2011年10月24日版
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塾選びの格言 |
格言の信頼性 |
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| その1 | 新聞折込チラシを頻繁に打っている塾・予備校・家庭教師派遣に、 いいとこ無し。 |
99% |
| その2 | チラシを打つ回数が少なければ少ないほど、口コミで生徒が 集まっている塾。 |
99% |
| その3 | 誇大表現のチラシを打っている塾・予備校・家庭教師派遣に、 いいとこ無し(根拠のないナンバーワン、雄、最高、最強など)。 |
95% |
| その4 | 大したことがないことをいかにも立派そうにアピールしている 塾・予備校・家庭教師派遣に、いいとこ無し (断片的な成績上昇の事例、形だけの自習室など)。 |
95% |
| その5 | 誤った日本語表現をしている塾・予備校・家庭教師派遣に、 いいとこ無し(「輩出」、「ら抜き言葉」など)。 |
95% |
| その6 | 料金不明朗の塾・予備校・家庭教師派遣・教材に、いいとこ無し。 (格言の信頼性は、チラシに料金を掲載してなければ95%、 ホームページを見ても料金が分からないならば100%) |
90% |
| その7 | ホームページに巨額の経費を使っている塾・予備校・家庭教師・ 教材に、いいとこ無し。手作りでも味わいのあるホームページを 作っている塾にいいとこあり。ホームページを作っていない塾にも いいとこあり。 |
90% |
| その8 | 電話勧誘や家庭訪問セールスで生徒を集めている塾・予備校・ 家庭教師派遣・教材・英会話に、いいとこ無し。 |
100% |
| その9 | 急速に教室を増加させている塾・予備校や講師の定着率の悪い 塾・予備校は、慢性的な人材不足に陥っているため、平均的な 講師の質が低く、いい先生に巡り会う可能性が低い。 |
100% |
| その10 | 1教室当たりの正社員数の少ない塾・予備校、正社員比率の 低い塾・予備校、大学生バイト率の高い塾・予備校は、教室 管理体制が甘いので指導力だけでなく生徒の安全性も低い。 |
100% |
| その11 | 「授業料まとめ前払い」(半年分・1年分・数年分など)の 塾・予備校・家庭教師・英会話に、いいとこ無し。 |
90% |
| その12 | テレビCMしている塾・家庭教師・教材・英会話に、いいとこ無し (予備校の場合はテレビCM=ダメとは言えない)。 |
80% |
| その13 | 「学生がサークル的にやってます」という手作り風のダイレクト メールやチラシの家庭教師派遣は、実態は高額教材販売会社。 家庭教師を派遣した後に教材を売り込むという会社もあり。 |
100% |
| <解説−1> 生徒募集費(営業マンやテレアポの人件費、広告宣伝費など)をたくさんかけていると、その分、 指導の質に関する費用(講師人件費や教材開発研究費など)を削ることになるので、同じ料金で 受けられるサービスの質やきめ細かさが低下してしまいます。教育関連ビジネスの場合、 良心的にやっているところは、口コミで生徒が集まるので、広告宣伝をあまりしていません。 |
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| <解説−2> 儲け主義で経営されている塾の大半は、1教室当たりの正社員数が少なく、全体として正社員 比率が少なく、講師は大学生のアルバイトばかりです。正社員の教室長も、社員の定着率が 悪いため、入社数年の20代の人材(給料の安い人材)であることが多いです。このような体制 だと利益率が高いので急速な教室展開が可能になりますが、質の高い指導は望めません。 しかし一度儲け主義になってしまったら、その塾が貢献主義に戻ることはほとんど不可能です (利益率が大幅低下し、社員の給料の大幅カットか授業料の大幅アップが必要となるため)。 参考ページ:8.塾に関する資料集(大手塾の教室数と従業員数のデータを追加しました) |
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*格言の信頼性は、当方がこれまで見聞きした経験からの数値です。
客観的なデータに基づくものではありません。だいたいの目安です。