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(発芽玄米の作り方)


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プロが語る玄米 (発芽玄米の作り方

玄米って言葉はよく聞きますが、正確にはどういうお米の事なの?

お米のプロ 玄米とは、収穫した籾(もみ)から一番外側にある籾殻(もみがら)だけを取り除いた米のことです。
胚芽や糠(ぬか)の部分が残り、栄養価は精白米の倍以上で、ビタミンeやビタミンb、ミネラル、食物繊維を多く含むので、美肌、整腸、ダイエットにもよく、ヘルシー効果いっぱいです。



玄米が体にいいのはわかったけど、炊くのが面倒なんじゃ続けられないです

お米のプロ 玄米を炊くことは決して面倒ではありません!

玄米ご飯の炊き方

炊飯器の場合

炊飯器に玄米モードがなくても、浸水時間を長くするだけで普通に炊けます。

  1. 玄米は軽く水洗いをし、水気を切ります。
  2. 炊飯器にいれ、水加減は白米の2〜3割増し。
  3. 十分給水させるために、8時間置いてからスイッチを入れてください。

圧力鍋の場合

  1. 玄米は軽く水洗いをし、水気を切ります。
  2. 圧力鍋に入れ、水加減は白米の2割増し。
  3. すぐに蓋をし中火にかけます。
  4. 圧力がかかってきたら弱火にし、約20分炊きます。
  5. 火を止めピストンが落ちたら炊き上がりです。


発芽玄米についても語って!

お米のプロ 発芽玄米とは、玄米を一定の温度で水につけ、0.5〜1.0ミリほど発芽させたものです。発芽することによって眠っていた酵素が目覚め、栄養価がグンとアップします。玄米よりやわらかく、糖分が分解されてほんのりとした甘みになり、とても美味しいお米となります。

発芽玄米に含まれる豊富な食物繊維は、便秘を改善し体内の老廃物を排出してくれます。血糖値が上がりにくい低インシュリン食でもあるので、満腹感が得やすく、過食や間食を防ぐこともできるダイエットの強い味方です。


栄養価が高くダイエットにおすすめ、脳を活性化する話題の成分ギャバとは?

お米のプロ ギャバ(γアミノ核酸)はアミノ酸の一種で
  • 「脳の血流を活発にして脳細胞の代謝を促進する」
  • 「イライラを解消する」
  • 「血圧を下げる」
  • 「中性脂肪を抑える」
など数多くの健康効果が認められている話題の栄養素です。発芽玄米には、このギャバが精白米の約10倍、玄米の約3倍も含まれています。


発芽玄米の作り方

私達のお客さんで、発芽玄米を、全く「個人的に」かつ「大雑把に」作って楽しんでいらっしゃる方がいます。作り方を教えてもらったのでご紹介します。(以下原文のまま)

私の発芽玄米の作り方は、以下のような全く大雑把な方法です。
  1. 玄米をザルでざっと洗って水にひたします。何となく、ほんわかと暖かい所に置きます。 (私は、石油ファンヒーターの上に置きます。その他、冷蔵庫の上やデスクトップパソコンの上などもいいかもしれません。パソコンの場合は、ひっくり返った時の事を考えると怖いですが。)

    発芽玄米の作り方1

  2. 夜寝る時は、(当然)ストーブを止めるので、クーラーボックスの中に入れます。写真には写っていませんが、容器の下にホッカイロが置いてあります。

    発芽玄米の作り方2

  3. 天気が良い日は、日当たりがいい窓際に置きます。ビニールなどをふんわりかぶせて、温室っぽくしたりします。

    発芽玄米の作り方3

  4. 水に漬け始めてから12時間程で、少し白いポツポツが出始めて来ます。水に漬け始めてから数時間に一度、水を取りかえています。

    発芽玄米の作り方4

  5. 22時間程で、できあがり(としています。売っている胚芽玄米って、もっとはっきりと発芽してるのでしょうか。でも、例えばカイワレダイコンみたいになっちゃったら全く別な食べ物になりそうですし。

    私はこれで良しとして、この時点で水から上げて、ザルに広げて乾燥させ、冷蔵庫にしまってあります。)

    発芽玄米の作り方5

後は研ぎ終わったお米に1割位混ぜて、普通に炊きます。口の中でプチプチする食感がすごく美味しい。簡単に作れるので、高いお金を出して買うのはもったいなく感じます。

多分、こんないい加減なやり方で発芽するのは、元の玄米が良いからだと思います。こんなにお米を「ジーっと」何度も見つめたのは初めてです。