最終日決勝・予想と結果
主催者発表のものとご照合を。
11R 決勝 1岡部 芳幸(福島66) 伏見が優勝できるように後ろで仕事をして番手を取りきる 2内林 久徳(滋賀62) 神山の後ろでは優勝はないと思う。伏見君の番手へ。 3渡辺 晴智(静岡73) 東北連携が多いので東北の後ろへ 4渡会 宏和(愛知65) 内林さんが番手勝負なのでその後ろへ 5會田 正一(千葉68) 気持ちは東北の後ろだけど優勝狙うなら神山さん 6藤田 和彦(神奈63) 渡辺君へ 7伏見 俊昭(福島75) 岡部さんと一緒なのでワンツー決められるように先行 8和泉田喜一(千葉59) 運が良かったですね。会田君に。 9神山雄一郎(栃木61) 僕がいると伏見君も焦ると思うので隙を見つけて自力。 周回← 24 7136・958
準決の神山の走りを見ていて、嫌になった。確かに勝てばいいのかもしんない。それが横綱の役割だという考え方もあるだろう。でも俺が『王者』に求めているのはそんな走りではない。力でねじ伏せる競走を見たい。どうしても、神山を『王者』『ミスター競輪』とは認められないのだ、俺には。『もし吉岡だったら…』。もう、そんな力を持っていないであろう九州の一選手についつい思いを馳せてしまう。
さて、今節今ひとつ出来が良くないように見えた内林が決勝まで勝ち上がってきた。社杯三連覇の夢が手に届くところまできたのだ。
だけどさあ、別線が神山だよ。人の弱みにつけこむのって巧いよ、奴は。どうしても悪意のある書き方になってしまうけど、それなりに力は認めている訳なんだけどさ。
神山が一捲り。スジで決着。ただ、今節の神山はやはり万全とは言い難い。会田が差す。
5−9一点勝負
結果
いやぁ、参ったなぁ。
号砲後、神山がS。二周で隊列が固まる。
周回 ←958713624
内林は初周でとりあえず競る構えは見せたものの、道中は後方で様子を見る。まあ、無駄な脚を使ってもしょうがないわけだ。
青板過ぎに、いよいよ内林が競りに行く。赤板では完全並走に。
赤板 24 ←9587136
さて、赤板から伏見上昇。岡部は一旦引いて、アウトから再び競りに行く。そして、正攻法の神山が引かない。
打鍾 136 724 ←958誘導を交わして伏見が前に出る。しかし神山は内林の内で粘る。つまり伏見の番手で三車並走だ。アンコにされた内林はずるずると後方へ。
最終ホーム 1368 ←79524
そして最終一角で神山が岡部を張り飛ばし、番手奪取。三番手は内林、渡辺、岡部が激しくやり合う。
最終バック 6 18 24 ←7935
バックでは混乱のあおりで和泉田落車。
直線、神山が余裕の抜け出しで社杯三度目の優勝。伏見は二着に逃げ粘る。渡辺と内林は激しくやり合った挙げ句に末を欠き、渡会が伸びてきて三着。
一着 9神山雄一郎(栃木61)差 11.7 枠 5−6 590円 2番人気 二着 7伏見 俊昭(福島75)1身 車 9−7 1,190円 3番人気 三着 4渡会 宏和(愛知65)3/4輪
神山がSを取った時点では『さすがだなぁ』と思ったけど、ただのイン待ちだったか。
どうも、二分戦という固定観念にとらわれすぎた。実質逃げイチのレースだったのか。見事に盲点。下手だなぁ、儂。
ただね、しつこいようだが、神山に求めているレースはあんなんとはちゃうんよ。まあ、その程度でしかない選手に多くを求めすぎているのかもしれないけど。
伏見は、あの展開なら逃げ粘って欲しかったね。逃げイチなんだから。内林は、ちょっと不運。アンコにされたらどうしようもないわなぁ。
さあて、変なメンバー、変な番組、おまけに順延まであったという社杯もどうにか終了。三日目の時点で売上げ大幅減だったらしいけど、最終日は電投があまり見込めない分、さらに寂しいことになったね。決勝売上げ26億。なんだか寂しい結果になっちゃったなぁ。
次のビッグレースはふるダビ小松島。メンバー的には、社杯とあまり変わらないぐらいの好メンバー。うん、前向きに行こう。次で取り返そう。
主催者発表の物とご照合を。あくまでも個人が趣味の範囲でやっております。一切の責任は負いません。 (01.1.30.)