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 TOSS理科写真集/動物/ハチュウ類
「 キノボリトカゲ 」

2005年6月12日更新

柏木博之(JHS鹿児島)

 日本固有亜種で沖縄と奄美に生息するキノボリトカゲ(アガマ科)。絶滅危惧U類。近くの小学校の玄関にいたのを,校長先生が取って家まで持ってきてくれた。


【撮影地:鹿児島県名瀬市小宿】 
写真1
写真2
写真3
写真4
全身 持ち方 木で

【解説】
 初めて見たトカゲ。エリマキトカゲの仲間。目がギョロとしているのが印象に残った。
 体長の半分以上が長い尾。
 噛み付こうとするので,尾をこのように持つ。尾を持っても,切れない。昔は,トカゲの口に唐辛子を突っ込んで興奮させて,ニワトリの近くに置いて,ニワトリが逃げ回るのを楽しんでいたと奄美出身の校長先生が言っていた。
 足の指が長く,木につかまりすばやく動く。隣の木に跳び移る。体の色は緑になったり,褐色になったりカメレオンのように変化する。虫を食べる。


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