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軽便客車を製造セヨ。
(2007.04.30 更新)

我が家のHOナローの車輌たちも少しずつ増えてきましたが、牽引する客車&貨車がほとんどありません。
せっかく車輌を作るわけですから、どうしてもモーターを仕込んでみたくなるのもので、自然と機関車ばかりが配備されちゃうんですよね。

とはいえ、機関車ばかりではサマになりませんので、今回は客車製造指令が発令されました。
市販完成品で比較的容易に入手できるHOナローの客車といえば、Liliput社のドイツナロー2軸客車がありますが、
今回は例によってアルモデル社の軽便客車キットが再生産されていましたので、2両ほど買ってきました。
製品の内容などは、アルモデル社のページ(軽便2軸客車A(木造オープンデッキ))をドゾ。


キットは例によってエッチング板1枚のシンプルなものです。

もともと自由型ですから、多少手を加えないと...。

という変な強迫観念から、デッキ手すりのみの製品に屋根までの支柱を洋白線で追加しました。

ブレーキハンドル(っぽいもの。手前側)は、銀河モデルの煙室扉用ハンドル(Nスケール)を使って追加しました。




このキットの足回りは、Nゲージの貨車(要別途購入)を使います。

このためだけに買ってきた新品のKATO製ワム90000は、製品の状態で一度もレールの上は走ることなく、 左のように足回りだけに削り取られてしまいました。もったいねー(^o^)


デッキ床板と、車体はビス止め。
2軸の足回りは両面テープ(!)止めです。


ん、できた。

実はこの客車、作業後の洗浄時に、一度不注意で1mぐらいの高さから床に落下させてしまいました。

何とか板金作業でゆがみを修正しましたが、屋根部分、手すり部分など各所に被害のあとがあります。

おかげでカンタンなキットのはずが、ココまでにかなり時間がかかってしまいました。

いやしかし・・・組み上げた真鍮製の車体を落下させてしまった瞬間は、身の毛がよだつ思いをしました。


車体は2両とも地味目なダークグリーンです。

屋根まで伸ばしたデッキ支柱のおかげで、多少もとのキットからは印象の違う車輌ができました。


Bタンクに押されて、回送中です。

日本型ぽいスタイルの客車ですから、桜も似合うのではないでしょうか。


赤い機関車それぞれに、1両ずつ、旅客営業編成の準備も整ってきました。

いつまでもTOMIXの線路ばかりじゃなく、そろそろまじめに線路敷設の計画をたてないといけませんねぇ。



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