プロフィール('02/05/06)


〜かずの正体〜(ノ ̄□ ̄)ノ ~┻━┻ ('02/05 現在)

呼び名  かず 
担当楽器 Flute & Alto Flute 
製造年月日  某年 7月18日 蟹座 
血液型 B型
生息地 東京都西部 
モットー  流されるままに生きる

3歳よりピアノ、10歳よりフルートを始める。
クラシックフルートを木津 芳夫氏に師事。
その後アドリブに興味を持ち、ジャズフルートを小島のり子氏に師事。ジャズをはじめとし、ラテン、ブラジル音楽、フュージョン、ポップス等、様々なジャンルの音楽を好む。
2年前にライブハウスのジャムセッションに行き始め、その後程なくしてぼちぼちライブをするようになる。現在は、首都圏ジャズクラブ、レストラン、野外イベント等でマイペースで活動中。ちなみに普段はOLのフリをしている。

好きなフルーティストはBobby Jaspar, Frank Wess, Joe Farrell, Dave Valentin 他、たくさん 



かずの楽器たち

<フルート> ムラマツ PT-P(RH) 

現在のメインの楽器です。ほぼムラマツのSR(やわらかい音色の、とてもイイ楽器でした。生産が間に合わなくてなかなか手に入らないのに店頭に出ていて、これは・・・と思ったのですがね)に決まりかけていたところで、某N子さん(笑)が「ためしにPTP吹いてみよう」と言ったのが運のツキ(?)で買ってしまったシロモノ。音がかなり硬質で、ジャズっぽい思う。少々無茶をしても受け止めてくれる、そんな感じが好き。重たくて肩こるけど(笑)

<フルート>ミヤザワ MS-95SR

中学〜OL時代初期まで使ってた楽器。最初はリングキーにちょっと戸惑ったけど、本当にこのフルートは好きでした。値段の割りに全然安っぽい感じしないし、息も沢山入るし。

<フルート> ヤマハ YFL311

かずフルートの第一号機です。買ってもらったときすんごくうれしかったのを思い出す。運動会なんか(校歌や行進曲の演奏ね)で砂にまみれたりとか、随分な思いをさせてしまいました(^_^;)カバードキーです。

<アルトフルート> アルタス A925SE

アルタスの楽器って、凄く独特な透明感があると思う。そこが気に入って購入しました。本当はもっと使いたいんですが力量不足で(涙)アルトフルートってキーがGだから。。。。「なんでCおさえてんのにGが鳴ってるの〜(@_@;)」てな具合に四苦八苦してます。

<ピックアップ> SD Systems LCM 70

マイクスタンドが置いていないライブハウスのセッションや、大音響のバンドなんかで使おうと思って買ったのですが、今ではあまり使ってません。なんか拘束感があるので・・・・。今は普通のマイクで自分専用のがほしいなと思っています。(今はいつもライブハウスにあるのを使わせていただいてるので・・・)

<シェーカー>

近所のヤマハで300円ちょっとで購入。他にもいろんなのがあったんだけど、コレが一番軽くて音も気に入った。ラテンものやボサノバをやるときに使います。某ドラマーT見氏には「ただの古いみかんだと思った」といわれました(笑)振るのは下手だけど(^_^;)お気に入りです。


かずのヒストリー〜もっと詳しく知りたい奇特な貴方へ

幼少時代〜小学校低学年

ごく普通の家庭の末っ子として生まれる。歳の離れた双子の姉はピアニストを目指す。赤ん坊の頃「教育」と称して(?)クラシックのレコードを聴かせていたらケイレンを起こしたらしい(^_^;)3歳よりピアノを自分の意思とは関係なく(^_^;)始める。聴音やソルフェージュも同時進行。今思うと、「楽しい」って感じではなかったなー。やがてレッスンのときになると発熱してしまうなど精神的におかしくなりはじめる。小学校に上がり、「自分の意思で」ピアノを辞める。また、この頃姉の関係で聴きに行ったコンサートで初めてフルートを耳にする。「なんてキレイなんだろう・・・」

