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ラジオのカリスマアナ・小俣雅子
◆ "雅子"って、どんなヒト?


 キー局とは言え、所詮はラジオ局の元アナウンサー、テレビキー局の花形女子アナとは
比ぶべくもありません。

 女子アナ稼業を30年以上も続けているにもかかわらず、読みと滑舌は一向に上達せず、
向上心と反省心にも著しく欠けます
が、その未熟さを逆手にとって開き直り、傍若無人の
トホホ発言、それでも関東では、侮り難い人気を誇る、ラジオ専門のフリーアナウンサー
です。

 つい最近(H18/6/5)の放送でも、投稿者のハンドルネームを、「俺、はまってるぜ」と読み、
「おいおい! 俺は、まってるぜだろう。 いくら平がなで書いてあっても、"はまってるぜ"
ないだろう!」と吉田照美に言わしめたエピソードの持ち主です。


◆ "雅子"のプロフィール

 かつては、"やる気大学"の美人女子大生として、ある時は、"おまた またこ"、ある時は、"おまた きん"、又ある時は、
"おまた たま"、又々ある時は、"おまた ふくろ"と、変幻自在、八面六臂の大活躍、しかしその実体は、フリーの小俣雅子アナです。
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       小俣雅子(本名)
       1952(S27)年6月19日、山梨県都留市に生まれる。
       山梨県立都留高校から東京学芸大学教育学部英語科を卒業。(中学・高校の英語教員免許を取得)
       1975年に"文化放送"にアナウンサーとして入社し、1990年に退社。
       現在は、"アップフロントエージェンシー"に所属し、フリーアナとして活躍中。結婚歴は無し。
       2008年春、東京学芸大学客員教授に就任。
       出演中の主な番組 : 「吉田照美のやる気MANMAN!」(文化放送)
                        今年(H18年)で20年目に突入した人気長寿番組 
       主な著書 : 下心いっぱいのオムレツ(青春出版社)、おまたまさこの満腹物語 (講談社)
                ことばで美人になる話し方聞き方講座 (青春出版社) 、言葉ひとつで女があがる(日東書院)
       ニックネーム: 図抜けた顔の大きさとその風体から、""と呼ばれている。


