さてさて、いよいよ宮杯。まず初日は、東日本特選青龍賞から。
西に比べるとどうしても一段劣るメンバーになってしまいますが、博打にはそんなことは言っておられません。
まずは、メンバーとコメントから。
5月29日大津びわこ高松宮杯初日 電投52 主催者のものとご参照を 11R S級東日本特選青龍賞 連単 先固2,000m 16:25 名前(所属 期別) 前回成績 コメント 11 東出 剛(千葉54) 高松261 神山マーク一本。久々にいい感じ。 22 後閑 信一(群馬65) 別府711 稲村マークだが、最悪の場合自力 33 神山雄一郎(栃木61) 高松211 十文字は合宿では強かった。 44 高谷 雅彦(青森67) 函館321 金古が任せてくれるので先行を基本に。 5 遠沢 健二(神奈57) 別府625 今回は街道主体の練習。東出がいるので、ここは東北勢に。 56 高橋 光宏(群馬56) 弥彦6 迷うことなく、群馬で後閑。 7 十文字貴信(茨城75) 高松115 合宿ではいい感じで踏めた。膝も良い。先行主体。 68 稲村 成浩(群馬69) 弥彦7 充分乗り込んできた。十文字を封じて巧く駆けたい。 9 金古 将人(福島67) 高松517 高谷が前でがんばるからしっかり仕事をする。 周回←826・495・731
【こりゃ、どうしようもない】 特選メンバー発表の時とは多少並びが変わってきたけど、なんにしても神山有利には代わりがなさそう。現状の東では、神山を止められる人間がほとんどいないのだ。
東出は神山後位ということで頭の可能性はほとんどない。こりゃ、稲村が3周掛けぐらいしない限り波乱はなさそう。
買い目としては有り金勝負の3−1なのだが、初日から無理することもあるまい。ここは、「見」だな。儂は電投講座も空なことだし。
(97.5.28)
ああ、いきなり波乱の幕開け。年頭からの神山の不調がここに来て改めて確認された一戦でした。
Sは高橋。
一周過ぎてから隊列が固まり、周回は、
←826・731・495
と進む。
打鍾前1Cで稲村がペースを落とし、十文字、高谷がそれぞれゆっくりと上昇。
打鍾前に十文字がペースを上げ、2Cでは完全に先行体勢に。最終ホームでは
←731 495 826
と、各ラインが離れ気味の一本棒。
高谷は一瞬立ち後れたかに見えたが、最終二角から猛然と発進。最終ホームでは十文字の前に出る。いつもならこの前にさっさと番手捲りに出ているはずのか深山はなぜか出遅れ(かと言って、番手の仕事をするわけでもなく)、金古のインで粘る形になるがそのまま内に包まれ、見せ場なく5着。
結局、好位置に恵まれた金古が直線で抜け出して一着。二着は神山後位から外に抜け出した東出。
1着 9金古 将人(福島67) 枠 6−1 9,410円 2着 1東出 剛(千葉54) 車 9−1 11,510円 3着 6高橋 光宏(群馬56)
神山の敗因は、油断か?
1Cの段階ではまだ高谷は来る気配も見えず、そのため結果として捲りが来るのに気がつくのが遅れたのか。
なんにしても、マーク屋としては失格のレースと言えよう。