「効 果」 脳の血行を促進します。今日一日の歩行数が1万歩以下の時は、3〜5ヘルツで30〜60分の刺激をお奨めします。

中国医学の経穴(ツボ)辞典には、下記の記述で知られています。
1.認知症、頭痛、頭重、めまい、意識混濁・不明、癲癇、不眠など。
2.腰痛、かかと痛、アキレス腱痛、尾てい骨部痛、ふくらはぎ痛。等と、それらに随伴する身体の諸症状の改善。
高齢者、衰弱、虚弱者に対しては、手の指で圧したり、ひねり揉み、でも効果が期待できます。この場合の刺激度は、弱く、気持好い程度で、15分〜60分程度です。
ツボ名  主治効能 健歩健脳の他
@僕参ぼくしん
(膀胱経)
1.恍惚、頭重、頭痛、意識混濁・不明、癲癇
2.腰痛、かかと痛、アキレス腱痛、尾てい骨部痛、ふくらはぎ痛、足がだるくてたまらない。
C崑崙こんろん
(膀胱経)
1.頭痛、めまい、ひきつけ、鼻血、
2.腰痛、坐骨神経痛、肩・背部の凝り、足の痛、
A申脈しんみゃく
(膀胱経)
1.意識混濁・不明、めまい、癲癇、不眠
2.腰痛、大腿部のだるさ、悪寒発熱時に自然発汗が止まない。
B懸鐘けんしょう
(胆 経)
骨髄・脳髄の病、半身不随、うなじ強張り、など。

「配 穴」@ABCは、優先順位。1本だけを採る。
優先順 1.2.3.4.は、どれか一つだけを選んで左右に採る。

「用法・用量」  ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜4本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る
周波数Hz(脈波数/秒)波形 刺激の強さ 用時間(通電量)
20ヘルツ 粗密・断続波。 弱刺激 15分〜30分
3〜5ヘルツ 連続波 弱〜中刺激 30〜90分
1〜2ヘルツ 連続波 就寝時は、1時間〜8時間程度。
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激

@僕参 ぼくしん
(膀胱経)崑崙の直下3cm。赤白肉際。
(健側)または左に赤導子、
右または(患側)に黒導子を貼る
C崑崙 こんろん
(膀胱経)外踝頂点の高さで、外踝とアキレス腱の中央の陥凹部。
A申脈 しんみゃく
(膀胱経)外踝頂点の直下2cm、陥凹中
B懸鐘 けんしょう
(胆 経)外踝直上、3寸(4横指)

以上

   

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