麦粒腫(ばくりゅうしゅ)〔西医基礎〕まつげの毛嚢にある脂腺に急性の化膿性炎症が起 こるもの。俗にものもらいという。原因は主に黄色ブドウ球菌で、汚い手で擦ったりするため。眼瞼の一部に赤い硬い腫れが出来、眼瞼全体にむくみの来ることがあって痛みが強い。普通4〜7日で化膿が進み、皮膚面から自然に膿が出て治る。治療はこすったりせず、抗生物質の軟膏を塗布して、眼帯をあてておく。内麦粒腫は麦粒腫に似ているが、これは瞼板腺の急性化膿性炎症で、結膜の下に小さい膿瘍が出来ている。痛みがひどいので、切開手術をすることもある。…[文献《図説東洋医学・用語編》]より
「効 果」
  • 上記の諸症状の治癒促進。
  • 抗生物質との併用で通電時間に多いほど比例して、速効快癒する。
  • もちろん薬なしで単独でも威力を示す。

「配 穴」

原則として優先順 @ABCに、1〜2本を、上下(手足)にとる。原則片側取穴。
患側(傷のある側)の足A赤導子→手@黒導子、足B赤導子→手C黒導子 とする

「用法・用量」  ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜4本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る
周波数Hz(脈波数/秒)波形 刺激の強さ 用時間(通電量)
20ヘルツ 粗密・断続波。 弱〜中刺激 15分〜30分
3〜5ヘルツ 連続波 弱〜中刺激 30〜90分
1〜2ヘルツ 連続波 弱〜中刺激 就寝時は、1時間〜8時間程度。
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない)程度の刺激

@二間じかん(大腸経)
第2指の付け根(指関節)、赤白肉際。
C内関ないかん(心包経)
掌面、手首のしわの中央から3横指直上、
拳を握ると肘に向かう2本の腱に触れる、
その両腱の間の点。
原則として(患側)の足に赤色導子を貼り…手に黒色導子を貼る。
A児[れいだ(胃 経)
足の第2指外側、爪甲根部の点
B隠白いんぱく(脾 経)
足の第1指内側、爪甲根部の点。

原則として(患側に黒)足に赤色導子を貼り…手に黒色導子を貼る。

以上


   

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