◆ "雅子"の内緒話し


◆実 年 齢
 数年前から吉田照美に、「もう還暦」と言いふらされていて、雅子は否定するどころか半ば肯定しているが、実際は54歳(H18年現在)。
 最近も雅子が、「"みのもんた"からアナの新人教育を受けた」と言ったら、照美から「あれ? みのさんとは同いどしではなかった?」とからかわれていた。
 照美は、雅子が「自分より年上(先輩)」だと盛んに強調しているが、そんなことはあり得ない。
年功序列の厳しい(多分)アナウンス職の中で、先輩アナに向かって「お前!」とか「バカヤロー!」とか言える訳がない。
 因みに吉田照美は1951年1月23日生まれで、雅子より学年は2年上だが、早稲田大へ1浪して入っているので、"文化放送"への入社は1年先輩である。
◆雅子あっての「やる気MANMAN!」
「照美あっての雅子」とうわべは謙虚に認めつつも、「自分がいなければ番組はもたない」と密かにうぬぼれている。因みにメールは圧倒的に雅子宛のものが多いらしい。
◆英語が苦手
東京学芸大学英語科の卒業生であるにもかかわらず、英語が苦手で、月( January〜December)や曜日(Sunday〜Saturday)が正確には言えない。本人も認めている。
 事実学英語科卒にしては、英語のボキャブラリーが圧倒的に不足しているが、本人自らが次のような失敗談を晒している。
 H19/03/01の「やるMAN!」で、
照美「"however"ってどういう意味か知ってる? "しかしながら"だよね」
雅子「3〜4年前にも同じことを訊かれて、"いつかどこかで"と答えて笑われたことがあります」
◆恥ずかしいエピソード
文化放送時代に、アナウンス部の忘年会かなんかで、某男性アナのおチンチンを頭に乗せて、「ちょんまげー!」と叫んだ。
◆ネコババ
照美に言わせると、雅子は局アナ時代に、社の備品や文房具をずいぶんくすねたらしい。
◆どうしようもないスケベ
番組で"スケベ椅子"を絶賛していた。聴いていて、雅子は既にスケベ椅子を堪能済み(させ済み?)との印象を受けた。
"スケベ椅子"を知らない人は"hiropage-blog" で、調べてみて下さい。番組で話題になっていたスケベ椅子は、相当高機能のもののようだった。
尚、文化放送の現役人気アナで、去年やっと結婚にこぎつけた"藤木千穂"が、局のロッカーに密かに、"バイブ"を隠し持っていたことが、吉田照美によって暴露された。
◆スポンサーも、「降りたー!」
POSシステムを販売している"寺岡精工"のクレジット読みが、その部分だけ早口になってしまうなど、年間を通じてうまく言えたためしがなく、遂にその会社はスポンサーを降りてしまったらしい。
又、「特製はるさめマロィ−」をきちんと言えなくて、特製ハッサメマロニーなどと、その都度3回も言い直している。
◆いざとなったら
滑舌の悪いことでは定評があるが、頻繁に行なっている小金稼ぎの講演会では、立て板に水、極めて饒舌である。
それにしても聴衆は、雅子から何を学ぼうというのか?
◆早口言葉
雅子の、入社試験時の早口言葉のテストの様子が、局にテープで残されているが、これでよくもアナウンサーに採用されたと思うほどひどい。
◆"ゆうこりん"と"おまこりん"
ゆうこりん(小倉優子)がDVDのプロモーションの為にコスプレでゲスト出演した時、
悪乗りで"ゆうこりん"と一緒のコスプレを作り、"おまこりん"として取材陣の度肝をぬいた。
そのときの模様は文化放送の携帯モバイルサイトで有料会員向けに先行配信されていたが、
ゆうこりんの爆発的人気で同サイトに加入者が激増した。怖いもの見たさで"おまこりん"を
見た方が多いと思われる。それにしても"おまこりん"とは、危ない名前である。
◆むむっ? さては!
 H18/6/30日の「やる気MANMAN!」で、新社屋への文化放送の引越しの話題に触れて、
雅子「引越しの記念に、スタジオのこの掛時計が欲しいわね
照美「オイオイ! お前ってヤツは……」
 翌日(7/1)朝の番組「少年ラジオ」で、
梶原しげる「あれ? 時計がない
大竹まこと「そう言えば、時計の丸い跡が残っている。新社屋に持って行って使うんだろう?」
◆栄誉ある第一声
 平成18年7月24日の、文化放送の浜松町新社屋へ移転の最初の番組は、「吉田照美のやる気MANMAN!」。
番組のテーマミュージックが流れ、ディレクターのキューが振られた時突然、、
雅子「聞こえてますか?
照美「オレにキューが振られて、オレが第一声だと思ったのに、何でお前が先にしゃべるんだ!」
 かくして"文化放送史"に残るはずの栄誉ある第一声を、まんまと照美からかっさらった。
◆再度のコスプレに挑戦
8月に番組宣伝目的の週刊誌用広告として、メイド喫茶のメイドに扮したポスターを発表した。
超ミニワンピースにエプロン、カチューシャを着け、尻をツンと突き出した見返りポーズで「お帰りなさ
いませ」と呼びかけている。