小学校4年〜中学時代

小学校のブラスバンドで、フルートをはじめて手にする。はじめは音も出なかったけど(^_^;)とにかく嬉しくてしょうがなかった。中学でもブラスに入る。が、学校のブラスはあまり盛んではなく物足りなくなる。。。「もっと何かやりたい!」そんなとき、市の青少年吹奏楽団の団員募集の広告を見、入団する。レベルが異様に高く練習も厳しくついていくのが大変。練習に対する姿勢をここですごーく学んだ気がする。初めて腱鞘炎を起こす。でもそれ以上に楽しかった。ジャズのナンバーを数多くやったのですが、このときの録音は今聞いても「これが中高生の演奏!?」と思うほどスイングしてる。この頃、「できれば音楽の道に・・・」と思い、同時進行でクラシックフルートを習い始める。しかし、「受験のための練習」という色合いが強く、イマイチのめり込めず。「ブラスバンドは音が荒れるからダメ」など、制約もあったりして(^_^;)疑問に思い始める。ただね、このときついていた師匠のフルートの技術はピカ一だった。とりわけ音色。フルートというよりは笛、一点の汚れもないってカンジだったなー、あれほどの技術をもったフルーティストにはそう滅多に出会えないんじゃないかなー、と今でも思う。呼吸法やら力の抜き方やら何やら、フルートの根っこの部分のコトを色々教わった。ついていた期間は短かった(不真面目な弟子だったもんで(^ ^;))けど、ブラスバンドでやっていただけではワカラなかったことが沢山得られたってことだけは確か。よーやく今になって「あー、あのとき言われたのはこういうことだったのかー」なんて思ったりもしてるし(わかるの遅すぎ!>自分)。まぁ、最大の問題は「自分がクラシック音楽に非常に向いてなかった」コトだったんじゃないかなーと今になって思う。当時聴いていた音楽といえば、洋楽ポップスやJ-POP、フュージョンなんかだったし。特に好きだったのはレベッカ、マドンナとか・・・(ミーハー?)スクエアやカシオペアは小学校6年ではじめて聴いて「かっこいいなあ」と思った(笑)クラシックも決して嫌いってワケじゃないんだけど、でも、すごく好き、ってワケでもないぞ、みたいな。。。。

高校〜大学〜OL初期

高校でもブラスに入ろうか迷うが、中学で満足してしまったこと、そして、高校のブラスでフルートの希望者が多く「公平で抽選で決める」との事だったので、以前から興味のあったドラムを始めることに(^_^;) 何故かわからないけど、フルート以外の管楽器をやる気にはなれなくて。。。。スクエアやカシオペア、高中正義などの和製フュージョンやらTOTOやら当時流行っていたプリプリやら、パーソンズやら、歌謡曲やらいろんなのをやった。当時ってバンドブームだったよね(^_^;) ちなみに好きだったドラマーは、ジェフポーカロ、テリーボジオ、キースムーン、小田原豊。同時進行でたまにフュージョンやポップスのバンドでフルートを吹くがやはり自分の中でのメインはドラムだった。フルートを吹くときは「目指せ完全コピー。」アドリブが出来なかったし。。。チックのスペインをやったのは大学生のとき。周りからフルートに力を入れるよう、そしてジャズをやるよう勧めを受けるが、なんとなく興味がもてず。。。。アドリブ吹けたらかっこいいだろうけどムツカシそうだし。。。。この状態は就職してからもしばらく続いていた。

ジャズをやってみよう!

OL生活も3年めに入った夏のこと、高校時代の先輩の関係で、某大学のジャズ研OBの合宿に連れて行かれ、初めて「ジャムセッション」というものを目の当たりにする。そこである一人のギタリストのプレイが目(耳?)にとまる。彼の名はTerryさん。フルアコを弾く、正統派バップギタリスト。彼のプレイを見て、「なんて楽しそうにアドリブを弾くんだろう、ジャズってなんて楽しそうなんだろう!私も彼のような音楽がやりたい。アドリブができるようになって、あんなふうにジャムセッションに参加してみたい!!!」と、ジャズをやりたい気持ちに火がつく。しばらくのち、何故かTerryさんから「うちのバンドで吹いてみませんか」とお誘いが・・・(@_@)(^o^)丿このときから、ドラムは一切辞めて、フルートに絞る決心をする。

