去年の秋以降、サーキット通いが続いたり、怪我が続いたり…。約1年ぶりのツーリングとなりました。
久しぶりだからという言い訳のもと、今回は豪華!温泉・海鮮三昧。いわゆる大名ツーリングとなりました。
午前6時、のんびりと出発です。
環8〜関越自動車道を経て、月夜野ICから国道へ。
途中休憩によったSAで、後ろから「おはよ〜!」という、爽やかな声が。振り返ってみると、スーツ姿の友人U氏が!初めてスーツ姿を拝見しましたよ。
皆にはまだ披露していない新車ボルティー?を目撃されてしまいました。

国道17号で新しく購入したGSXR1000での初のワインディング、三国峠を越え、塩沢町へ。
国道353号から、細いが大パノラマの展開する魚沼スカイラインへ入ります。ガスがかかって写真はイマイチですが、素晴らしい展望で、今回のツーリングの成功を予感させます。
余裕をもって、11:30頃に直江津港到着。
港の食堂でお昼ご飯をいただきます。
今回のメニューは左からナガモうどん、豚串、岩のりうどん。磯の香りがとても良く、美味しくいただきました。
13:50分直江津発小木行きの小佐渡丸に乗船です。
約2時間半の船旅。本日は早起きしたので、ほとんど寝て過ごします。
恒例の桶です。
今回は空いている時間帯に乗ったので、漕がせてくれました。でも、桶はクルクル回りだんだんと岸に近づいていってしまいます。なかなか難しいですね。
佐渡に渡って初の海鮮です!
これから毎日海鮮を食べつづけられるのかと思うと…♪
なんとなく、時間もあって、地図に「白壁の町並み」とあったのでいってみました。マルダイみその蔵でした。
そばに味噌醸造蔵資料館があったのですが…見ませんでした。
1日目のお宿は小木港にほど近い「小木の湯」です。
夕食は地元の人オススメの「喰い処飲処 まつはま」にていただきました。
刺身定食!とても新鮮で美味しかったです。
夕食後は宿で温泉に浸かり、疲れを癒します。
今回のツーリングはキャンプではないので、とても楽ちんです。
宿サイコー!
小木より国道350号〜県道45号〜県道31号を経て、大佐度スカイラインへ入ります。まずは乙和池に寄り道です。
今回はまだ夏だったためか草木が生い茂り、雨も降ったようでかなり増水して池が溢れており、奥まで踏み込むことができませんでした。


大佐度スカイラインの見せ場のひとつ、白雲荘の展望台からの眺めです。
風車の向こうに見えるのは真野湾です…よね?
大佐度スカイライン〜両津〜県道81号のドンデン高原に向かいます。
加茂湖と両津湾が一望できます。
ドンデン高原より佐渡島の北側、外海府に出て県道45号を北上します。(この辺りは採石場のダンプがこぼしたであろう砂が大量にあるので危険です)
次の目的地、大野亀に向かいますが、そろそろお腹が空いてきたのでお昼ご飯にしようかと思いますが…お店が無い。
最初に見つけた「みなと寿司」へ入ってみます。「江戸前」と書いてあったので、少々不安でしたが…。
この日はお寿司はお休みで定食のみとのことでしたが、リーズナブルな割にボリュームのあるお食事。
左はお刺身定食、右は焼き魚定食で、お味は大満足です。正直、食べきれませんでした。


北端近くの名勝のひとつ、大野亀です。海に突き出した大きな岩のような半島です。歩いて上ることも可能ですが、スリリングな歩道でしたので、下から見上げました。

北端の名勝、二つ亀です。干潮時には歩いて渡れるそうですが、ご覧のように泳ぎでないと無理でした。潮の流れは速そうで、事実、数名が流されてました(別におぼれていたわけではありません)。
本日のお宿は、両津の「両津やまきホテル」です。
残念ながら写真を撮り忘れてしまったのですが、高台にあって景色も良く、温泉は広々♪
お食事も加茂湖名産の牡蠣、お刺身やサザエの炊き込み御飯など、とても美味しかったです。
これで1泊1万円とは…。とても得した気分です。
歴史を感じる綺麗で居心地の良いホテルでした。
宿のお部屋からの眺めです。朝5:30、これから朝温泉です♪
はるばる中国大陸からお借りしている朱鷺(トキ)です。おっとりした感じで「和み系」キャラ丸出しです。
鉄製灯台最古の姫崎灯台。観光地としては極めてマイナーな部類に入るのか、案内板はおろか、ここに辿り着くまでの道筋もさびれてます。写真右は有人灯台だった頃の職員宿舎を模した灯台資料館です。

