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2007.01.24 トップページ
2006.06.03 いろいろ
2004.08.01 サイト開設
カウンター設置:2005年1月5日
地区計画案に対する意見書を!
賛成意見ゼロ
1月15日の説明会は、142人という多数の参加で会場があふれました。住民意見を軽視した一方的な中野区の計画の進め方や、公園面積が小さすぎること、超高層ビル林立による周辺への影響など、区民からはもっぱら反対意見ばかりが述べられ、賛成意見はひとつとして出ませんでした。
中学校の教育環境を守れ
中野区の10か年計画によると、中央中は九中と合併し、統合新校として新設されます。
2005年の警大跡地計画では、道路を挟んで新校予定地と警大跡地の公園が隣接していました。ところが、2006年3月に財務省が決めた土地処分方針では、警察庁宿舎が割り込んで学校予定地と公園を分断し、中学校に日陰を落とす施設配置へと変更されたのです。
この問題について中央中学校の現PTA会長と現校長が発言し、学校側や教育委員会に何の説明もないまま施設配置を変更したことに抗議するとともに、中野区が警察庁取得予定地を購入して学校環境を改善するよう強く求めました。
「言わせた」「聞いた」で終わるな
説明会はあくまで説明会であり、住民の意見を計画に反映させるために開催されるものではありません。今回の説明会も、法的に必要な手続きを満たすことのみを目的とした、いわば典儀にすぎません。今回が初めての出席となった東京都の担当者には、この日の怒気を真摯に受け止めてほしいものです。
意見書を提出しましょう
1月26日から2月9日まで、地区計画案に対する意見書を提出することができます。警大問題に意見を述べる希少な機会ですので、ぜひお見逃しなく、意見書を提出しましょう。
なお、公園に関する意見の宛先は中野区、それ以外の意見は宛先が東京都になります。自由に意見を書き、中野区と東京都に同じものを送付するのが無難なやり方です。せっかくの意見書が無効にならないためにも、この方式での提出を強く呼びかけます。
意見書提出について
都市計画法第17条により、都市計画案の縦覧期間中に意見書を提出することができます。青空の会がまとめた意見を積み上げるためにも、下の意見書(PDF)をぜひご活用ください。
- 「その他」の欄にあなたの意見を書き込んでください。書ききれない場合、別の紙を使って構いません。
- 住所、氏名を2枚それぞれ直筆でご記入の上、ご捺印ください。
- 計画区域によって意見書の提出先が異なるため、同じ意見書を東京都と中野区の両方に提出します。(行政側で適正な処置をしますので心配ありません。)
- 意見書の提出期限は2月9日(金)です。
| 対象区域 | 決定権者 | 意見書提出先 |
中野四丁目地区 (都市計画公園を除く 再開発等促進区。 1面の図参照。) |
東京都 |
〒163-8001新宿区西新宿2-8-1 東京都 都市整備局 都市づくり政策部 都市計画課 問合せ先 土地利用計画課 03-5388-3318 |
| 都市計画公園 |
中野区 |
〒164-8501中野区中野4-8-1 中野区 都市整備部 都市施設担当 問合せ先 拠点まちづくり推進室 03-3228-8980 |
せっかくの意見書が無効にならないためにも、必ず双方に送付してください。
警大跡地に4ヘクタール以上の防災公園を!
PDF版ダウンロード
ニュース号外ができました
ニュース号外の内容
「警大等跡地を高層ビル中心の計画から緑豊かな防災公園に」
中野区都市計画審議会委員 さだひろ優子さん
さだひろさんは、警大跡地・緑のネットワークに参加され、早くから警大跡地の緑を残す運動をすすめてこられました。青空の会の活動にもお力を貸していただき、多くの場面で協力し合ってきました。警大跡地に超高層ビルの林立をやめさせ、約10万人の広域避難場所にふさわしい広さの公園をつくるため、さだひろさんの活躍に期待します。
1,000本の既存樹木が危ない
残そう! 警大跡地のゆたかな緑
広域避難場所に超高層ビルを建てるのか
青空の会の見解「田中区長の4年間で、警大跡地利用計画はこう変わった」
- 過密解消のため地方移転した警察大学校の跡地に、過密解消とは正反対の超高層ビル林立計画。
- 囲町公園をつぶし、そこにも超高層ビルを誘致。
- 2001年の区民合意では4haだった防災公園の面積を、広域避難場所としては小さすぎる1.5haに縮小。
- 「区民参加」とは事実無根、300以上のパブリックコメント(区民の公募意見)を無視。計画づくりに参加したのは区民ではなく、新都市建設公社と日建設計。
- 「跡地内の道路や公園は開発者に負担させ、区民の税金は使わない」という中野区の甘い皮算用は実らず、跡地所有者(国)の売却方針では、道路・公園整備は中野区の負担と明記。土地代だけで10億円以上。
- 教育や福祉の後退、非常勤保育士解雇、施設統廃合などによって稼いだ220億円もの基金は、警大跡地をはじめとする大型ハコモノ事業の基盤整備費へ。
青空の会は求めています「囲町公園を残し、警大跡地に4ha以上の防災公園を!」
「青空の会ニュース 2006年4月号外」ができました。
| 1面 |
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【見出し】
- 国有財産関東審議会答申出る―防災公園はわずか1.5ha、大規模施設用地は8haも―
- 超高層ビル優先、緑・広場を軽視。道路も公園もすべて区が負担
- 開発者負担で財政負担軽減のもくろみは破綻―全部区が買取―
- 無償で借りてきた囲町公園、条件つけずに返却―跡地は超高層の業務用ビル用地―
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ダウンロード
(PDFファイル、1,008KB)
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| 2面 |
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【見出し】
- (不思議だけどホントの話)面積3倍の公園を買う方が安い!