◆ "雅子"の自慢話し

◆実力入社
文化放送のアナウンサー部へは、実力で受かったというのが自慢。
雅子「わたしは文化放送へは実力で入ったんだけど、照美さんはコネだったんでしょう?」
照美「俺の場合は、俺のアナ志望を知った早稲田のゼミの教授が、友人の文化放送の社長(当時)に電話をして頼んでくれたんだよ。社長は最終審査まで残れたら入れてやると教授に約束した……」
吉田照美の場合は立派なコネ入社だと思いますが、アナ試験ときたら即座に、コネか実力かの極端な議論になるところは、30年前も今も、変わらないようである。
◆ニュース読み
滑舌の悪さから、局アナ時代は、ニュースが読めるアナではなかったことを自慢(謙遜ではない)している。
◆金丸 信代議士
雅子と同じ郷里である山梨県選出の、元自民党のドン、"金丸 信"(故人)に、雅子が幼い頃、「膝の上に乗せてもらった」というのが自慢。多分その時の写真もあるのかも。
そのために、政界に太いパイプがあると誤解され、国政選挙から知事選、市長選に至るまで、選挙がある度に照美から、「お前今度立候補するんだろう?」とからかわれている。
因みに雅子は、自民党から実際に、選挙への出馬を打診されていたのではないかとの根強い憶測もある。
◆バブルで荒稼ぎ
バブルの頃、マンションを転がして大儲けした。
◆国立大学出身
一応国立の"東京学芸大学"を出ているのが秘かな自慢。
照美から、「さすが国立大出身!」と持ち上げられると、謙遜はしてみせるが、悪い気はしないという様子が見え見え。(ラジオなので顔は見えないが)
しかし持ち上げられるケースよりも、「国立大出身のくせに、そんなことも知らないのか」と、こき下ろされるケースの方が圧倒的に多い。
◆爺(じじ)転がし
高額なサービスや商品をタダ同然で獲得する才覚があり、それを番組でつい吹聴してしまうものだから、照美が僻んで、「どうせ爺さんをたぶらかしてせしめているんだろう」というところから、"じじ転がしの雅子"と呼ばれている。
◆ブランド嗜好
ナマ放送中に図々しくも唐突に、偽ブランドに詳しい"佐々木 明"先生に、「ラスベガスで買った品(自慢)ですが、本物でしょうか?」と愛用のルイ・ヴィトンのバッグの鑑定を頼んだ。それは正規の販売店での購入したホンモノだったが、当日、佐々木さんが持ち込んだヴィトンのホンモノとニセモノを識別させたところ、雅子はニセモノの方をホンモノだと言った
◆グルメ
グルメを自称して、「おまたまさこの満腹物語」(美味しいもの満載のエッセイ)を講談社に出版させているが、平素金持ちの爺い達から、高級なタダメシをご馳走され慣れているようだから、グルメになるのは当然である。
◆図書館へ著書を寄贈
都留市の図書館に著書をその都度寄贈しているが、著書が図書館で実際にどういう扱いを受けているかが心配で、ファンの密偵を密かに図書館に放って、「おまたまさこの満腹物語」の保管状況を調べさせたら、ガラスケースの中に厳重に保管され、"持ち出し禁止、館内閲覧のみ"のVIP扱いを受けていた。
◆畏れ多くも
雅子「私は電話で、小和田雅子さんと間違えられたことがあります」
照美「あの頃(皇太子のご成婚)は、君の得意の絶頂期だったよなあ」
雅子「某社へ電話をしたら、ビジネスライクなもの言いをする女性が出たのよ。『おまたまさこです』と言ったら、『はっ!』 と息
   を呑むような感じがして、『おわだまさこさんですか?』と訊くのよ。『いいえ、おまたまさこです』と言ったら、『ああ、そうです
   か』と急にまた、ビジネスライクなもの言いに戻っちゃたわ」
◆ゴルフ
ゴルフのハンディは120。決して自慢できる数字ではないのに、雅子が語ると、それすらも自慢っぽく聞こえる。


◆ 雅子のトホホ話し

◆言い間違え
・「浅草」を「あさくそ」   ・「すっきり晴れ上がる」を「すっきり禿げ上がる」   ・「繰り返します」を「くりけぇします」   
・「酒を飲んで車を運転」と言うところを「車を飲んで」   ・「椎名林檎」を「椎名五輪」                 
・「モヒカン刈り」を「モヒカンメリリ」   ・ 「曙」を 「あかぼの」   ・「文化放送」を「むんかほうそう」   
・「DAPUMP」を「DAP UMP」だと思っていた。
・埼玉県の川越市は小江戸(こえど)と呼ばれるが、それを大勢の川越市民を前にして"しょうえど"と言った。
・人身事故を妊娠事故
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◆トホホ発言
・イチローは大リーグの隙間産業 (でも当ってる?)

