体質改善には…奇跡の組合せツボ
<特効加減穴>下欄の処方箋に適宜、加えてお験しください。
 
特効ツボ
<加減穴>
 

月経異常(げっけいいじょう)月経の周期・量・持続日数などの異常、月経に異常症状を伴うものなどの総称。ホルモンの異常・卵巣や子宮の機能的及び器質的異常・栄養障害・精神の緊張など、さまざまの原因によって起こる。早発月経(初潮が早過ぎるもの)、遅発月経  (初潮が遅過ぎるもの)、無月経(月経が見られないもの)、過少月経(出血量が少ないもの)、過多月経(出血量が多いもの)、希発月経(周期が極度に長いもの)、頻発月経(周期が極度に短いもの)、過短月経(出血の持続日数の短いもの)、過長月経(持続日数の長いもの)、無排卵性月経(月経は見られるが、排卵が起こらないもの)、排卵性周期不整症(排卵はあるが、月経の周期が一定しないもの)、月経困難症(月経時の下腹痛・腰痛・頭痛・不快感などが特に著しいもの)、月経前緊張症(月経前の一週間位、下腹部の不快感・頭痛・いらいら等が激しいもの)などがある。[文献《図説東洋医学・用語編》]より

月経過多(げっけいかた)〔病証・症状〕月経時の経血量が通常の量より多かったり、経行日数が伸びたため、経血量が多くなり過ぎる。ただし一カ月に一回の周期性は失わない。  〔病因〕(1)血熱による。経血は深紅色で粘っこく悪臭がある。(2)衝脈・任脈の損傷による。月経がだらだらといつまでも続き、経血の色は薄黒い。顔色は黄ばんで艶がなく、身体がだるい。(3)気虚による経血の色は淡い。顔色は淡白で、呼吸が弱く、言葉に力がない。[文献  図説東洋医学・用語編》]より
崩漏(ほうろう)=子宮不正出血(しきゅうふせいしゅっけつ)〔病証・症状〕月経期でない時に、突然子宮より大量の出血がある。あるいは、出血量は少ないが、長い間止まらずに続く。思春期や更年期に多くみられる。〔病因〕血熱や気虚、肝腎の陰虚、血ミ、気鬱などによって衝任の脈の失調をきたすために起こる。[文献《図説東洋医学・用語編》]より
不孕(ふよう)〔病証・症状〕避妊はしないのに、女性が結婚後3年以上しても妊娠しない。また過去に出産しても、次ぎの妊娠が3年以上経てもない。〔病因〕女性側に以下の原因が考えられる。(1)先天的に生殖器およびその機能に欠陥がある。(2)肝鬱、血虚、痰湿、腎虚、血お、などにより、衝任の脈の失調をきたす。[文献《図説東洋医学・用語編》]より

「効 果」
 現代医学で、解剖医学の上で、器質的に妊娠が不可とされない場合は、この処方箋で自律神経(意志とは無関係に体の機能を調整している神経)を整え、免疫(健康・生命力)を高めることができます。免疫を高めれば必ず、受胎、出産に至ります。
 不妊症の治療は、1.月経異常 2.生殖機能の向上強化 3.身体の健康増進。
そのためには、このページの他に、下記五つの処方箋の中から該当するものがあれば全て、施療によって改善治癒すべきです。それには、在宅療法の採用が望まれます。

下記は処方の優先順です    交感神経簡易判定のページへ
第1の処方は、・・・副交感神経の異常亢進症に伴う、月経過多、過長、頻発、遅らせる場合に用いる。さらに、月経困難症、前緊張症などの場合に用いる。
  生理痛を伴う場合は・・・子宮内膜症、子宮筋腫など子宮内膜症の頁へ
  生理痛を伴う不妊、流産癖などは、この処方だけで解消されることが多い。
 生理痛など不快な症状は1回の治療で30分〜60分で即時解消します。生理の期間中は毎日の家庭用通電器で在宅で行えば万全です。
 なお、体質改善のためには、3ヶ月〜3年間、健康法として続ければ理想的です
。さらに冷え性の処方を生理期間外に用いることも必要です。

第2の処方は・・交感神経の異常亢進症に伴う、月経過少、過短、希発、無月経の場合に用いる。血行を促進して生殖器官とその機能を回復向上させます。
 無月経は、在宅自己療法で、1ヶ月程度で奏効することもあるが、6ヶ月〜1年を要すこともあります…これは体質改善法、健康法です。

