あみだくじ
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amida01.wmv動画です。
ビー玉が6ヶ所の入り口からコロコロ転がり6ヶ所の受け 口のどこに納まるかであみだくじの結果を表現するボード 型のあみだくじ機です。

上に置いた6個のビー玉は、それぞれ違う道順を転がって下の6ヶ所の受け口へ収ま
ります。ひとつの受け口へはビー玉は必ず1個しか落ちません。白い丸棒を置き換える
ことによってビー玉の転がる方向を変えることができるので、まさしくあみだくじの原理
を物理的に実現します。

ビー玉は単純に木片の上を惰性で右へ左へ転がります。両端の木片は中央へ向かっ
て少し傾斜しているのでビー玉が反対方向へ戻る仕組みです。

ボードは壁に立て掛けて使用し、壁に対してボードは10〜20度程傾けてください。

ビー玉の転がる慣性や重力の働きで動きますので成功率は80%程と考えてください。

一度にビー玉を転がすとその衝撃でビー玉が停止したり方向が変わったりビー玉同士
が衝突したりします。見て楽しむには玉ころがしとしてあみだくじ以上に楽しめますが、
あみだくじとして成功させるには、ビー玉は1個ずつ転がしてください。また、不安定な
ときはボードの傾きや水平の調整をお願いします。

ビー玉が転がるTシャツ型の木片はコルクボードに木工用ボンドで固定しています。硬
い板などに固定してしまうとビー玉が跳ね返りうまく転がらないことがその理由です。し
たがってその性質上強い衝撃や無理な力が加わると木片が剥がれ落ちることがありま
す。その場合は市販の木工用ボンドで定規をあてがいながら元の位置へ貼りなおして
ください。ボードが割れたり穴が空かない限り何度でも修復は可能です。ビー玉が転が
るのを見ているだけでも楽しいですが、ビー玉の受け口に”当たり”を決めたり”大吉””
大凶”を決めてその日の運勢を占ってみるのもいいかも、何かその日の決め事に悩ん
だときは運に任せてあみだくじで決断するのも楽しい使い方です。。
イーゼルに立てかけたり、ペイ ントしても楽しめます。
紙に書いたもの
本来あみだくじは無作為に横
線をひいて進路を変更する物
ですが、この場合、あらかじめ
横線を規則正しく引いた状態
から横線を消してゆくという逆
転の発想で無作為なあみだく
じを構成しています。

右図の黒い玉があみだくじの
横線を消す役割です。
赤い玉の落ちる場所が左図の
あみだくじの結果と一致するこ
とが分かります。
ビー玉が転がる図面

夏休みの工作に作ってみてはいかがでしょうか。

材料は、ホームセンターなどで手に入るコルクボード450×600mmとかまぼこの板
などの木片があれば大丈夫です。
写真では三角形やTシャツの形をした木片を使っていますが、ダダの長方形の木片を
コルクボードに木工用ボンドで貼り付けるだけでも大丈夫です。
下の図面はTシャツの木片1種類で作った物ですが、これを長方形の木片に置き換えて
用意できる木片とビー玉の大きさに合わせて間隔を見直してください。
ビー玉の方向を変える障害物としては小石に色をつけて置いてみても面白いかも知れま
せん。

amidakama.pdf←図面です。

かまぼこの板をヨコに15mmづつ切断します。かまぼこ板1枚で9個の木片が取れます。
木片は全部で84枚必要なので、かまぼこ板は10枚必要です。



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