような急激な低価格化は望めそうもなく、そういう意味では最近価格が急に下がってきた液晶プロジェクターも選択肢に入れてもいいかもしれない。
いまのとこ液晶で選べそうな機種は・・・(注:720p対応限定)

サンヨー LP−Z2
個人的には現時点で買い換えるなら最有力候補。
楽天市場では16・5万円前後
上下・左右の新レンズシフトで設置場所にも結構融通が効きそうだ。
ソニーのCinezaとかについてる台形補正機能は、画質が大幅に低下するのでハッキリ言って全然使えない。
ズームは1.3倍。正直光学2倍ぐらいは欲しいとこだが価格的にやむなしか・・・
明るさは800ルーメン
ヨドバシで見る限り画質もなかなか。DVDの525p中心に見る分には十分だと思う。

パナソニック TH−AE500
他にはこれも有力候補かな・・
楽天価格はLP−Z2とほぼ同じ16.5万円前後。
レンズシフト機能は無いので設置には要工夫。ズームは1.2倍。明るさ850ルーメン
個人的に未確認だが画質はZ2より上という説が多く、雑誌、ネットでもこれを推す人は多い。
絞るならこの2機種だが、他にも光学2倍ズームの日立PJ−TX10Jとか、光学1.54倍ズームで標準168000円のエプソンEMP−TW10とかもあるが、いずれも480p対応なので美術屋にしやんの選択肢からは外れてしまう。
これからはハイビジョン対応は必須なので最低720pには対応した機種を選ぶのがいいと思うんだが・・・
□・・・・とここまで書いて、とんでもない事に気がついた。
我が家のシステムはワイヤーシェルフを使っているのだが、そのまま新居のリビングに(←左写真)持ち込むとクローゼットが開かない事が判明・・・・(>o<)
嫁サンからは「なんとかしてよ(怒)」と無言の視線が・・・
図面上はリビング幅2700ミリとなっていたが、それは柱と柱の間の幅なので、壁の厚みをいれると2560ミリしかなく、幅1200に幅450×2台のラックを間隔を空けて置いたらほとんど窓も潰れてしまう為、著しく美観を損なう事になる。
そんな事はどう考えても絶対に許されそうにないので、ラックとスピーカーの入れ替えを決断する事に・・・・
□2月3日□
・・・・でまずはラックから・・・・・
重さ100キロの36形ハイビジョンモニターに約30キロのアンプとLDにDVDデコーダーとD-VHSとその仲間達を載せても平気なラックといえば結構高価になってくるのだが・・・
いろいろ考えたが、家の木地色に合わせてWAKATSUKI NWシリーズからNW-8040をチョイス。
日本橋逸品館で別売りキャスター付57802円(税込み)で購入。定価が本体だけで69000円だからま、文句はないか。^^
(←置いてみた状態)
カタログに耐荷重量が書いてないのがちと不安だったが、逸品館の兄ちゃんは
「大丈夫ですよぉ。大型モニター対応ですから100キロや200キロなんて平気ですよ^^」
と言い張るのでとりあえず信用しよう。
しかし・・覚悟はしてたが重いよコレぇ・・・(本体74キロ)
組み立てて起こすのに一苦労。
□2月6日□
あとはスピーカーか・・・とりあえず今までのスピーカーはリサイクルセンター行き(涙)
こういうのは上をみたらキリがないので程々のお値段でそこそこの音響が楽しめればよろし。
・・・・という事で
YAMAHAのMCシリーズからメインにNS-150を選択。2ウェイのNS-120ってのがもうちょい安いのだが、映画再生には3ウェイがいいだろうという個人的判断で決定。
センターは推奨のNSC-120に。推奨なのに同一ユニットじゃないのが気になるが、あんまり重いとTVの上に乗らないし、この辺は仕方ないかも・・・
リアはメインと同一ユニットのNS-90を選ぶ。今回は6.1再生を実現したいので単品NS-90Sをリアセンター用に一本追加。


問題はウーファーだ。推奨で選ぶならYST-SW315なのだが結構高いし(定価48000円)アンプ(AZ-1)が2台のウーファーを制御出来るので、折角ならこの機能を使いたい。
そこでお安めのSW015を選択。これなら2本で4万円だし。
ついでにリアにもウーファーも追加出来るのだが、あんまりスピーカーだらけに嫌なのであえなく断念。
これを合計すると・・・・メインNS-150が2本で4万8千円。センターNSC-120が1万3千500円。リアNS-90が3本で3万円。サブウーファーSW015が2本で4万円。合計13万1千500円。税込みなら13万8千75円だ。
安いとこさがせば10万ぐらいになるかな・・・?
□2月8日□
・・・という訳で、早速楽天を検索して安さで目に付いたマサニ電気に見積もり依頼のメールを入れる。
さらにいつもの逸品館にもHPのフォームから見積もり依頼を出す。
90分程たってマサニ電気からの返事。見積もりに対するコメントはなく、「HPをアクセスしてください」とだけ。
なんじゃそりゃ。と思いながらメールについてるリンクを辿って調べると税込み101325円。まぁそんなもんか。
まもなく逸品館からも返信。税込み103000円。ちょい高いが送料入れるとそんなに変わらない。逸品館はメーカー直送だから送料かからないし、なによりメールの対応がムカついたので逸品館に決定。
□2月21日□
テレビとスピーカーが一度に届く。
ケーブルが足りないのでヨドバシカメラに買いに行く。モンスター社のメートル400円のケーブルにしようと思ったら、よくよく計算して仰天。
リアだけで15メートル(6000円)×3本で18000円!!!!!!!
やむなくリア分はセンターだけ購入(とほほ・・)残りはしばらく付属ケーブルでしのぐ事に。
ハイビジョンのおかげで2画面機能の解像度も上がった為、二人でFF11を遊んでも文字が潰れることなく快適に遊べるようになった。

