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P2B with Turbo.PLL-01 


 

  クロックアップにおいて、P2Bのデフォルト設定にあるFSB140から150の設定が必要となりました。FSB140から150の間にどうやらσ(^^)の所有するPentiumIIIの限界があるようです。ステップアップの一環としての改造も面白いのではないかと考え、Turbo.PLL-01を採用することにいたしました。Turbo.PLL-01の詳細は、ヒロ坊さんの『廃人の庵』へ・・・

まるビのσ(^^)は、リンクもして頂いているfunagonさんに頼み込んで売ってもらいました。m(_ _)m


Turbo.PLL-01


 Turbo.PLL-01の取り付けは、予め取り去る抵抗素子が明確になっていればメチャメチャ難易度が高い訳ではありません。今回もエキスパートのDuaneさんにアドバイスを頂きました。(他力本願モードで済みませんm(_ _)m)

以下がアドバイスの内容です。(転載を禁止致します)

乗っ取り箇所は、P2B Rev1.10も基本的にはRev1.02と変わりありません。
除去するチップ抵抗は
14.318MHz : R78=10Ω / R97=33Ω / R80=33Ω (PLLの種類により R78=22Ω,R97=47Ωの場合もあり)
24MHz : R123=33Ω (PLLの種類により R123=22Ωの場合もあり)
48MHz : R122=33Ω
および、14.318MHzのクリスタルです。チップ抵抗値は結構Rev等でまちまちなので実測確認してください。

注入箇所は、
14.318MHz : R78 or C121 / R97 or C122 / R80 or C124
24MHz : R123 or C172
48MHz : R122 or C171
のPLLから見て、遠い方のどちらかのパッドに注入してください。
(Cxxxには、もともとチップコンデンサは乗っていません)


 さて、取り付けは以下の手順で行いました。P2Bの抵抗とクリスタルオシレータを取り去ります。

除去前 除去後


 Turbo.PLL-01の裏側から配線(ジュンプロン線)し、P2Bに金属スペーサで取り付けます。金属スペーサを用いることで、GNDの配線は省くことが出来ます。必須ではありませんが、配線前に熱収縮チューブを利用し絶縁しました。(赤いチューブの線は14.318MHzのパワフル出力)


 白い線(3本)は14.318MHz,青い線は24MHz,緑の線は48MHz,赤い線は可変クロック用です。

配線後 完成(正面) 完成(斜め横から全般)


 Turbo.PLL-01の基板には、拡張用ポートを備えております。Turbo.PLL-01の働きを目視できるようLEDを装着できる為、早速作成してみました。このLEDは、マニュアルでは基板の下に配線するよう(拡張ポートに外部コントローラを装着するため)記載がありましたが、LEDが見ずらいので、20ピンコネクターを利用して、14ピンに改造しました。以下がその画像です。まあ、外部コントローラがあれば、LEDは不用になりそうですし・・・

14ピンって無いんですよねぇ P2Bへの装着


 funagonさん、Duaneさん、極楽PC掲示板の常連の皆様、色々ありがとうございました。

 最強P2Bが完成したことだし、さぁ〜ガンガン使いまくるぞ!!  


 


改造は自己責任でお願いいたします。


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