●過去ログ2006年05月分●


2006年5月29日(月) 競馬の祭典クラシック第2弾


          ■日本ダービー観戦後記
          ●サムソン2冠達成!22年目石橋守騎手初制覇!(サンスポ)
          ●雑草魂!石橋守サムソン2冠/ダービー(日刊スポーツ)
          ●石橋守 サムソンV一生忘れない感激(スポニチ)
          ●“いぶし銀コンビ”でサムソン2冠(デイリースポーツ)
          ●サムソン2冠22年目石橋守「震えた」(スポーツ報知)
          今年のダービーで印象に残ったことは、スーパー競馬のゲストだった岡部幸雄元騎手が、石橋騎手のゴール前の
          手綱さばきに驚いていたこと・・・いや、確かに、このような一世一代の大レースで、ゴールの3完歩も前から
          手綱を緩めてしまうのは、とても並の騎手には出来ない芸当で、我々のような素人が見ても、サムソンに対する
          自信と信頼が伝わって来る完璧な“横綱競馬”だったと思います・・・まあ、昨年のディープのようなド派手な
          勝ち方とは違い、本当に渋い勝利なんですが、その安定感と堅実性は、秋の3冠ロードに向けて大きな後押しと
          なることでしょう・・・もちろん、ひと夏を越す難しさも十分に知っていますが、もしかしたら、ディープ以上
          に3冠馬となる可能性は高いような気も!?我々ファンとしても、2年連続で3冠チャレンジを見られる幸せを
          噛み締めながら、秋の大一番を静かに待ちたいと思います・・・ホント、いい時代に巡り合えましたよね〜!!

          ■日本ダービー馬券データ
          やはり、今年も1番人気の信頼性は、全く揺るがなかったダービーですが、これで90年以降のデータを見ても
          1番人気は【12−4−1−0】という圧倒的な成績・・・唯一の3着も、97年のメジロブライトのみという
          ことで、“日本一獲りやすいGT”の名は、今後もまだまだ継続しそうな勢いです・・・もちろん、フルゲート
          18頭立てに固定されたことや、ステップレースが整備されたことも、各出走馬の勢力図が分かりやすくなった
          要因ですが、ここ15年ぐらいでファンの目も肥えてきたと思うのは、ちょっと過剰評価でしょうかね!?(笑)
          しかし、今年も「皐月賞3着以内」「青葉賞1着」「京都新聞杯1着」というダービー・軸馬方程式は、健在
          だった訳で・・・問題は、いかに儲けるかという1点のみ(笑)・・・馬連の場合は、92年のライスシャワー
          (16番人気)や、98年のボールドエンペラー(14番人気)の時は、イレギュラーと考え、その他の場合は
          点数を絞らないと、どうにもならない配当なんですが(涙)・・・今世紀に入ってからの1着&2着の組み合わせ
          は、1→3人気、1→3人気、1→3人気、1→5人気、1→2人気、1→4人気ということで・・・ここら辺に
          ヒントが隠されているのかもしれません・・・それから余談ですが、今年はサッカーのW杯イヤーということで、
          実は86年のメキシコ大会から、4年ごとに2枠3枠が交互に来ているということ!!ご参考までに!!(笑)
          メイショウサムソン&石橋守
          ◆日本ダービー:メイショウサムソン&石橋守騎手
          ●JRA:日本ダービー(GT)レース情報
2006年5月1日(月) 新緑のGTウィーク到来!!


          ■天皇賞(春)観戦後記
          ●ディープ世界へ飛ぶ!衝撃のレコードV!(サンスポ)
          ●インパクト4冠!レコードで圧勝/天皇賞(日刊スポーツ)
          ●インパクト常識破りの4冠!〜天皇賞(スポニチ)
          ●ディープ 異次元レコードVで4冠(デイリースポーツ)
          ●レコード大勝!ディープ4冠世界へ飛んだ(スポーツ報知)
          【競馬けいば『競走馬に一定の距離を走らせ順位を競う競技』・・・国語辞典で調べると、こんな感じの解説
          が一般的ですけど・・・今回のディープインパクトの走りを見たら、果たして、他の馬と競っていたのかどうか
          疑問に思ってしまうファンも少なくなかったような・・・いや、あまりにも次元が違い過ぎて、自分自身は全く
          違う生物のように感じた次第です・・・これまでの常識では、絶対に動いてはいけない3コーナーの坂の上りで
          スパートし、最高の手応えで他馬を次々とかわす・・・そして残り3ハロンを残して先頭に立ち・・・そこから
          11秒011秒211秒333秒5という豪脚で楽々とゴールイン!!ホントに、昨年の3冠ロード
          そうですが、このような凄いレースを立て続けに経験してしまうと・・・ファンとしても、今後の競馬に対する
          見方や、接し方が“ディープ症候群”として、根本的に変わってしまうような気がするのは、私だけ!?(笑)
          ディープインパクトが、今日も空を飛んでくれました!本当に素晴らしい走りで、
          世界中を探したって、ディープインパクト以上に走る馬が存在するとは思えません。
          ボク自身の夢である海外のビッグレースの制覇を、この馬でやりたいと、いま気持ちが
          盛り上がってきています。それほど、今日のディープインパクトは完璧でした。
          上記は、毎度お馴染み武豊騎手の日記(4月30日付)ですが・・・いつもは茶化す自分でも、今回は納得する
          しかないような!?(笑)で、この「空を飛ぶ」という感覚も、昨年の「日本ウマ科学会」のシンポジウムで
          取り上げられたディープの『走行中のバイオメカニクス』の発表で、なるほどと思った次第なんですが、実は、
          飛んでいる時間は、他馬の平均より短く、物理的には飛んでなかった、ということ・・・しかし、その飛ぶ距離
          に関しては、他馬の平均を大きく上回り・・・これが乗っている騎手にとっての「空を飛ぶ」感覚につながった
          のではないかという結論・・・個人的には、もちろん海外で走るディープも見たいんですが、早く種牡馬として
          次世代への架け橋となってもらいたいという気持ちもチラホラ・・・いや、ここまで来ると、もはや日本だけで
          なく、間違いなく世界の至宝だと思うので・・・とにかく無事で、とにかく無事でと、祈るのみであります!!
          ディープインパクト&武豊   ディープインパクト&武豊
          ◆天皇賞(春):ディープインパクト&武豊騎手(写真:JRA)
          ●JRA:天皇賞(春)レース情報

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