教材


管理人が所有している教材のうちで面白いものを紹介します。


■ 「CDで学ぶドイツ語入門」(三瓶愼一著)白水社(2400円+税)

タイトルにあるように、この本にはCDが付いてきますが、このCDにはゲーテの「野ばら」とシラーの「喜びに寄せて」(第九で歌われている詩)の朗読がドイツ語で録音されています。しかも、「第九・合唱部分・三瓶式発音メモ」というページがあって、第九の歌詞の発音がこと細かに説明されています。なんと歌心のある著者でしょうか。この発音メモだけのために買っても損はないと思います。


■ 「歌うドイツ語ハンドブック」(三ヶ尻正著)ショパン(1900円+税)

ドイツ語の歌を歌うときの発音の注意点が網羅的に解説されています。この本を初めて手に取って目を通したとき、3800円位かと思いましたが、実際はその半分の値段でした。この内容で1900円は安い!初級の読者も対象にしていますが、かなり高度な内容まで盛り込まれているので、上記「CDで学ぶドイツ語入門」等のCD付き教材で発音の基礎を身につけてから読まれるのをお勧めします。
著者のHP: http://www.geocities.co.jp/MusicHall/4061/index.html




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