初めてお越しの方へ
- 仏教の多くの経典に「人間は仏心を持ちながら、日々泥のような生活をしている。しかし、信心をえたときには、泥からぬけ出た蓮のように清らかな心となる」と説かれています。
- インドでは蓮の花を「聖なる花」として尊ばれ 国華となっています。
- 中国では「君子の華」「恋の花」また美人のたとえとして詩に多く読まれています。
- 日本でも万葉の頃は中国風に蓮を考えられていたが、最近は一部の方で、蓮が仏事に多く用いられるので、忌む人もあるのは残念です。
- さて当寺の回りには、約300種ほどあります。そしてその花の名称には、それぞれの故事来歴があり、そのいわれを知るのも面白いものです。又、咲き方も個性があっておもむきがあります。青(緑) 黄 赤 白 斑があつて、それが大型・中型・小型とあり、一重、八重、更に咲き方もことなり、一口に蓮といっても様々で自然の創造に驚かされます。
- 蓮の花は6月末頃から8月末頃まで咲きますが、真夏の7月がよく咲き、見頃です。また蓮の咲き方は毎日変わります。
第1日目…午前4時からトックリ型に咲き午前9時頃から閉じます
第2日目…同じく4時頃から開きかけ、茶碗型に開き、9時頃から閉じます。
第3日目…皿型に開き、ほぼ終日開いております。
第4日目…午前中に散るものから、午後散るもの、また、5日目に散るものもあります。
〒518-0023 伊賀市野間659
浄土宗 空照山 慶明寺
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