- 民間への売却ストップして4ha以上の公園を!
- 北部防災公園は土地代の5%で取得
- 安い取得方式あるのになぜか目をつぶる区長
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ダウンロード
(PDFファイル、700KB)
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12月19日 財務省関東財務局と話し合いました
陳情要望に先立ち、私たち青空の会は国へ3514筆の陳情書を提出しました。
同陳情の署名は継続しています。。趣旨に賛同される方、ご協力いただける方、署名用紙をダウンロードしてください。署名の回収につきましては、まずはE-mailにてご一報くださいますよう、お願い申しあげます。
財務省は話し合いの中で次のように話しました。
1、区画街路1,2号(F型道路)は都市計画を決定したのが中野区なので、中野区が事業主体で進めるべきだ。
2、道路の無償貸与という話はない。通常の方法で整備することになる。
3、公園を開発者負担でというのは開発者に過大な負担だ。開発者負担は普通3%で、最大でも6%。1.5ヘクタール
は過大だと中野区に言った。公園を作るなら開発者負担ではなく区が作るべきだ。
4、囲町公園の等価交換は難しい。0.5ヘクタールは中野区で買ってもらうことがよい。
5、公開空地を2ヘクタール程度生み出すことは再開発促進区などの制度導入すれば可能。
(超高層にすれば空き地は出るという意味)
6、国が区画整理事業の事業主体になることはない。財務省としては中野区にボールを投げている状態。
道路を早く整備するよう働きかけていることは、道路が整備されればデベロッパーに売りやすくなる為でしょう。また財務省としては土地の価値があがりより有利になります。1.5ヘクタールの公園を開発者負担でなく区が整備するよう提起しています。中野区の計画案では土地を売りさばくのに障害になると考えてのことでしょう。
話し合いには杉並区の「まるごと防災公園にする会」の方も参加しました。
以上
11月24日区議会で警大等跡地問題についての質問がありました。紹介します。
警察大学校等跡地についての質問内容(長沢区議)
財務省関東財務局を中心とした4者協議が開催されていますが、そもそも、中野区の開発者負担で整備をすすめるという考え方は、理解されていないのではありませんか。財務省からは、「基幹公共施設である都市計画道路、及び防災公園の整備いっさいを民間開発に委ねることは、行政責任の明確化が必要」と指摘され、「整備主体や整備方法について、中野区で早急に具体的な検討をすべき」と求められているのに、いまだに回答が出せない状況です。いったい1年半以上も検討してきたことが、どこにいかされているのか。4者協議の作業部会が開けないのも、区の民間開発者負担という考え方が、財務省からみても現実性に乏しいということではありませんか。いまからでも、都市再生機構などと国の力を利用する防災公園街区整備方式などを検討すべきです。
財務省から回答が求められているように、おおもとがはっきりしないから、国へ警察大学校等移転跡地土地利用転換計画案の見直しを出した後も、体育館の跡地に区役所庁舎を持っていくだの、中央中跡地は区役所ではなくなっただの、計画自体が右往左往して定まっていません。それにつられて、「10か年計画(改定素案)」の中でも多大な費用を使うであろう警大跡地整備の財政フレームをしっかり示せないでいます。
いったい、警大跡地整備の財政負担をどのように試算しているのですか。責任ある数字を示してください。
もう1点、「新しい中野をつくる10か年計画」との関係でうかがいます。「改定素案」の財政運営の基本的な考え方のなかで、財源について触れられています。区の説明では、いわゆるF字道路については開発者負担の考えにより、取得する面積に応じた負担を支出する。したがって区は10分の1、約6億円だといいます。しかし、すでに土地を取得し現在建設中の警察病院は、F字道路をメインとしながら、負担については都市計画決定をした区が行うもので、「自らが負担するものではない」としています。説明がつかないではありませんか。どうされるおつもりなのか。お聞きします。
区長答弁(要旨)
1. 警察大学校跡地の開発は、開発者負担が原則だ。
2. 警察病院も含め、開発者負担のあり方や整備手法については、検討を進める中で明らかにする。
この答弁からも財政的な裏づけは何もない、具体的には何も決まっていないということが明らかです。財務省は、確実に処分できる土地利用の方針を区に求めてきたわけですが、こういった不確実な計画では合意することは無理があります。「防災公園街区整備事集」などを活用して4ヘクタール以上の防災公園を整備することの方が、実現の可能性ははるかに大きなものがあります。
以上
警大跡地の見学会が行われました
