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kei's Memory 耐久Test(暫定版)

真夏に相応しい(?)耐久TESTとして、MEMORYのTESTを行いました。SD-RAMはモジュールとしての製品に個体差がある為、出来るだけ複数のMEMORYを集めました。残念ながらMEMORYは"99/8月時点では急騰しており、1枚だけの物もありますが、ご容赦いただきたいと思います。


今回のTESTの主眼は、非常に高いFSBに追随可能なMEMORYを見出すことです。事前に32MB品は高FSB設定が可能であることが分かっていた為、相応のMEMORYが多くなっております。CPUの限界がL2=ONですとFSB160弱なので、最高限界値はL2=OFFで計測しております。高FSB設定時にお悩みの方は参考にしていただければと思います。


尚、予め申しておきますが、購入店のご質問にはお答えしかねますので、よろしくお願いいたします。m(_ _)m 理由としましては、既に入手が困難な物や確実な動作の保証が一切出来ない為です。


今後、手持ちのMEMORYが増えましたら、改訂していく予定です。(^^)/


TEST環境
CPU PentiumII-350MHz(SL38M) with VTK12ヒートシンク+SANYO8cmDUALFAN(純空冷)
M/B ASUS P2B REV1.10改 with TurboPLL-01
HD Quantum AtlasII 2.2GB
SCSI Adaptec AHA2940UW
VIDEO DIAMOND Monster Fusion
O/S Windows98
SDRAM SET 2-2-2-2T FAST設定 CL=3
その他 V-Core2.4V, V-I/O3.6V


TEST使用MEMORY
種別 基板 備考
(A)TC-10P 128MB 1枚 N/B CFD
(A)TC-10P 64MB 2枚 N/B ハギワラシスコム 片面チップ
TC-10S No.1 32MB 3枚 N/B 本命
TC-10S No.2 32MB 3枚 N/B 本命 (萬屋PC写真館のLTC-10Pと同一基板)
TC-10S No.3 32MB 2枚 HYUNDAI純正基板 (1)9902,(2)9904製造
LTC-10S 32MB 4枚 HYUNDAI純正基板 (1)9812,(2)9830,(3)9832,(4)9834製造
TC-10S No.4 32MB 1枚 N/B 番外編(ぽんぽこ君)
I-O DATA PC100 32M 1枚 番外編
LGS PC66 32M 2枚 N/B 番外編


TEST方法
テストの方法は、単純にしました。

■各FSBにおいては、BIOS通過、Windows98の起動、pfm686(ver2.1A)のチェック、SuperPiの終了をチェックしております。

■限界値のチェックについては、L2=ON時はSuperPiの終了が可能なこと、L2=OFF時はpfm686の採取が可能(TEXT保存)なことと致しました。

■テスト結果における記号は、○が通過,×が不通過,−は未計測および不通過です。


TEST結果
1枚差し
種別 チップ/週 FSB 100 FSB 133 FSB 140 FSB 150 限界値 L2=ON 限界値 L2=OFF
BIOS W98 PFM  π BIOS W98 PFM  π BIOS W98 PFM  π BIOS W98 PFM  π FSB CPU PFM  π FSB CPU PFM  π
1 TC-10P 128M HY57V658020A/9920B × × × × 147?              
2 TC-10P 64M (1) HY57V658020A/9824B                        
TC-10P 64M (2)                          
3 TC-10S no.1 32M (1) HY57V168010D/9921A&17A 159.14 557.00 3'20" 160.01 560.02 -
TC-10S no.1 32M (2) HY57V168010D/9921A&17A 159.14 557.00 3'20" 160.01 560.02 -
TC-10S no.1 32M (3) HY57V168010D/9917A&21A 159.14 557.00 3'20" 160.01 560.02 -
4 TC-10S no.2 32M (1) HY57V168010D/9919A 160.01 560.02 3'20" 162.01 567.04 -
TC-10S no.2 32M (2) HY57V168010D/9919A&21A 160.01 560.02 3'20" 162.30 568.05 -
TC-10S no.2 32M (3) HY57V168010D/9921A&17A 159.43 558.01 3'21" 162.30 568.05 -
5 TC-10S no.3 32M (1) HY57V168010D/9853A&9901A 160.01 560.02 3'19" 162.59 569.05 -
TC-10S no.3 32M (2) HY57V168010D/9905A 157.98 552.99 3'22" 159.43 558.00 -
6 LTC-10S 32M (1) HY57V168010C/9811A                
LTC-10S 32M (2) HY57V168010C/9829A                        
LTC-10S 32M (3) HY57V168010C/9831A                        
LTC-10S 32M (4) HY57V168010C/9829A&31A                        
7 TC-10S no.4 32M HY57V168010D/9909A&9911A                                                
8 I-O DATA S100 32M                                                  
9 LGS PC66 32M (1)                                                  
LGS PC66 32M (2)                                                  
考察:限界値L2=OFF(FSB162.30以上)ではCPUのコアの限界らしく、残念ながらフリーズしてしまう。TC-10S no.2は高性能。意外な伏兵TC-10S no.3。


2枚差し
種別 FSB 100 FSB 133 FSB 140 FSB 150 限界値 L2=ON 限界値 L2=OFF
BIOS W98 PFM  π BIOS W98 PFM  π BIOS W98 PFM  π BIOS W98 PFM  π FSB CPU PFM  π FSB CPU PFM  π
2 TC-10P 64M*2                                        
3 TC-10S no.1 32M*2 155.70 544.96 3'25" 155.70 544.96 -
4 TC-10S no.2 32M*2 × × × × 145.38 508.83 3'40" 145.67 509.83 -
5 TC-10S no.3 32M*2 × × × × 146.53 512.84 3'38" 147.10 514.86 -
6 LTC-10S 32M*2                                        
考察:2枚差しながらTC-10S No.1は限界値が高い。L2=ONでも限界値はOFF時と同一。1枚時では高性能のTC-10S no.2は2枚時では性能ダウン??。


3枚差し
種別 FSB 100 FSB 133 FSB 140 限界値 L2=ON 限界値 L2=OFF
BIOS W98 PFM  π BIOS W98 PFM  π BIOS W98 PFM  π FSB CPU PFM  π FSB CPU PFM  π
3 TC-10S no.1 32M*3 142.51 498.79 3'45" 142.51 498.79 -
4 TC-10S no.2 32M*3 141.65 495.78 3'45" 141.65 495.78 -
6 LTC-10S 32M*3                                
考察:TC-10S No.1,No2共に3枚差しは限界値が低い。ATC-10Pの128Mを1枚差しの方が限界値は高い。



注意:TEST結果は、当方の環境でのみ検証したものであり、他環境での保証は一切いたしません。自己責任でお願いいたします。

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