「私に任せてください。」
目の前の少女は自信満々にそう言い切った。
確かに任せるつもりだった。
他に任せられる人物はいない。
全会一致だった。

だが目の前にいる少女の、その不安を微塵も感じさせない言動と
幼さの残る外見が、私の判断を迷わせる。

さて、私はどちらの判断を下すべきだろう。

 

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