●過去ログ2005年06月分●


2005年6月22日(水) 静かな場所で 君を想う


          ■小田和正、史上最年長アルバム第1位獲得!!
          【第1位】小田和正(57歳9ヵ月)「そうかな」(2005年6月27日)
          【第2位】小田和正(54歳8ヵ月)「自己ベスト」(2002年5月13日)
          【第3位】小田和正(53歳8ヵ月)「LOOKING BACK 2」(2001年5月28日)
          【第4位】井上陽水(51歳0ヵ月)「GOLDEN BEST」(1999年9月13日)
          【第5位】山下達郎(49歳9ヵ月)「RARITIES」(2002年11月11日)
           ※アルバム最年長首位記録TOP5(作品基準)オリコンより
          前作の「個人主義」から、約5年ぶりのオリジナルアルバム「そうかな」ですが・・・予想通り、オリコンの
          アルバムランキングで第1位を獲得・・・いや、これはホントに凄いことで・・・自分自身の「自己ベスト
          で作った最年長記録を更新するとともに・・・50代によるオリジナルアルバムの首位獲得は、史上初の快挙
          ということです・・・いや、いや、マジで、このオッサン・・・どこまで登り詰めれば気が済むんだ、という
          感じですが(笑)・・・もちろん、フラゲ購入で聴き込んでいるこの1週間ですけど、率直な感想を言わせて
          もらうと・・・もしかしたら、小田和正の生涯の最高傑作かも!?いや、ちょっとオーバーな言い方かもしれ
          ませんが・・・久しぶりに、聴いていて、これほど心地いいアルバムも珍しいなと思っています・・・前作の
          「個人主義」に、ちょっと堅さのようなものを感じていたので、この爽快感は、お見事と言えるでしょう!!
          で、この「そうかな」というタイトルは・・・《相対性の彼方》を略して付けたそうですが・・・これにより
          前作「個人主義」における“絶対的なもの”を表現した作品群に対しての・・・“相対的なもの”を表現した
          アルバムであることが分かるようですが(ホントか!?)・・・まあ、小難しいことは、よく分からないので、
          とりあえず、興味を持たれた方は、一度聴いてみて下さい・・・3000円分の元は、取れると思いますよ!!

          ■そうかな −相対性の彼方−
          01.まっ白
          02.静かな場所
          03.大好きな君に
          04.僕らの夏
          05.Re
          06.正義は勝つ
          07.たしかなこと
          08.僕ら
          09.明日
          10.風のようにうたが流れていた
          11.そして今も
          そうかな
2005年6月6日(月) セレクトセール2005上場馬決定


