おまけ2:ケチれ!電気代

さて、この俺の独りよがりの勝手な予想からするとだな、24時間換気システムていうのは電気代をえらく食ってしまうという恐怖のために、躊躇してしまう人もいると思われる。心配するな!俺もそうだった。今回はそんな人々の蒙を啓いてよりよい明日をめざしてほしい(ところで平成15年7月から建築基準法が変わって、24時間換気システムって必置になってっていう話だけど本当?)。

実績値としての電気代

ようやく住んでから1年間たちました。よって統計みたいなものもとりあえず出せるので、出します。

kw
平成14年7月 352
8月 715
9月 498
10月 366
11月 266
12月 415
平成15年1月 650
2月 485
3月 458
4月 226
5月 240
6月 296
7月 358

 さて、14年8月時点で、715kw。電気代にして、18,000円程。アパート住まいのときは10,000円を超えることがありませんでしたので、ちょっと僕、凹みました。しかしその後、1年間を通し、現在7月。それなりに電気代を減らすすべというものを覚えました。ハイ。以下に俺流の電気代節約法などを書いてみますのが、人によってはまったく役に立たない人もいると思われますので、参考にしたり笑い飛ばしたりしてください。

電気代節約のコツ。

節約のコツ1 冷暖房に空調を使うな!

 わかっていると思いますが、空調で冷暖房をすると電気をめちゃくちゃ食います。外のメーターは、俺を笑い死にさせる勢いでくるくる回ってました。無論、空調を使うな、っていうことではなく、極力使わないようにするのですが、そのためには、

節約のコツ2 空調は動力で本当にいいのか?

いや、これは我が家が従量電灯でまかなっているということなのだが。低圧電力って、4,000円(4kwで)というふざけた基本料金を取るんですよだんな。こんなの商売でもやってないとペイしないと思うよ。特に俺は空調の冷暖房を極力使わないようにしようと考えている漢だしな。

さて、ところで低圧電力、従量電灯と聞いて何だそりゃ?わざわざ東京電力まで見に行ったけど、言葉の意味がわからない、っていう人は多いと思われる。心配するな、俺もそうだった。従量電灯というのは電灯に使う用の電気。低圧電力は、動力(工場のモーターとか?)に使う用の電気らしい。じゃあ従量電灯でモーター回しちゃいけないのかと聞かれるとそんなこたーなく、じゃあ具体的に何が違うのかというと、従量電灯は10V、低圧電力は20Vとという、電圧の違いらしい。電圧が高ければ、送電するときに効率がいいらしく、だいたい10Vなんて使っている先進国は日本ぐらいらしいが、俺は法学科の文系のバンカラだったので、ぼろが出ないうちにやめにしておく。ともかく、そんなばかすか使う必要が無い場合、低圧電力の基本料金は高い。

結論として

そう、みんなわかってもらえたと思うが、そんなに心配することは無いということである。大体月々の電力のうち100kwぐらいは確実に換気で使われているので、その辺をしかたなしと考えると、おや、あんまり光熱費もかかってねーじゃねーかと、無理やりそういう結論に結びつけることもできるわけである。しかし空調冷房は快適なんだよなぁ。でも金がかかるなぁ

追録(2004年3月某日)

えー、電気代の経過の追加をしておく。

kw kw
平成14年7月 352 平成15年7月 358
8月 715 8月 448
9月 498 9月 331
10月 366 10月 249
11月 266 11月 277
12月 415 12月 368
平成15年1月 650 平成16月1月 582
2月 485 2月 411
3月 458
4月 226
5月 240
6月 296

こっから導き出される結論は、「2年目にして省エネテクに磨きがかかりました」といったところでしょうか。そうですね、1割は削減しているでしょうか。今後日本は電力自由化に向かってまっしぐら、エネルギー産業の未来は明るいとか妄想を抱きつつより日々を精進していきたいと思います。