「さよなら」

そして藤乃との別れ。涙ぐみながらも笑顔で見送ってくれる藤乃。「お元気で...」

「...きっと迎えに来るよ...」その言葉を掻き消すように発車のベルが鳴る。

列車が動き出す。二人の絆を断ち切るように。手を振る藤乃の姿が小さくなっていく...

 

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