さらに冷え性の処方を生理期間外に用いることも必要です。

 
免疫の中枢が自律神経系であることは、今や論を俟ちません。ほとんど全ての生理痛は、副交感神経の異常亢進による(原穴の電気抵抗の測定で明らか)ものです。
 脳幹の自律神経の中枢に作用する(PET画像で確かめられています)指先の井穴(せいけつ)に気持よい電気刺激を与えます。

 免疫の中枢である全自動の自律神経が正常化に向かえば、すべての不快、特有な症状疾患がその時から軽快、治癒に向かうのは至極当然です。
 ぜひ一度お試しください。これは、超中医、超電療法の最大効果、新世紀の医術とも言うべきものです。


1.の「処方箋」・・・副交感神経の異常亢進症に伴う月経過多、過長、頻発、遅らせる場合に用いる。さらに、月経困難症、前緊張症などの場合に用いる。
治療は最短でも
生理中および前後各一日も含む期間です。

「配 穴」@ABCは、優先順位。1本〜4本を採る。
下記ツボ名の1.関衝 2.竅陰…は、生理中および前後各一日も含む期間(最短でも)です。

 「用法・用量」ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜4本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る
周波数Hz(脈波数/秒)波 形 ツボ別 刺激の強さ 用時間(通電量)
20Hz 粗密・断続 @A 〜強

20〜180分

BC
20Hz 連続 @A 〜強

20〜60分

BC
弱(感じる程度)・中(気持好い程度)強(痛くない程度)

@関衝 かんしょう
(三焦経)
手の第4指の外側で
爪甲角から後方2o。
左に赤導子→右に黒色導子
A竅陰 きょういん
(胆 経)足の第4指の外側で
爪甲角から後方2o

左に黒色導子←右に赤導子
B霊道 れいどう
(心 経)手掌側横紋の上1寸半
(2横指)。尺側手根屈筋腱の橈側にある。

左に赤導子→右に黒色導子
C復溜 れいどう
(腎  経)内踝頂点の後方点から
上2寸でアキレス腱の前縁。
左に黒色導子←右に赤導子

2.の「処方箋」・・交感神経の異常亢進症に伴う、月経過少、過短、希発、無月経の場合に用いる。血行を促進して生殖器官とその機能を回復向上させます。※妊娠初期〜出産予定日の前日まで、全日 禁忌とします。

「効 果」ツボ@三陰交(さんいんこう)とA至陰(しいん)
中国鍼灸医学では古来、@Aのツボは逆子を正常位置に戻すのに用いたり、あらゆる生殖器疾患に用いられています。3〜5ヘルツの刺激は血行を促進し新陳代謝を活発にして、再建を促進します。従ってこのツボを用いると生理終了後、次回開始の前日まで。最初の1〜2週間は、おりもの(帯下)が多量に発生しますが心配には及びません、日を追って希薄、少量になり消滅します。
 ご注意、このツボは、妊娠初期は流産をひきおこす恐れがあります。
その時は早産・流産の防止の処方の頁へ

「配 穴」@Aは、優先順位。1本〜2本を採る。
原則的に左足に赤導子→右足に黒導子、とする

「用法・用量」  ツボの数・・・銀板2電極付きコード1〜4本使用。
はじめにの頁・銀板電極付コードの頁を見る
周波数Hz(脈波数/秒)波形 刺激の強さ 用時間(通電量)
20ヘルツ 粗密・断続波。 中刺激 30分〜60分
3〜5ヘルツ 連続波 中刺激 60〜120分
1〜2ヘルツ 連続波 中刺激 就寝時は、2時間〜8時間程度。
弱(感じる)・中(気持ち好い)・強(痛くはない)程度の刺激


@三陰交(さんいんこう)
(脾 経)ひけい 内踝上3寸
(4横指)脛骨後縁1cm後ろ。
患者本人の指のサイズが最適
ということを想定して採寸


左足指に黒色導子を貼り…
右足指に赤色導子を貼る。

A至陰 (しいん)
(膀胱経)足の第5指、
爪甲根部、外寄りの点。


左足指に黒色導子を貼り…
右足指に赤色導子を貼る。


以上