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偕楽園の中心となっている好文亭(こうぶんてい): その名前は梅の別名好文木に由来しております。 第9代藩主徳川斉昭公(烈公)の別墅(べっしょ)であるが、己1人の楽しむ所ではなく衆と偕(とも)に楽しむところでもありました。 二層三階の好文亭と北につながる奥御殿からなり、一般に全体を総称して好文亭と呼んでおります。
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楽寿楼: 好文亭の三階を特に楽寿楼の名で呼ばれております。 前面に千波湖、東に遥か大洗方面の松林、西方に遥かに筑波山が眺められます。 過って水戸城の防備の弱点とされる西側の展望の良い所に位置していることで、水戸城の出城・物見櫓として使われたと言われております。
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楽寿楼より千波湖を望む(千波湖は面積が33.2ヘクタール、周囲3.1kmで、水深は60cmから1.6m程度。 湖と呼ぶには小さく、池か沼と言った感じでありますが、この一帯の風光を水戸藩歴代藩主や文人が愛し、詩文等に千波湖や仙湖と書いたこともあって湖と呼ぶことが定着しております)
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楽寿楼より北に水戸駅方面と偕楽園の全景を望む
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楽寿楼より東に遥か大洗方面の松林を望む(春には、偕楽園に隣接された偕楽園公園(田鶴鳴梅林)の梅と千波湖岸にぐるりと植えられた桜が美しく咲きそろい、市民の憩いの場となっております)
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好文亭前のしだれ梅
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常磐線側から好文亭の楽寿楼を望む
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好文亭の園内に植えられた梅の木(1)
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好文亭の園内に植えられた梅の木(2)
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好文亭の中庭に植えられた梅の木と偕楽園に隣接する千波湖の光景です
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