地元で貰った観光地図にしか載っていない、「小佐渡エコーライン」。見たことのない佐渡を見てみよう!なんて思わなければ…。
今のところ、いい景色ですね。
「小佐渡エコーライン」は…ダート区間もありました。ひび割れ、水溜り…ダムの工事でダンプが通るらしく、結構荒れている所があります。そして細く、ダンプが来たらすれ違えられないかも。。。
(ダート林道としてはかなり整備が行き届いている部類に入りますが、ダート目的で来る方には距離も短く物足りないかもしれませんね)
思いのほか時間がかかり、本日のお昼は13:30頃でした。
赤泊近くの「城が浜海水浴場」にてお食事です。
今回もまた、お刺身定食です♪
たまにはこんな所にも寄ってみたり。
千石舟の白山丸です。このまま出航できる状態らしいです。
随所に職人技がひかり、また、和船ならではの趣もまた良しです。よくぞ造船なさいました!

こちらは佐渡国小木民俗博物館。大正9年に建てられた木造校舎を利用した博物館。30,000点を超える展示物があるとか。(展示と言うよりはただ置いてあるだけ?)訪れる価値アリです。


小木港より約10分、御宿「花の木」です。
重厚な造りの建物をつかった民宿のようなかんじです。料理がとても美味しい!
風呂がユニットバスなのがとても残念。結局小木温泉へ行ってしまった。温泉とまでは言わなくても、大浴場が欲しいところですね。
朝10時20分の小木発、直江津行きの船に乗るのでいそいそとお土産を買います。
船に揺られるうちに爆睡。昼少し前に目覚めたときはすでに直江津港。
目覚ましにコーヒーを飲み、下船です。
国道18号を長野方面へ進みます。バイパス様の上越周辺では特にスピードに注意が必要ですね。この日も見知らぬ乗用車が白バイの餌食に…。
板倉町付近で県道95号に入り、光ケ原高原に向かいます。タイトなワインディングが続き、ストック状態のGSXR1000ではローギアまで使います。
関田峠を越え、大神楽展望台へ。狭い平野越しに野沢温泉スキー場が展望できます。ウーム、絶景!

同じく大神楽展望台からワインディングロード。ココから見るとたいしてタイトコーナーに見えないんですけどね…。
ここから下りのワィンディングは道も細く、見通しも効かないので注意深く走ります。
光が原牧場にて昼食をとり、本日の宿泊地、野沢温泉に向かいます。
今回、最後のお宿は、民宿「米太郎」。写真は米太郎から「松葉の湯」を眺めている所です。
15時前には到着していたので、早速温泉巡りです。
「秋葉」「十王堂」「大湯」と野沢温泉を堪能。
夕食は米太郎名物の餃子をはじめ、家庭的で美味しいお料理を頂きました。夕食後、お土産やさん探索、「松葉」に入って明日のルートを検討し就寝。
台風が近づいてきているので、関越からさっさと帰る事にします。と、その前に、温泉♪
米太郎では帰り際に女将さんから「りんごジャム]を頂きました。蜂蜜が入っているようで、とても美味。
帰り道では、所々雨が降った感じはあったのですが、結局雨に降られることも、強風に煽られる事もなく無事帰宅…。新車の為か珍しく洗車をする事に。洗車終了後、慣れないことをしたためか、夕立が…。
サッパリとして今回のツーリング終了です。
納車後初めてのツーリング。GSXR…いやいや、ボルティー買ってよかった!FZSよりラクですね。