 |
旭岳は日本を代表する広大な山岳国立公園の中にあって、大雪山連峰を形成する主峰の一つです。 標高は2290mであり、その山の中腹には、今もなおあちこちの噴気孔から噴煙が上がる活火山でもあります。 又、山の谷間の一部には、豊富な泉を抱き所々に万年雪も残っております。 6月下旬から8月までは高山植物が咲き乱れ、9月になると紅葉も楽しむことが出来ます。
|
 |
大雪山連峰の主峰の一つ黒岳は、大雪山登山の層雲峡口に当たり、5合目(標高1300m)まではロープウェイで、更にその後はペアーリフトで7合目(標高1700m)まで登ることが出来ます。 ここからは登山道を約1時間掛けて歩けば頂上(標高1984m)に到達することが出来ます。 ロープウエイ、ペアーリフトからは、眼下に広がる層雲峡や大雪山の雄大なパノラマを楽しむことが出来ます。
|
 |
新日本八景の一つ狩勝峠は、北海道中南部に位置し、道東と道央・道北を結ぶ交通の要所となっております。 狩勝峠の海抜は644mあり、峠の頂上からは十勝平野を一望することが出来、当に絶景です。
|
 |
北海道の富良野、及び美瑛の街は、2000m級の十勝岳連峰の山麓に位置し、なだらかに連なる丘の田園風景に心が和む街でもあります。 ここは、美瑛にある「ぜるぶの丘」・「亜斗夢の丘展望台」より望む光景で花畑の織り成す景観は、さながら大地のパッチワークの様でもあります。
|
 |
北海道の富良野・美瑛の街は、2000m級の十勝岳連峰の山麓に位置し、北海道観光バスの定番スポットともなっております。 ここは、「ファーム富田」のラベンダー畑で、素晴しいラベンダーが丘一面に広がっております。 現在のラベンダーの人気は、「ファーム富田」から始まったと言われております。
|
 |
華やかでユニークな雪と氷の祭典「さっぽろ雪まつり」は、3つの会場で約338基の雪氷像が訪れる観光客を出迎えてくれます。 ここでは、迫力ある大雪氷像が建ち並ぶ大通公園の「純白の夢よぶ世界のひろば」の夜のライトアップを紹介しております。
|
 |
札幌の雪祭りは、迫力ある大雪氷像が建ち並ぶ「大通公園」、氷の幻想的な世界を醸し出す「すすきの会場」、雪と触れ遊び楽しむ「さとらんど」の3つの会場で行われております。 全国的に有名な歓楽街・札幌の「すすきの会場」では、毛がにやイカ・鮭など、北の幸を中に埋め込んだ氷彫刻やひな人形、知床半島に生息する動物などの多数の氷像が観光客を出迎えてくれます。
|
 |
小樽は、過って北海道経済の中心地として繁栄し、「北のウオール街」とも呼ばれた商都で、小樽運河はその当時の大正12年に造られたものです。 静かな運河とその傍らに横たわる古い石造倉庫群が特徴で、河畔沿いに造られた石畳の遊歩道は、夜のとばりが下がる頃にはガス灯に火がともり、運河と石造りの倉庫群の風景がライトアップして浮かび上がります。
|
 |
静かな運河とその傍らに横たわる古い石造倉庫群、異国情緒あふれる歴史のロマン街・「小樽運河」の雪化粧を紹介しております。 ノスタルジックな運河の街、小樽は、石畳の運河や歴史的建造物が真っ白い雪に包まれ、冬ならではの小樽の魅力的・幻想的な街並みを演出しております。
|
 |
洞爺湖は火山の噴火で生まれたカルデラ湖で、国内では3番目の大きさを誇っております。 周囲は約43km、最深は183m、透明度は17mで、湖畔のほぼ中央には中島(右側に見える島)が浮かぶという日本の湖の中でも有数の美しさを誇っております。 洞爺湖全景の中で、左側奥に見える山が羊蹄山(蝦夷富士とも呼ばれ、標高は1898m)です。)
|
 |
昭和新山は北海道壮瞥町の観光の中心地で、山頂の溶岩ドームからは今もなお水蒸気を吹き上げております。 この昭和新山(標高402m)は学術的にも大変貴重な山として、国の特別天然記念物に指定されております。
|
 |
洞爺湖の南岸にそびえる標高732mの有珠山は、直径1.7mの外輪山と中央火口丘から成る二重式活火山で世界的にも有名で良く知られております。 平成12年の西山山麓一帯を中心とした噴火と地盤の隆起等では、交通機関、地域住民に多大な被害を与えたことで記憶に新しいところです。 この写真は、道央道有珠山SAより望む有珠山の全景です。 左側の茶色の山が有珠山で、その右側の茶色の山が昭和新山、その右側に羊蹄山(1898m:頂上に雲が架かっている)が見えております。
|
 |
登別温泉街の奥には、登別温泉を代表する有名な泉源地・地獄谷があります。 この地獄谷は、山頂に倶多楽湖を持つ倶多楽火山の山腹に出来た爆裂火口であります。 ここでは、1日に1万トンもの温泉が自然湧出しており、この温泉を温泉街のホテルや旅館に給湯して利用されております。
|
 |
昭和4年の広尾線開通から27年後の昭和31年に設置された「幸福の駅」の全景です。 テレビで全国に紹介されてからは、「幸福行き」の切符に人気が出始め、「愛国・幸福ブーム」を呼び起こす等数々の思い出を残しております。 然し、昭和62年に国鉄再建策の中で広尾線が廃止となりましたが、夢とロマンに溢れるこの地を後世に伝えて行く為にこの交通公園を造成して公開しております。
|
 |
襟裳町の庶野から広尾の間、国道336号線の切り立った岸壁沿いの31kmは、完成までに黄金を敷き詰める程の巨額の費用を掛けたことから通称黄金道路とも呼ばれております。 この断崖の連なる海岸線の景観は北海道を代表する観光道路ともなっております。
|
 |
ここは北海道の最南端で風極のまちとも呼ばれている襟裳岬です。 北海道の背骨と呼ばれる険しい日高山脈が次第に標高を下げ、そのまま太平洋に沈んで遠く2km沖まで岩礁地帯が続き、海面下に没しても更に6kmも岩礁が続いていると言われております。 又、襟裳岬にはゼニガタアザラシが約400頭も生息しており、日本における最大で最南端の繁殖地でもあります。 この岩礁地帯には、良くゼニガタアザラシが上陸して親子の微笑ましい姿を発見することが出来ます。
|