いよいよ決勝ですなぁ。これが最後の宮杯決勝かしれないと思うと感慨深いものがあります。あの中野のラストレースからもう5年も経つんですね。
それでは、予想でございます。
6月3日大津びわこ高松宮杯最終日 電投52 主催者のものとご参照を 10R S級決勝 連単 先固3,000m 16:25 名前(所属 期別) 今回 コメント 11 神山雄一郎(栃木61) 511 十文字へ。吉岡が強いし、結束した方がいいでしょう。 22 十文字貴信(茨城75) 915 100%に近い出来になった。吉岡相手に捲りでは勝てないので先行で。 33 児玉 広志(香川66) 613 九州三番手。吉岡は強いし、切り替えない。 44 西川 親幸(熊本57) 322 しっかりついていく。抜けないねぇ。 5 稲村 成浩(群馬69) 822 ラインの切れ目から一発を狙う。 56 長谷部純也(茨城57) 133 決勝は神山に前を任せる。 7 吉岡 稔真(福岡65) 111 栃茨の並びがどうであれ、思い切った競走をする。 68 小川 圭二(徳島68) 334 もちろん、児玉さんマーク。内が空けばチャンスも。 9 東出 剛(千葉54) 224 どちらかの番手を狙うが、どっちが先手を取るか分からない…… 周回←9・216・7438・5
【豪華二分戦】
吉岡対栃茨の頂上対決。さしもの吉岡も、ここは王座戦のように「先行できれば安泰」というわけにいいかないかも。
しかし、今までさんざん十文字に先に行かれて苦杯を喫してきただけに、ここは先行して昨年の再現を狙うと見る。
車 7−3 7−2 7−4 穴稲村二着付け
(97.6.2)
Sは吉岡。
周回は、
←743・8・216・9
3,000m、6周の長丁場。レースはこのままの並びで淡々と進む。
動きがあったのは、打鍾前バックから。十文字が一旦車間を空け、そして打鍾がなると同時に吉岡の前に出る。東出が一旦十文字の番手に切り込むかに見えたが再び下げ、最終ホームでは十文字ラインの後方にやや離れて吉岡ラインという一本棒の展開。
今までならこの段階でもう神山の二段駆けが決まったも同然であったのだが、今回の吉岡は違っていた。
二角から仕掛け始めたと思ったらそのままグングンと加速。一気に前団を飲み込み、三角では早くも出きる。神山は特選と同じく十文字を見切るタイミングがやや遅く、接戦を演じるも二着止まり。
一着 7吉岡 稔真(福岡65) 二着 1神山雄一郎(栃木61) 枠5−1 720円 三着 3児玉 広志(香川66) 車7−1 720円
これはもう、完全に力が違っている。栃茨としてはほぼ文句なしの展開に持っていけたはず。それを力でねじ伏せられたらどうしようもない。数年前の、憎らしいぐらい強い吉岡の姿に戻ってきているようだ。
それにしても、神山にも勝機がなかったわけではないと思う。
なぜ、横の仕事をしないのだ。あれだけ十文字が先行したのだから、せめて表彰台に乗せてやろうという考えはないのか。しつこいようだが、後ろから来たら前を捨てて出るだけの人間には番手を回る資格はない。長谷部が回った方がまだましだったと思う。