弥山(広島県)

・日本三景のひとつ安芸の宮島(厳島)にそびえる山。多くの神社仏閣や史跡があり、林も自然のまま残されている。秋の紅葉時や桜が咲く時期がよい。標高は530mと低いが、海抜0mからの登りなので結構疲れる。主な登山コースは「紅葉谷コース」「大聖院コース」「大元コース」「博打尾コース」の4つある。他にも「弥山直下の尾根を下るコース」「駒ケ林直下の尾根を下るコース」もある。


【登山1】紅葉谷コース→弥山→大聖院コース
20019月。「ひまわり号」の下見を兼ねて登った。
◆連絡船は往復340円。宮島桟橋1010分着。商店街・厳島神社を過ぎ、紅葉谷公園のロープウエー乗り場の手前から「紅葉谷コース」へ。登山開始1040。石の階段が所々にあるものの整備された歩きやすい道。川沿いを登り、第1から第13までの堰堤の表示が増えるごとに登っている実感がわいくる。ただ、広葉樹におおわれ景色はさっぱり。階段の傾斜がきつくなったと感じ始めたころ尾根道に出る。左に行けば300mでロープウエー乗り場、右に取れば後700mで頂上。ここからは海を眺めながら舗装された遊歩道を歩き、弥山本堂横を通り抜け、弥山頂上に1150分着
◆弥山頂上付近は大岩が多く、独特の眺め。20人ばかりの登山者がいたが、紅葉の季節には頂上が人でいっぱいになるとか。2階建てのレストハウスもあり、「ジュース・氷・ビール」もあった。僕はもちろん自前の冷えたビールと紅葉饅頭で乾杯!実は購入しようとした弁当が島には見あたらなかったのである。唯一「あなご弁当」があったものの非常に高価だったので、紅葉饅頭を昼食代わりに持って登った。コンビニなんぞはもちろんなかったし・・・。
頂上発1215。弥山本堂から「大聖院コース」を下った。桟橋付近を眺めながら下るこのコース、景色はまあまあなのだが石の階段の連続で疲れる。大聖院に1310桟橋には1335分着


【登山2】紅葉谷コース→弥山→大元コース
200436日。職場の同僚と数名で。
◆宮島桟橋(1000分)ではボタン雪と強風。どうなることかと思ったものの、次第に雪は小降りになり、青空も見え始めた。前回と同じく「紅葉谷コース」を利用。雪が木々の葉に積もり、なかなかの風情。尾根道に1125分。弥山頂上に1150分着。
◆風と寒さで湯がなかなか沸騰せず、一苦労。ビール、カップ麺、おにぎり、コーヒー。しかし寒い!頂上には売店があるものの、トイレは使用不可。弥山本道から大元コースへ少し下った所にトイレはある。
◆頂上発1245分。今回は大元コースで下山。大聖院コースと別れた後約5分登って一つ先の谷を下る。こちらも石の階段が続くが、広葉樹の中をのんびり下るコースで、気持ちのいい登山路である。大元公園に1405分。桟橋に1435分。
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    (頂上)     (中央にロープウエー獅子岩駅)   (売店横)

【登山3】紅葉谷コース→弥山→駒ケ林→大元コース
200526日。宮島桟橋1050分発。紅葉谷コースで登り、大元コースで下る。桟橋に1520分着。今回は、下山途中に駒ケ林頂上まで登った。大きな岩の上から弥山頂上が目の前に見え、なかなかの光景。ただちょっと怖い!
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 (駒ケ林から弥山を見る)

【登山4】博打尾コース→弥山→駒ケ林→大元コース
2007317日。宮島桟橋930。紅葉谷公園のロープウエー乗り場手前から案内板にそって「包ケ浦自然歩道」に入る。自然歩道を10分ばかり歩くと「包ケ浦自然歩道」と「弥山」への分岐があるので右の「弥山」方面へ登っていく1017。急坂ではあるが人工的な階段はなく登りやすい。10分程度で尾根に着く。ここからは南側の海を楽しみながらの快適な尾根歩きが続く。時折宮島口方面も見える。視界のない紅葉谷コースよりこっちの方がよっぽど良い。
◆ロープウエーの「かや谷駅」1055。駅の下をくぐって「獅子岩駅」に向かう。左にロープウエーを見ながら明るい稜線を楽しみながらゆっくり登る。「獅子岩駅」1115。トイレ・レストラン・自販機があり、猿や鹿がいっぱい遊んでいた。その後紅葉谷コースと合流し、弥山頂上1140分着
◆ロープウエー利用の観光客や登山者が20名程度。やや風が寒い。カップ麺・おにぎり・コーヒーのいつもの食事。
頂上1220分発。大聖院コースは通行止めになっていた。そのまま直進し、一旦「駒ケ林」に登る。頂上の大岩にも10名ばかりの登山者がいた。その後、大元コースで下り、大元公園1350分着桟橋には1420分着
◆宮島口から2号線をしばらく岩国方面に進み、「宮浜温泉」の標識に従って線路を越え、数百メートル先にある「べにまんさくの湯」で汗を流した。2年前にできた新しい温泉で、大人750円。瀬戸の島々を一望できるおすすめの温泉。インターネットで割り引き券を印刷して行ったので100円引きになった。
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  (包ケ浦自然歩道へ)    (かや谷駅)      (獅子岩駅)      (べにまんさくの湯)

【登山5】包ケ浦→博打尾コース→弥山→頂上直下の尾根を下る
200845日。職場関係の4名。宮島桟橋(925分)から左折し、海沿いに自動車道を進む。観光客や登山者には全く出会わない。杉の浦を過ぎ包ケ浦自然公園に1010。海水浴場やキャンプ場等がある広大な公園。テニス場の角にある標識(紅葉谷→)に従って右折し山道に入る。広く歩きやすい道を登っていき、尾根からしばらく下って次の尾根の分岐で左上の頂上方面(博打尾コース)に登っていく(1045分)
◆これから先は前回と同じコース。弥山頂上(1200分)。ロープウエー駅辺りからすごい人出だった。頂上展望台屋上で食事。今回は電車利用のため心おきなくビールが飲めた。展望台下のトイレも使用することができた。
下山開始1300。何の道標もないが展望台トイレ横から下る道がある。太陽電池パネル横を通りよく踏まれた道を下る。ほどほどに急な尾根道だが、石の階段もなくとても歩きやすい。右に紅葉谷やロープウエー・左に大聖院コースの谷を見ながら楽しく下ることができた。特にほとんど登山者に出会わないのがいい。下りきると広い道に出てそのすぐ先に紅葉谷公園「紅葉荘茶屋」がある1350分)。下山口には全く道標がない。ここから登る際には、この茶屋から右に30m登り写真の広い道を横切るとよい。
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  (包ケ浦登山口)      (博打尾コース分岐)      (下山口)

【登山6】包ケ浦→博打尾コース→弥山→頂上直下の尾根を下る
2011220日。3家族とボランティアと私の計9名。数名はロープウエーの予定だったが点検運休中だったので、全員で「もみじ谷コース」を登り、「博打尾コース」を下った。
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