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ミニレイアウト第3弾!(その1:線路の敷設編) (2005.4.17 更新) |
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年度末のおシゴト多忙時期で、鉄道おもちゃをいじるヒマがない時期が続いていたある日、書店で興味深い本を発見!
「箱庭鉄道模型 パイク 松井大和著」と銘打ってあるその本の表紙には、急曲線に軽便車両の写真が…。いやはや、コレまさにワタクシにうってつけの本です。(^^) 解説はやさしく鉄道模型初心者のワタクシも思わず作りたくなってしまうような丁寧な図説入り。 今回は本書のHOeのパイクの記事を参考に(...というかそのまんまですが)Bトレ用ミニレイアウトに着手しました。
今回のレイアウトの線路敷設はこんな感じ。100円ショップの300×200mmのコルクボードに、エンドレス+引込線です。フィーダーは右下の黒いDCジャックにつないでここから給電することにしました。 今回のポイントはこの引込線へのポイントの自作です。
ポイント部のアップ。コレは固定式の一方通行方式のポイントになっています。 このポイントでは、右から来た車両は、直進し左の引込線へ入ることになります。 引込線(左)から進入してきた場合は、エンドレスへ合流することができるようになっています。 市販の高価なポイントを使わずとも好きな角度の曲線で作る事ができ、ミニレイアウトにはうってつけの方式です。 (まあ一方通行なんですけどネ。)
〜【補足】〜掲示板にてショートしちゃうんじゃない?とのご指摘がありましたので、ちと補足を。 上の画像部分のレールは電気的には左の図のようになっています。 フログ部分で絶縁されてますので実際はショートすることはありません。 とはいえ、通過中に車輪が違う極のレールに触れないよう微妙なスキマ調整が必要でした。
このレイアウトにおけるもう一つのポイントが、引込線の終端にあるこの自動停止停止装置(といっては大げさですが…。)です。仕組みはいたって簡単。 一方向にしか電流を流さないダイオードの特性を使って、 ギャップを超えた車両は、レールに電流が流れないところに乗った時点で停車します。 電流の極性を反転させればギャップを超えた先のレールにも電流が流れ発車することになります。 お分かりになるでしょうか?
線路の細工が終わったところで、地面の造成に入ります。今回のテーマは、緑に囲まれた池とペンションの周りを走る単行電車のレイアウトです。 手前側の引込線には三角型のホームを配置、奥に池となるクボミを作ります。 材料は100円ショップの軽量紙粘土を使用し、水性カラーで着色しました。 手前に見えるのはDCジャックとスライド式の極性反転スイッチです。
ストラクチャー(ペンション)を作ります。今回は小さなペンション風の家を再現したかったのですが、国内のキットや製品では適当なものが見つかりません。 外国製のキットがいい感じなのですが、今ひとつ日本の車両(Bトレですから)を走らせるには似合いませんし、 ちと高いです。 結局、WEBで見かけた建築物の画像を参考にプラ板で適当に、それっぽく張り合わせて見ました。 なかなか建築模型も楽しいものです。
線路にバラストを撒き、カラーパウダー、フォーリッジで地表を整えていきます。池は底となる部分に着色したあと、木工ボンドを流し込んであります。 いやはや、しかしコレは色合いが難しい。 水=青色という単純な発想で色を決めましたが、全然実感的ではない池になってしまいました。 |