          ■第2のディープを探せ!?
          昨年、2004年のセレクトセールは、SS産駒が初めて不在となった注目のセールでしたが・・・蓋を開けて
          みれば、何と売却総額76億8200万円という、史上最高の大相場で・・・落札率も76%という驚くべき
          内容だった模様です・・・もちろん、この“狂乱”の相場を作り出した張本人が、あの関口房朗氏であることは
          皆さんご承知の通りですが(笑)・・・エアグルーヴの2004をめぐっての近藤利一氏との一騎打ちは、歴史
          に残るような、壮絶な戦いになりました・・・いわゆる、フサイチVSアドマイヤ決戦なんですが・・・まず、
          8000万円のお台からスタートすると、即座に1億5000万円の声が掛かり、次の瞬間に2億円!!(驚)
          そして、2億〜3億円台をあっという間に通り過ぎ・・・いよいよ、2人の直接対決となる4億円台に突入!!
          4億2000万、3000万、4000万・・・4億6000万、7000万・・・そして最後に、関口氏の
          とどめの一発、4億9000万円でハンマーが打たれて終了・・・この間、わずかに3分ぐらいということで、
          本当にダビスタの世界を凌駕する空間が、そこに出現したといった感じです・・・しかし、果たして、この馬が
          5億円を上回る活躍を出来るのかどうか・・・ちょっと疑問符が付くのは仕方のないところ・・・ということで、
          下記のリストで・・・セレクトセール取引馬の獲得賞金ランキングと、その馬の購買価格をまとめてみました。
          ◆セレクトセール取引馬・獲得賞金ランキング(2005年6月5日現在)
          ●1998年
          【第1位】マンハッタンカフェ  522,834,000(13,000万円)
          【第2位】ビリーヴ        460,313,000(6,000万円)
          【第3位】ダイヤモンドビコー  333,619,000(17,500万円)
          ●1999年
          【第1位】バランスオブゲーム  435,075,000(870万円)
          【第2位】イングランディーレ  390,453,000(1,310万円)
          【第3位】アドマイヤマックス  327,961,000(7,000万円)
          ●2000年
          【第1位】ゼンノロブロイ     964,508,000(9,000万円)
          【第2位】アドマイヤグルーヴ  469,895,000(23,000万円)
          【第3位】ユートピア       350,235,000(5,100万円)
          ●2001年
          【第1位】キングカメハメハ   429,733,000(7,800万円)
          【第2位】ハイアーゲーム    152,477,000(15,000万円)
          【第3位】ハットトリック    133,684,000(6,800万円)
          ●2002年
          【第1位】ディープインパクト  402,684,000(7,000万円)
          【第2位】ストーミーカフェ   107,044,000(3,200万円)
          【第3位】アイルラヴァゲイン   79,475,000(3,400万円)
          ※( )内は、その年度のセレクトセールでの購買価格。
          こう見ると・・・やはり、エアグルーヴの2004は、獲得賞金だけの単純計算でも、マンハッタンカフェ以上
          の活躍をしないと、元は取れない訳で・・・最低でもGT3勝のノルマは、仔馬にとって厳し過ぎる要求ですな。
          しかし、バランスオブゲーム870万円という購買価格は、今更ながらに出色のお買い得価格で、現時点で
          既に50倍もの利益を生んでいる“宝船”と言っても、過言ではないでしょう・・・先週の安田記念の内容なら
          まだまだ稼げることは間違いなし・・・あの薗部博之氏が、一体どこまで登り詰めてしまうのか、心配な部分も
          ありますが(笑)・・・今後も、同馬の活躍は、要注目かもしれません・・・あと、先週のユニコーンSを快勝
          したカネヒキリも、2002年獲得賞金ランキングで第4位に浮上・・・こちらも、購買価格が2000万円と
          リーズナブル(←もう感覚が麻痺してます)だったので、今後の活躍次第で、さらに上を目指せる可能性大!?
          ということで・・・先月の5月31日に、セレクトセール2005の上場馬のリストが発表になったんですが、
          やはり、ある意味、注目されているのがウォーエンブレム産駒でしょうか!?リストを見ると、今回8頭が上場
          されていますが・・・一度、種牡馬失格の烙印を押された馬に対して、市場がどのような判断を下すのか非常に
          興味があります・・・ただし、素人考えだと、生物学的にメスに興味を持たない個体が、その血統を繁栄させる
          ことが可能かどうかは、はなはだ疑問で・・・この産駒を購入することは、かなりのリスクを背負うことになる
          ような気も!?う〜ん、でも、ひょっとしたら、サラブレッドの血統の奥深さで走ってしまう可能性も!?(笑)
          あとは、シンボリクリスエスVSファルブラヴのライバル対決、ダンスインザダークVSアグネスタキオン
          のSS後継馬対決とか、いろいろ見どころはありますが・・・当然、昨年あれだけの大相場になったあとだけに、
          関係者サイドは、その反動を警戒していると思います・・・それでも、今年また、2年連続でダービー馬が出た
          ことで、大盛況は間違いないんでしょうな・・・毎回、言ってますが、S台グループの商売上手は、流石の一言。
          ●日本競走馬協会オフィシャルサイト

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