11月15日(火)、日差しの弱い日でしたが約40人の参加で跡地の見学会が行われました。
秋の跡地は、美しい自然いっぱいの中での見学会でしたが、昨年の見学時に比べると桜並木はだいぶ短くなり、警察病院の建築も始まり、大きな銀杏の木が倒されていました。工事が始まれば、今ある大切な樹木もこのように倒されてしまうのだ、という思いを強くした跡地の見学会でした。
11月15日見学会の写真


青空の会は5月20日、中野区長に対して以下の抗議文を提出しました。
中野区長 田中大輔殿
議会を軽視し、住民の声を無視した「中野駅周辺まちづくり計画」の策定過程と内容に対する抗議
2005年5月20日
警察大学校等跡地に緑と青空の公園をつくる会
去る5月10日、中野区議会の中野駅周辺・警察大学校等跡地整備特別委員会(以下「特別委員会」)において、「中野駅周辺まちづくり計画」(以下「計画」)が報告された。この計画が報告されるまでの過程および計画の内容について、私たち警察大学校等跡地に緑と青空の公園をつくる会は、以下のとおり抗議するものである。
計画が特別委員会に報告される直前まで、同特別委員会では計画素案と計画案に対する質疑が行なわれていた。計画とは本来、計画案に対する特別委員会での論議を踏まえた上で策定されなければならないはずだが、報告時に配布された「中野駅周辺まちづくり計画」は、特別委員会開会前に印刷が終わっていた。これは中野区には特別委員会での論議を尊重する意向が最初から無かったという意思表示に等しく、行政執行機関としてあるまじき姿勢である。
中野区はまた、334人という空前の大人数から寄せられたパブリックコメントもことごとく黙殺した。大多数のパブリックコメント意見が計画の全面的見直しを求めていたにも拘わらず、計画案と計画の間には、民意が反映されたと言えるだけの確かな痕跡は絶無である。
さらに、同計画は翌5月11日に都市計画審議会にも報告されたが、一週間以上が経過した5月19日時点で、同計画は中野区ホームページにも区報にも未だ掲載されておらず、つまり区民には未だ知らされていない。区民より都市計画審議会への報告を先んじるような区民置き去りの区政運営に、住民参加を語る資格はない。
中野刑務所や警察大学校等の移転をめぐっては、中野区民と中野区議会、そして中野区が一体となり、10年以上に亘って跡地利用を協議してきた経緯がある。その結果、一方の刑務所跡地利用では区民と議会と区の合意を得、平和の森公園等として現在整備が進行中となっている。
しかるに、もう一方の警察大学校等の跡地利用は、先に述べたように特別委員会と区民には全く耳を傾けず、ひたすら行政の意向のみに基づいて強行的に策定されてしまった。
私たち警察大学校等跡地に緑と青空の公園をつくる会は、都市の貴重な緑と生態系を蹂躙し、国民の財産である国有地を民間開発業者に切り売りする「中野駅周辺まちづくり計画」に反対する。同時に中野区に対し、刑務所跡地利用のような真の議会審議と区民参加によって「中野駅周辺まちづくり計画」を作り直すことを強く求めるものである。
以上
お知らせ
- 「地図で見る跡地利用計画の変遷」に05年3月発表の計画案を追加しました。
- 中野区ホームページが(見づらいHPから使いづらいHPへ)刷新されていました。
そのせいか、跡地利用に寄せられた区民の意見92件が閲覧できません。
「素案」「たたき台」等はリンクがありませんが、検索で出ます。
- 区との懇談会は約70名の方がご参加くださいました。機会があればレポートします。
第2回「区との懇談会」開催決定!
2004年9月9日におこなった対話集会の第2回です。たくさんの方のご参加をお待ちしております。
日時:2005年4月8日(金)19:00~
場所:中野商工会館1F
区側同席予定:石井部長、那須井部長、豊川課長
テーマ:警察大学校等移転跡地の土地利用について
「中央防災会議・被害想定中間のまとめ」(2004.12.15)の解析結果
同まとめを青空の会が独自に解析したところ、都心西部直下地震・最悪ケースにおける中野・杉並の建物被害は次のように予想されます。
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中野区 |
杉並区 |
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焼失
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倒壊
|
焼失
|
倒壊
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| 最小 |
18,000 |
5,000 |
40,000 |
10,000 |
| 最大 |
56,000 |
10,000 |
110,000 |
20,000 |
(M6.9、冬18時、風速15m)
詳しくは、ダウンロードコーナーのPDF書類をご覧ください。