・16/3/23の放送で、
"スタミナ"という言葉がどこの国の言葉であるかの話題の中で、
雅子「サッカーでいう"スタメン"は、"スタミ"から来ているのかしら」
照美「バカヤロー、"スタメン"というのは"スターティングメンバー"のことだよ!」

・NHK海老沢会長の辞任問題の件で、NHKのキャッチフレーズ「みなさまのNHK」に触れて、
雅子「""を付けるのは、胡散臭くない?」
照美「えっ?何の話しだよ」
雅子「例えば、病院で『患者のみなさ』という風に、"ま"を付けること」
照美「おいおい、そういう時は"さま"付けると言ってくれよ。"ま"だけじゃ分らないだろう」
その2時間後には、「お通夜(おつや)」を「おつや」と読んで再び照美に注意されていた。

・H17/3/2の放送で、
雅子「どうして"覗き"のことを"出歯亀"と言うの?」
照美「そりゃあ出っ歯の亀なんとかという男が、覗きをやったからだよ。外国では"ピーピングトム"と言うんだよ」
雅子「どうしてトムと言うの?」
照美「そりゃあトムという男が覗きをやったからだよ!」

・H18/3/1の放送で、
雅子「こんにちわ! 学校が創立記念日でないので、お便りします」
照美「なに言ってんだか、意味が分らないよ。『こんにちわ! 学校が創立記念日で、無いので、お便りします』だろう?」
雅子「あっ! 間違えていました。『きょうは、学校が創立記念日で、無いので、お便りします』でした」

・H18/3/17の放送で、
雅子「さあ、バービーボーイズの"おんなぎつね On The Run"です!」
吉田照美「いくらなんでも、おんなぎつねはないだろう? めぎつね(女狐)だよ!」

・H18/6/21の放送で、
投稿「山梨へ旅行した時に食べ物を、「どうぞ食べなし」と言って勧められた」
山梨出身の雅子「そういう言い方もするかも知れないわね。"おんな"と言ったりするから」
照美「それは、しの意味が違うだろう? それはおとこ、おんなだよ。なんで山梨出身のお前に、俺がこんなことを説明
    しなきゃならないんだよ!」

・H18/7/10の放送で、
リクエストを読みながら、「"西郷輝彦"がまだ熱々(ねつねつ)だった頃の想いでの、あれ? (あつあつ)だった頃の想いでの一
              曲、"君だけを!"をお願いします」
その後のコーナーで、
「犯人の足跡(そくせき)を追う犬、あれ? (あしあと)か?」

・H18/10/3の放送で、
ワインの王様「ロマネコンティ」をもじった「ロマネチンコティ」を、「ロマネコンティ」とそのままにに読んで、作家が自信を持って発表したギャグを台無しにした。そのままに読んだら、面白くもなんともない。
コントが終わって照美に叱られるまで、本人は間違いに気付かなかった。

・H18/11/17の放送で、
「東京国際マラソン」を紹介する原稿で、東京くさいと読み、それから慌てて、東京こくさいと読み直した。
しかし原稿に平仮名でこくさいと書いてあったとは考えられず、漢字で書いてあったはずだが、それにもかかわらず国際を、どうすればくさいと読み間違えることができるのか???

・H19/01/15の放送で、
雅子(本人の声で)「パンはパンでも食べられないパンは?」
雅子(子供の声で)「フランスパン!
照美「フライパンだろう? フランスパンは食べられるじゃないか!」
雅子「あっ、ホントだ! フライパンって書いてある」
照美「いくらなんでもこれじゃあ、書いた作家が可愛そうだよ!」

・H19/02/22の放送で、
「やる気MANMAN!」で、小俣雅子の過去の失敗発言の録音を再生して、
照美「せんなり せんじる せんばづる(千成 煎じる 千羽鶴?)を5回続けて言ってみな。でも危ないことを言っちゃいそうだな」
雅子「せんなりせんじるせんばづる せんなりせんじるせんばづる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
照美「おっ、うまく言えたよ!」
小俣「ああよかった! うっかり せん○り と言いそうになったわ」
照美(あわてて)「ああ、とうとう言っちゃった。ダメだよ、そこまで言っちゃ!」

・H19/02/23の放送で、
 同上の企画で、
質問「"いっちょう いっせき"(一朝一夕=ひと朝とひと晩。わずかな時日のたとえ)ってどういう意味?」
雅子「一つの石で、一つの鳥を獲ること……?」
 どうやら(一鳥一石)と考えているようだった。


 それにしても「やるMAN!」が、3月30日をもって20年に渡る長寿放送に幕を下ろしたわけですが、やはり寂しい。
「雅子」と並んで好きだった「沼尾ひろ子」の声も聴けなくなった 。
 沼尾が発した「チンコネンタルマンクロネシア航空」の迷言も、今となっては妙になつかしいと、一人感慨にふける今日この頃です。