■ジャパンカップ・観戦後記
●飛んだ!!やっぱり強かった!ディープ復活V!(サンスポ)
●インパクト圧勝で6冠目獲得/ジャパンC(日刊スポーツ)
●英雄インパクト鮮やかな復活V〜JC(スポニチ)
●最強馬の輝き!ディープが飛んだ(デイリースポーツ)
●ディープやっぱり最強!復活6冠(スポーツ報知)
自分自身の競馬歴は、1991年のダービーから、今年で15年目なんですけど・・・やはり、この2ヶ月間は
ほとんどの競馬ファンと同じように、今まで味わったことが無いような、何となくスッキリしない、悶々とした
日々が続いていたのも事実でした・・・しかし、今回のディープインパクトの走りは、そのような憂鬱な時間の
流れを一気に解放してくれた、本当に見事な内容だったと思います・・・いや、各メディアで、競馬サークルの
様々な人も語っていますが・・・もしも、今回ディープが負けるようなことがあれば、今後の競馬界は一体どう
なっていたのか・・・たぶん、着地点の無い気球がフラフラしている“無間地獄”のような気分が続いていたの
かもしれませんが・・・とにかく、この最悪の状況を完結させた武豊騎手をはじめ、ディープの関係者に対して
は、敬意を表したいです!!いや、我々が想像する以上に、相当にキツかったと思いますよ!!(ホントに!!)

◆ジャパンカップ:ディープインパクト&武豊騎手
さあ、あとは有馬記念。ディープインパクトと、あと1戦だけで
お別れになるのは寂しいですが、最後の1戦は生涯最高の走りを
皆さんに見てもらうつもりでいます。また、今日のような万歳が
したいです。(武豊オフィシャルHP日記より)
ということで、現役最後のラストランとなる有馬記念ですが・・・やはり、当然考えておくべきことは、今回の
436`という馬体重が、抜き身の真剣のような、究極的なギリギリの仕上げだったのではないかということ。
勝ち時計は2分25秒1と平凡でしたが、上がり3ハロンのタイムが、他馬を圧倒する33秒5という驚くべき
末脚で、ダービーの時と同じように、ただ一頭独走状態で一直線に伸びて来る感じでした・・・いや、もちろん
“反動”という2文字が頭をよぎっているファンも多いと思いますが・・・競馬マスコミでよく使う「いい意味
での平行線」なら100%に近い結果を出せると確信しています・・・問題は、東京競馬場でなく、中山競馬場
で開催されるということ・・・昨年、現場で見ているだけに、どうしてもゴール直前で届かないイメージが先行
して払拭できないでいるんですが・・・果たして今年最後の大一番は、どのようなドラマが待っているのか!?

◆ジャパンカップ:ディープインパクト&武豊騎手
●JRA:第26回ジャパンカップ