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AEG凸電 L・C・Bバージョン 〜塗装・完成編〜
(2007.11.26 更新)

前回からの続き、塗装編です。

いきなり、薄暗い怪しげな空間でスミマセン。(^^ゞ

以前にもちょっとだけご紹介しましたが、これがワタシの塗装環境です。

我が家はまだ子供が小さいため、家族が寝静まったあとが模型作りが出来る時間帯です。 したがって必然的に深夜になっちゃいますね。 いつものように、ごそごそと自作の塗装ブースをセットして塗装開始です。
(ちなみにこの写真を撮ったのは深夜2時…。眠いゾ)

塗装のほとんどはスプレーかエアブラシを使いますので、 塗装する対象物には0.5mmの真鍮線をつけたワリバシで持ち手を使り、 換気扇をゴイゴイと回しながら、ブシューっとやるわけです。



結局前回、寸法間違いで作ってしまった細身の凸電もちゃんと完成させてあげることにしました。

先日のコッペルに引き続き、今回も塗装方法は以下の感じで進めます。

サーフェサーで下地(上の画像)

一度真っ黒けにする(画像右側)

ホワイトで陰影(画像左側)

塗りたい色を塗装する。

この方法は一度真っ黒けにすることで、素材のプラスチック臭さを抑えることが出来るのでよいのですが、 その後、しっかりホワイトを吹かないと鮮やかな発色が望めません。




出来ました。

結局、配色は悩んだ挙句、ブルーグレーとクリームのツートンで落ち着きました。

ライト部レンズは、いつも使うWAVEのHアイズが在庫切れのため、4mm径ポンチで抜いた透明プラ板の裏から シルバーのラミーテープを張っています。



そして2両目。

コチラは予定通りスカイブルーにしましたが、ちょっと明るすぎました。

パンタグラフは、鉄コレについていたプラ製のパンタをベースに真鍮線でちょっとヨーロッパ風に表情を変えて見ました。

赤い手すりとパンタがインパクトありますねぇ。

AEGの凸電とはかなりイメージが違ってしまいましたが、まぁこんなもんでしょう。



恒例の背景画像による合成写真です。

1枚の背景写真を切り抜いて並べれば、立体的に撮れないだろうか? と思って実験してみた結果(木の葉っぱの辺り)ですが、全くもってイマイチです。 失敗。


フライッシュマンのHOのレールに乗せてみました(もちろん"レール"には乗ってません…)が、どー見てもおもちゃです。(笑

エコロジー・ゼンマイ動力であります。


今度は、ネットで見つけた外国の路面軌道の写真をベースに、建物の位置で切り抜いて、舞台のカキワリの要領で並べて見ました。

おっ?今度はちょっと遠近感が出たかな?


カキワリを使った撮影はこんな感じです。

一枚の画像から建物などを切り取って、奥行きを変えて立たせているのがわかりますでしょうか?

毎回、撮影用のお立ち台ジオラマを用意するのは、ちょっとしんどいですから、 模型写真のお手軽背景をもう少し研究してみる必要がありそうです。

今後も考えて見ようと思います。






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