地元特別企画

平成9年甲子園記念後節決勝

8月29日 甲子園競輪開設48周年記念競輪 後節決勝 電投番号58#

11R 16:25
            今回   コメント
1 小橋 正義(岡山59) 特6準2 九州三番手
2 吉岡 稔真(福岡65) 特9準1 自力。
3 澤田 義和(兵庫69) 特3準2 主導権
4 高橋 健二(愛知30) 選1準3 近畿三番手
5 小川  巧(岡山57) 選6準2 小橋の後ろ
6 古屋 聖志(岐阜68) 予1準3 中近4番手
7 加倉 正義(福岡68) 特8準1 吉岡
8 関根 幸夫(神奈59) 選2準3 主導権を取るラインに乗る
9 伊藤  浩(大阪45) 特2準1 澤田
周回←2715・39468
【今更100円台を取っても……】
 久留米でも場外発売を行うこの決勝、吉岡−加倉で売れるのはいたしかたあるまい。しかし、本来、ある程度の自力も有しているはずの加倉が特選で吉岡と共倒れの8着に終わったことを考えると、そうそう2−7では勝負できない。小橋の突っ込みの1=2は当然押さえるが、準決でも後方7,8番手から直線一気に伸びてきた古屋をここは買いたい。さすがに頭は苦しそうだが……
車 1−6,2−6,9−6,1−9。
今度は車番で勝負だ!!

 なお、向日町、福井、和歌山、久留米、サテライト久留米、サテライト北九州で場外発売を行っております。皆様せいぜい滅びて下さい。


結果

吉岡−加倉で2倍台と、本線が圧倒的人気になったこのレース。
号砲と同時に吉岡がすんなりとSを取り、
周回
←2715・8・3946
 打鍾前から澤田が上昇するが、吉岡、なぜかすんなりとは引かず、一瞬内で突っ張るような格好を見せる。
打鍾2C
←3946
  27158
そんな風に前方でごちゃついている打鍾四角で、最後方の関根がするすると飛び出し、バンクの上部に上ったかと思うと一気に山おろしをかけてまさかのカマシ先行。
 見る見るうちに車間が開いて、
最終バック
←8   3946    2715
 と、吉岡万事休す。ゼロ発進に弱いと言われ続けた弱点がここでも露呈する形になった。
 結局、澤田が直線入り口でどうにか直線入り口で追いついたが丸一周全力で逃げたためにもう力は残っておらず、ゴール前で伊藤が差し込む。二着は、早めに追い込み始めた古屋が見事大外強襲。
 枠 6−5 3,270円 11番人気
 車 9−6 6,100円 18番人気 見事的中!!
 結局5着に残った関根としてはしてやったりと言うところか。東からはただ一人、しかもどのラインもマーク陣がしっかりしているのだから、なかなか良い選択肢であった。

 澤田が上昇してきたところですんなり引かなかった吉岡、やはり自分に自信がないのだろうか。

 伊藤は、これで今年富山に続いて2個目の記念優勝。その他、大垣Sシでも完全優勝しており、驚異の復活ぶりと言えよう。本田に続く中年パワー爆発か。

 地元の期待を背負った澤田、まあ、今日の展開では仕方あるまい。でも、去年辺りのていたらくぶりに比べると確実に復活してきている。

 それにしても、古屋がよくやってくれた。今節はなかなか強烈な突っ込みを見せてくれていたのだが、指名した甲斐があった。

 さあ、これで兵庫県の祭りは終わった。でも、休む間もなく9月15日からは向日町記念。ああ、忙しいなあ。

(97.8.28〜30)

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