ジャズバンドそしてのり子さんとの出会い

ジャズのバンドに入ったのはいいが、私以外は全員ジャズ研出身者(^_^;) アドリブが出来ないのは私一人。スタンダードも全然知らない。・・・辛い。。。こりゃジャズを教えてくれる師匠を探さなきゃ、、、、と思い始める。
ちなみにそのバンドでははじめのうちはボサノバを吹かせて頂いていた。でも、私がこのときやりたかったのは、とにかく速いテンポの4ビート。4ビートをちゃんと感じさせるプレイをするようなフルートの人に習いたいなあと漠然と思う。
私の師匠探しは資料請求からはじまった。ジャズライフの広告を見つつ、「ジャズフルート教えてくれるところって、多くはないけどあるもんだね・・・」なんて思ったり。その中である一人の方が目にとまった。直感というやつだろうか(笑)???とりあえずこの方のライブに行って実際にプレイを見てみたい、と、「スイング三田倶楽部」へ足を運ぶ。このときの見たライブの感動と衝撃は今でも忘れられない。ピアノはあの山本剛さんだった。もう4ビートばっかりで、これぞジャズ!って感じ!!!そして、お目当てのフルートの方のプレイは、、、私は本当に吃驚した。「フルートでこんなに力強い4ビートのプレイができるなんて・・・!!!」私が「こんなふうになりたい」と思う姿そのまんまだった。それが小島のり子さんだった。演奏だけでなく、すごく凛々しくてかっこよくて、オマケに人柄も凄くさっぱりしてそうなかんじ。
(ちなみに、このときのライブがもしボサノバメインのライブだったら?弟子入りしてなかったと思う・・・まさに縁でしたね)
早速レッスン見学に行き、即弟子入りさせてもらう。会社から近かったり、私がいける時間帯の生徒さんがちょうど卒業なさったり、、、となんかトントン拍子だった。すごく縁を感じたなー。
のり子さんにレッスンを受けつつ、だんだんアドリブができるようになり、スタンダードナンバーも少しずつ覚えていき、バンドについて行けるようになってくる。今はこのバンドは休止状態だけど、本当にお世話になった。このバンドでジャズの演奏に必要なこと(ソロ周しとか4バースとか)を色々教えてもらった。ジャズがまったくわからない私を拾ってくれて、、、、本当に感謝感謝<(_ _)>最初は辛かったけど、逆にいきなりバンドにほおりこまれて良かったと今では思っています。

セッションデビュー〜現在

ちょっと怖かったけど、以前から興味があった「外のセッション(=ライブハウスのセッション)」に「修行のために」と行くことに。因みにセッションデビューは高田馬場の「イントロ」でした。しかも「深夜」。今考えるとなんつー無謀なことをしたんだろーと思う。だってイントロの深夜ってプロの方とか沢山いらして物凄くレベル高いのに(^_^;)連れて行ってくれた友達に騙された(苦笑)でも、とても楽しかったのを覚えています。私ももっと上手くなりたいなと思った。
それからほどなくして、周りの人に声をかけて頂いたりしてライブというものを少しずつやるように。初ライブは六本木のMisty。。。。自分がライブやらせて頂けるなんて考えもしていなかったこと。。。でも、ライブって楽しい!って思った。
そののち色々な方と共演させていただくにつれて、スローテンポの曲、そしてジャズ以外にもボサノバやラテン等、様々な音楽に興味をもつように。

自分の気持ちを大切に

色々悩むことも多いけど、少しずつ上達していければ。。。と思いつつ日々吹いています。そしてライブ等も誘ってくださる方々に深く感謝しつつもマイペースを心がけています。
ジャズを始めるのが遅かった、ジャズ研に入っていなかった、社会人になってからでは練習時間もなかなか取れないし・・・そんな悩みを持つのは私だけではないと思います。でも私がなんとかやってこれたのは「ジャズが好きだ。とにかくフルートでジャズがやりたい」という強い「気持ち」があったから、ただそれだけだと思います。。もし、「ジャズがやってみたいな、でも私には無理なんじゃ・・・」と思ってる方、いらっしゃいましたら、私と一緒に頑張ってみませんか?自分の人生なんだし、どんな時だって「遅すぎる」なんてことはないと思いますよ!




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