数少ない日本海側の競輪場の一つ。でも、予想に反して「寒くない」競輪場である。
数年前にふるダビをやっている(例の中野と井上の大競りはここでしたな)が、新築の設備が目立つというわけではない。しかし、客に対する心遣いというものが感じられる。
地理的に、冬季は寒い時期の開催がどうしても多くなるが、穴場はビニールのカーテンで覆われており、寒風に吹きさらされるということはない。また、特観席もかなり席数は確保されている。
食い物だってうまい。車番も比較的早く導入した。走路に温水が流れ、冬季でも開催可能な期間を長くしている。常に、前向きな競輪場なのである。
こんな経営姿勢が功を奏してか、地元の絶対的人口から考えると入場者数はかなり多い。向日町より多いという日も珍しくないのである。
実際現地に行ってみると、若い客が比較的多いことに気がつく。それも、ある程度根付いているような若い客が。この辺りの層の確保に成功しているので、将来はある程度明るいであろう。近くに三国ボートがあるが、決して負けていないようだ。
バンクは、平均的な400バンク。どちらかというと筋で決まりやすい傾向があり、本命党には良いかも。儂も、新聞で勝負レースを見つけたら、電投でちょくちょく打っています。
さて、競輪場自体に関しては誉め言葉が多くなってしまうのだが、ここでの儂の成績はというと。。。
ここには2回行っているし、電投でもちょくちょく勝負しているのだが、なぜか妙に相性がよい。しかし、相性の良さを信じて臨んだ平成7年の記念では、最終レース伊藤保文から勝負して、かなり豪快に裏を喰った覚えがある。その時点まで浮いていたのに、結局チャラになった。
ううむ、その時の記録を見ると、最終レースは300枚一点勝負と書いてある。
ううむ、伊藤なんぞを信頼した儂が悪いのだが。。。
アクセス
福井駅前から無料バス。その他、武生や敦賀などからも無料バスが出ているようだ。
レース終了後はすぐにバスが出てしまうので、めでたく最終レースを取ったときは速やかに払い戻しを受けるようにしたい。