デジタル放送は契約のJ−COMの対応が4月からなのでしばらくお預け。
X−BOXのD出力を試してみる。D4出力の為、今まで見られなかったソウルキャリバー2を起動。
S端子出力とは別次元の映像に感動〜♪音もスピーカーのユニットを揃えたおかげで繋がりも良くなった。
センターがちょい弱く感じるのは気のせいかな・・?
第5回 惑星ロボット サンダーA
*お断り* タイトル訳などはネットで調べたものです。間違いであればご指摘頂ければ幸いです。
友人のChikafumix家に遊びに行ったらDVD見せられたこの作品。
衝撃のあまり大爆笑してしまいましたが、
ぜひHPで取り上げて欲しいとの事なので、貴重なスペースを割いてご紹介しましょう(笑)
中身は日本でいえば70年代によくやってた勧善懲悪なロボット物です。韓国ロボット物といえば、テコンVなんかがわりかし日本に紹介されていますが、韓国のロボットはこんなパチもんみたいなデザインばっかりなんでしょうか・・・?
DVDメニュー画面(一応まとも)
ちなみにこのDVD。コピーガードなんてものは掛かってないようでテレビ(VEGA)に搭載されてるキャプチャー機能でビシバシ静止画が取れます。(ひょっとして海賊版?^^;)
・・・・でその中身って?
ストーリーを紹介しようと思いましたが、ハングル文字はさっぱりわからないし、台詞が判らないと意味不明の描写がわりかし多いのでちょっとめんどくさくなってきました。
そこでまずは画面で見るサンダーAの驚異の性能を紹介しましょう

まずは搭乗からダストシュートのような穴から操縦席を兼ねたマシンに乗り込みます。
日本のロボット物にもこれと同じ乗り方をするものがありますが、とりあえずここでは触れないことにします(笑)

マシンが胸にフェードインして目が光ってサンダーAが起動します。

サンダーAは空を飛べます。羽が有っても無くても飛行性能はまったく変わらないようです。右手がパーで左手がグーで飛ぶのにはなんの意味があるのかも不明です。ボディ形状とアンテナも状況により激しく変化します。
サンダービームライフル&サンダーシールド
サンダーAの武器は全て内蔵式です。叫べば出現しますが時々意味もなく消えたりもします。

サンダーハンドビーム
腕からビームを発射。これがあるならライフルは要らないのでは・・?
という気もしないでもない。
サンダー光子力ビーム
目からビームを発射。この手のロボットは標準装備でしょう。

サンダーブレストバーン
胸から発射する最大出力(?)のビーム。残念ながら敵を撃破するほどの威力ではないせいか、フィニッシュ技への繋ぎに多用される(ようだ)。サンダーシールドからの発射も可能。

サンダースーパーアタック
右手から出現した剣を持ってジャンプして敵を真っ二つに切りつけるサンダーAの必殺技。
ちなみに技名は自分が適当に付けたものなので韓国語が翻訳できる方。
プリーズ・ヘルプ・ミーって事で・・・・^^;
次回更新ではサンダーA驚きのパクリ世界観をお届けします。
第6回 3代目フリフリプレイヤー登場
初代に続いて2代目も轟沈し、両機とも半年持たなかったフリフリDVDプレイヤー。
これだから中国製は・・・って嘆いても仕方ないので3代目を物色する事に。
一応選定条件は
○海外版DVDを見るので、リージョンがフリーに出来ること
○市販DVDのコピーには興味無いが、資料集めでDVDからキャプチャー画面を取る為、
マクロフリーに出来ること
○PAL←→NTSCの自動変換が出来る事。
○ビデオCDが見れる事。
○S端子出力で、デジタル音声出力が同軸ではなく光ケーブルな事
以下の条件を元に今回選定したのはNWXTONES製DV-908。
これまた全然聞いたことも無いメーカーだが、修理保障もあるのでまぁ安心。
箱の中にA5のペラに裏コマンドが載っているので、指示の通りにまずはリージョンフリーを入力。
まずはリージョン1北米版仁義なき戦いを挿入して再生確認。
TVの画面キャプチャーボタンを押したらキャプチャー可能。どうやら最初からフリフリになっているようだ。
再生画面はS端子で見る限りなかなかのもの。
ノイズも出ないし、2代目のように早送りしたら音が出なくなる事もない。
動作がいまひとつ鈍いが、気にならないレベル。
あとは半年もたたずに壊れなければいいんだけど