![]() ・・・メタボリック(内臓脂肪)シンドローム健診をうけましょう・・・ 当院では、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)健診を始めました。 メタボリック症候群とは、腹部内臓に脂肪が余分に蓄積することに始まり、やがて 糖尿病、高血圧、脳卒中、心筋梗塞などの心臓疾患が併発し、重い病気となり 半身マヒ、寝たきりの状態から、死にいたることになる一連の疾病概念です。 2005年10月医学会からマスコミや新聞などの報道関係や世間一般に警鐘を鳴らしたのを きっかけに有名になりました。 メタボリック症候群の健診は、腹囲を測り、BMI(脂肪指数)測定、コレステロール値の 測定、血糖検査などで分かると思われていますが、実は内臓脂肪はかならずしも、 正しいとはいえないのです。また、BMIの値は、測定する器機のメーカー毎に値異なる 場合が多く、正確な数値をうることには難しいのです。
この画像は、腹部のCTの臍部を正確に割り出したあと特殊なソフトを使って 正確な内臓脂肪量を割り出したものです。 腹囲、BMI、コレステロール値などほぼ同一ですが、正確な内臓脂肪は約5倍の差があります。 Aの男性は、間違いなくメタボリック症候群ですが、Bの女性は何の問題もありません。 男性の「ぽっこりお腹」は危険ですが、女性の場合皮下脂肪の多い方も多く、実際に内臓脂肪を 測定して見なければ、メタボリック症候群と一口には言えないのです。 当院では、この特殊なコンピュータソフトを使用して、正確な内臓脂肪を測定して危険を お知らせする「メタボリック診断」を始めました。 区民健診を受診される折りに、メタボリック診断希望と申し出ていただければ、結果報告までに 約1週間程度を要しますが、内容は、従来の「ウエストサイズ診断」とは一線を画した 正確なデータが得られます。 詳細は、窓口までお問い合わせ下さい。 |
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