嗜眠嗜臥(しみんしが)〔病証〕身体がだるくなって、すぐ横になったり、眠りたがること。〔病因〕痰湿、心脾虚、腎虚、胆熱などによる。また、体質が弱く、秋燥・長夏など、気候の変化に応じられずに起こる場合もある。《用語》

「効 果」
心身の疲労が溜まり、よく寝ているはずでも、まだ眠い、だるい、怠惰、全身倦怠感、などの緩解に良い。

効果が無い場合は、眠気を覚ますのページへ

 神経系に作用する薬物(鎮痛・沈静の系)による治療と並行すると刺激が正確に伝導しないのでできるだけ避ける。
1.の配 穴 @B は優先順番です、@Aは同時に採る。
Bは一つだけでも良い。
下記、ツボ名の前に付く@AB…は優先順番である、2〜3本とること。

「用法・用量」  ツボの数・・・銀板2電極付きコード2〜3本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る
周波数Hz(脈波数/秒)波形 刺激の強さ 用時間(通電量)
20ヘルツ 粗密・断続波。 弱〜中刺激 15分〜30分
3〜5ヘルツ 連続波 弱〜中刺激 30〜90分
1〜2ヘルツ 連続波 弱〜中刺激 就寝時は、1時間〜8時間程度。
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない、だんだん強く)程度の刺激
@大鐘 だいしょう
(腎 経)
太谿の直下1cm。
または 太谿 たいけい(腎 経)
内踝頂点の後方で、内踝後縁で後脛骨動脈部にある。
左側に黒、 右側に赤色導子を貼る

左側に黒、 右側に赤色導子を貼る
A商丘 しょうきゅう
(脾 経)内踝前下縁、陥凹部の真中。 
左側に黒、 右側に赤色導子を貼る

B膈兪 かくゆ
胸椎棘突起FGの間、脊柱中心線の傍ら2横指。

両側の肩甲骨の下縁を線で結び、脊柱の中心から1寸5分(2横指:3cm)の点。
左側に赤、右側に黒色導子を貼る。

以上

   

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