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SESSION 08 |
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静的な統合前回まででからだの各パーツを開放していくセッションが終わり,今回からは統合していくセッション。とくに静的な統合だそうで,首のほかにも腰や尾底骨なども再度やる。ここからのやり方はロルファーによってさまざまとのこと。わたしは,これまでのセッションでかなりいい感じのからだになったように思う。歩いたときのからだの軽さに驚いている。ただ,まだ首の右側がグキグキすることがあることと,歩いているうちに股間の腿の付け根のあたりが痛くなってくることがあると伝えた。それはやや開き気味に腿を引っ張りあげるような癖が残っているためではないかと言われた。本来は,5回目のセッションで目覚めさせたpsoasの筋肉によって引き上げられればよいのだが。 それから,鼻は,風邪気味だったこともあって,次の日にはまたすぐ詰まってしまって残念だった。風邪のせいなのかどうかわからないが,匂いがわからない。でも普通は匂いが分かるようになりこそすれ,その逆は聞いたことがないと言われた。やっぱり風邪のせいか? ワークの前の説明でこれまでの写真を見ても,右足にかかっていた重心が中心に移動してきていることや,腰の傾き具合,横から見たときの頭の位置などがより真っ直ぐになってきているのがわかる。 下半身は安定,上半身は不安定ワークは,まず首と首の付け根を長めにやったあと,横向きになって足。仰向けになって足先やかかと。次におなか,へその周り,そけい部。かなり念入りでいつもより力がこもっている感じだった。おなかのときは,とても強く押されたので内臓が壊れてしまうのではないかと心配したが,なんとか無事終わった。からだというものは想像以上に柔軟なようだ。息を吸ったりはいたりしながら,足を動かした。右のそけい部を押さえたとき,グリッと音がした気がした。その後,息が思いがけず,深く下腹に入ってくる。それから腹ばいになって,腿の方からだんだんほぐされていき,最後は腹ばいになって腰,すね,腿,それから尻。尻の両側のえくぼのような窪みでは,深く押されるので,かつてないほど痛かった。左の尻でゴリッと大きなしこりを押された。音がしたような気がする程だった。このとき力は抜けていたのが不思議な感覚だった。立って歩いてみると,お腹のあたりが何も感じない。こわばっているような・・・。 鳩尾,下腹,腰からウエストのあたりがそれぞれこわばってしまい,それらすべてがどういう風にすればバランスがとれるのか,わからなかった。バラバラという感じ。けれども今回は,足などの微調整をして,これでおわり。次回は動的なバランスを整えるとのこと。今回は,下半身の統合が主だったが,次回は動的な統合のため,主に上半身に働きかけるそうだ。今回で下半身は大分安定するようになったが,それと上半身とがうまくつながっていなので,しばらく違和感が残るかもしれないと言われた。帰り際にまた話しが弾んで,竹内レッスンのことをいろいろ話した。次の日から,からだが重く,左足のすねが痛い。腰の奥のほうでも違和感。足全体に筋肉痛のようなダルさがある。 夕方ごろには全身ぐったりしてしまった。歩くときもぎくしゃく。バランスがみつからない。 |
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