神津島クルーズ(復路)
| 2007年9月23日(日) |
天気 | 晴れのち曇り | |||||||
風向 | 南東〜 | 風力 | 2〜6 | 波高 | 2.0〜0.5 | |||
行先 | 神津島港から帰港 |
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出港時刻 | 5:40 | 帰港時刻(寄港) | 13:30 | |||||
乗員 | 3名 |
解纜のプロシージャを考える。いつもは一人だが、山田さんと話しながら決めてゆく。このへんはクルーも解纜の当事者意識が必要だな。これからは、私も指示を出すだけじゃなくて、クルーと一緒に考えるようにしていこう。
その際に、1本のプロシージャじゃなくて、状況次第でいくつも枝分かれしていくことを考えて、手順を組み立てる。予想外のことが起きても対処できるように。予想外を予想内に可能な限り留める。
その際に船内用語を統一しておく。手順についてはあいまいにしない。理解するまでちゃんと話す/聞く。できるだけ思い込みや誤解を減らす。ここでも数多くのことを学んだ。
運よく、風が収まったときに解纜できた。
0540出港。
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昨日、山田さんに私の槍付け経験が少ないことはすぐに見抜かれた。
私の槍付け経験は、安良里での練習以外では、子浦、中木しかない。運用経験10年といっても所詮これだ。しかも中木でアンカーが上がらずに、チェーンごと捨ててきて以来、槍付けはできるだけしないようにしようという意識が働いてしまっている。クラウンにロープつければいいだけなんだが。それとかさやんの槍付け走錨事件も聞いてるので槍付けが怖いのだ。何度もやれば加減や状況判断が的確になってくるのだろうが、その手前の段階でひるんでいる。
そんなこんなもあって、近頃では漁港に入るよりも入り江でのアンカリングを楽しんでいる。入り江のアンカリングなら、普通のサンデーセーラーよりは経験豊富だと思う。そこで学んだことは、アンカリングの目的に合わせたアンカー選びが大事。万能なアンカーは無い。まず、どんな目的でどこにアンカリングするのかを考えることが大事。それが決まれば、おのずと道具も決まってくる。
閑話休題
帰りは、一時的に風力6くらいまで上がったが、だいたい風力4か5の快適な風だった。しかもほとんどアビーム。
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山田さんによれば、貿易風は風力5くらいの風が安定してしているそうだ。そして海が青。
6から7ノットで快調に飛ばしてきた(GPSのログによれば、最大で9.4ノット出たようだ)が、松崎あたりから逆潮になってしまった。
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機帆走で安良里へ。
1330帰港。
解装。
解装中に女房のカレーの食事。カップ麺やレトルトを泊数ぶん用意していたが、外食が多くて余った。これは今年中に我々で食べちゃうだろう。
食後、再び解装を続ける。
1500頃離艇。
鳥除けシステムは、取り付けないで状況を見る。翌週来たときに取り付け効果を確認するためだ。
帰りに「せせらぎの湯」に寄る。めずらしく混んでた。といっても、ダイバーが大勢やってくるしおさいの湯のように洗い場待ちになるほどではない。このあたりでは一番のお気に入りだ。温泉なら大沢温泉のほうがいいが、セーリングの帰りにはここが一番だと思っている。
渋滞を避けるルートを選んで、細い道、細い道で帰る。
1830頃自宅に帰って、山田さんと我家で20時くらいまで一緒に打ち上げ。帰りは運転があるので飲めないから、自宅までつきあってもらった。山田さんどうもです。
神津島は、これまで行った伊豆諸島(大島、新島、八丈島)の中で一番いい島だった。海况がよかったので航海そのものも楽しかったが、島の温泉、食事がよかった。海に沈む真っ赤な夕日も綺麗だった。


