いや〜、ついにここまで来ちゃいましたね〜。
儂なんぞ、あんまり興奮して、まだ28日だというのに甲子園まで行ってこんなもの買っちゃいましたよ〜。
今回は初めて本場に行くのだから、前売りなんぞ利用する必要は全然ないんですけどね〜。どうせ本場ではまだまだ買い足すだろ〜けど。
では、誰もこんなもの信用しね〜だろうけど、儂の渾身の力を込めた予想です。この通りに決まれば、大金持ちでございます。
競輪で儲けて、!!!
1996年12月30日 立川競輪11R KEIRIN グランプリ 先頭固定 2,825m 出走予定時刻 16:20 先頭誘導員 恩田 繁雄(東京41) 詳細データは、日自振のページを見ろと書こうと思ったら、28日夜現在、 まだ工事中だ。なんたることだ。 脚 前走 コメント 11神山雄一郎(栃木61) 逃 平 サボり 十文字君マークから 22児玉 広志(香川66) 自 平 サボり 後閑の後ろ。調子はいいし自信はある。 33吉岡 稔真(福岡65) 逃 佐111 力と力の勝負をする。十文字も強いが、 むしろ今まで自分の調子が悪かっただけ。 44松本 整(京都45) 追 佐416 吉岡マーク。それなりの覚悟を持って挑む。 5海田 和裕(三重65) 逃 佐935 単騎は慣れていないが、気楽。まず吉岡 ラインに乗って。 56十文字貴信(茨城75) 逃 平212 逃げ切れるような組立を考える。 7小橋 正義(岡山59) 追 佐162 伸に任せていく。調整は十分。後は、伸 が強気に攻めてくれれば。 68三宅 伸(岡山64) 逃 平79欠 チャンスは無くはない。勝負どころまで サラ脚でいたい。 9後閑 信一(群馬65) 自 平サボり 神山。三番手なので早めに踏み込む。 周回←87・6192・345
ご存じのように、十文字の二段駆けを如何に封じるかが今回の焦点。メンバー見渡すと、十文字相手に先行できそうなのは吉岡ぐらい。直前佐世保でも、三日とも打鍾先行で完全優勝と、体長は十分と見た。
しかし、吉岡後位は血も涙もない天下の松本。2月西宮復興競輪では、決勝で被災者のシンボル沢田 義和(兵庫69)の番手捲りという暴挙に出て世間を震撼させたのは記憶に新しい。吉岡が逃げた場合は、かなり早めに踏み込むと見て良いだろう。
さて、車券師泣かせの児玉、「関東四番手」と、あからさまに信用できないコメントを出している。松本が早めに踏み込んだ場合は、後位をキープしているに違いないこいつが大外つっこんでくるだろう。
というわけで、今年のGPの本紙見解は
車番 4=2 4−3 4−1 4−5 押さえ 2−3
というところだ。あえて、神山がらみは買わないぞ。この買い方だと、枠でも良いかな?
なお、岡山ラインには「健闘を祈る」という言葉だけをかけておこう。
本当は、十文字が捲りに回ったら面白いんだけどな………
(96.12.28)
結果
いや〜、参りましたね〜、まさか、あんなことになるとは。
号砲後、一瞬全員出渋る。やむを得ず、一番若い十文字がS。
周回←619・2・345・87
赤板で三宅ラインが上昇し、一旦誘導の後ろに納まる。続いて吉岡ライン。十文字は一旦引くが、1Cから再び上昇。
打鍾で十文字が先行体勢を取ると、今度は三宅が4角付近で内をつき、神山と併走。更に、その外には児玉。
ホームの体勢は
345 2 ←619 87
と非常に激しい状況に。
バック入り口で、神山が十文字を捨てて捲る。その後位には、小橋がはまる。外を吉岡が必死に捲る。
しかし、四角で事件が起きる。
捲っていく吉岡の後位の松本が内によろけ、児玉に接触。そのあおりで十文字転倒。巻き込まれ。神山、小橋、後閑以外は全員転倒。
ゴールは、やや外に膨れた神山の内をついた小橋が悲願の優勝。
一着 小橋 正義(岡山59) 枠 5−1 3,750円 二着 神山雄一郎(栃木61) 車 7−1 11,710円 三着 後閑 信一(群馬65)
GP始まって以来の大量落車。新聞などでは、けん制気味の先行を仕掛けた十文字を非難する声が多いが、まあ、まだ若い。今後の精進に期待する。
むしろ、全く人気のなかった岡山ラインの作戦に拍手を送りたい。三宅、小橋の息の合った作戦は、同県でないとなかなかうまく行かないだろう。
散々世話になった海田を見捨てて吉岡に走った松本は、結局失格も当然なのである。