バスファン マナーアップキャンペーン!


1.はじめに

最近バスファンが増えきました。バス専門誌も定期刊行され鉄道趣味の如く一般の方に認知されようとしていますが、残念ながら一部のバスマニアと言われる人のせいでバス愛好者は世の中から変人扱いされかねない状況になっています。鉄道趣味においても一部の逸脱したマニアのせいでとかく鉄道ファンは「変人」「おたく」「ネクラ」とレッテルを貼られがちです。バスファンはこのようにならないようにWeb上の微々たる力ですが、バスファンのマナーアップに貢献したいと思います。

2.ファンとマニアの違い

一般的にファンは愛好者=常識人、マニア=偏狂者(非常識な人)という関係で認知されかけています。もちろん様々なメディアの中で用語の使い方はまちまちですが、ごく一般的には(特に鉄道やバス趣味の世界において)このように理解して差し支えないと思います。

3.バスファンとして理解しておくこと

・バスは公共交通機関であり、お客様を安全に運ぶことが使命であること。
・バスは乗用車と違い乗っている人が、全員着席しているとはかぎらないこと。
・バスは法人、公共企業体などの所有物であること。
・バスドライバーにとって運転することは、生活をかけて走っていることを理解すること。
・バスの事故は自責でなくても会社によっては、ドライバーに責任問題が発生する場合があること。
・バスドライバーは、バス愛好者とはかぎらないこと。

4.禁止行為&注意すること

[禁止行為]・・・こんな事は世の中では常識です。マニアの方はよく読んで下さい。

・バス営業所、車庫、操車場などに許可無く入ること。
・駐車や停車中のバスにむやみにさわること。
・バスに乗車中(停車時も)旅客用機器以外の物に手をふれること。
・旅客用機器であっても必要時以外にふれること。
・バスに向かいストロボを使った撮影をすること。
・バス営業所やバスの備品を盗むこと。
・不正乗車をすること。

[注意すること]・・・ファンでも忘れがち気を付けましょう。

・停車中のバスを撮影をするときは可能な限り乗務員に許可を取ること。
・バス車内の撮影は乗務員の許可を取ること。
・バス車庫内の撮影や見学が許可されたら、係員の指示に絶対従うこと。
・自家用車で行くときは十分駐車場所を配慮すること。バスの出入庫や走行の邪魔にならないように。
・バス車内で大声でバス談義をしないこと。
・配布物(時刻表、パンフレットなど)は1人1部だけにすること。

5.大人のバスファンであれ

車庫の撮影や見学が不許可になっても文句を言ってはいけません。また以前誰々は許可してもらったなどと言ってもいけません。相手は仕事中であり、社内規則や業務の都合があるかもしれません。断られたら理由を考えてみましょう。言葉使いや礼儀作法、服装や持ち物。言葉使いや礼儀はもちろん服装や持ち物によっては断られるかもしれません。大きな鞄を持っていると盗難の心配をするかもしれません。極端にセンスの悪い服を着ていると「おたく」と思われ敬遠されるかもしれません。言葉使いや礼儀作法、服装や持ち物に問題が無いのなら、先方の業務の都合が悪いか禁止されていると判断して下さい。

6.バスファンは模範的な乗客でありたい

・複数系統のバスが走っている停留所では乗るときは手をあげるなど意志表示しましょう。
・がらがらのバスに乗ったら、左の一番前の席は座らない。(多分乗務員の気が散ると思います)
・車内で携帯電話やPHSの使用はやめましょう。
・運賃は必要以上に細かい小銭を使わないようにしましょう。
・席が空いてるときは座りましょう。
・お年寄りや体の不自由な人以外に妊婦の方や乳児連れの方にも席を譲りましょう。
・通路に立つときは降りる人の邪魔にならないように立ちましょう。
・車内での飲食は他のお客様の迷惑になる場合があるので遠慮しましょう。(長距離便のぞく)
・喫煙可能な車両でもサービスエリア等で喫煙しましょう。
・降車時は、バスが止まるまで着席し、立っている時でも車内移動はやめましょう。

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