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アルモデル簡易型単端を作る!
(2007.01.23 更新)

今回はアルモデルの1/87,9mmのキット、 簡易型単端【カンタン】なる、なんとも日本的な軽便レールバス(とは言わないのかな?)です。

ハンダ付けの練習用・・・と言ってはこのキットを設計されたアルモデルさんに失礼かもしれませんが、
まさに鉄模初心者のワタシにとってはうってつけのプライス&難易度のキットです。商品名もそれを意識しているのでしょう。
最近、ワタクシ、このメーカーさんのキットのファンです。



キットの中身は、0.4mm厚のエッチング板、これ1枚とA4の組み立て説明書です。

ガンプラやら航空機のプラモデル・キットで育って(?)きた、ワタクシにはこの板1枚がすべてというのが違和感があります。

でも、ちゃんと立体が出来上がるんですよね〜。こういうのは鉄道模型ならではです。




車体は、内板と外板を貼り合わせる構成で、位置あわせを容易にするツメ(後で切り取る)があったりして 組み立てはまさしく【カンタン】です。




足回りには、おなじみポケットライン動力を使うよう考えられています。

見た目は悪いですが、とりあえずは走りますので、いい選択でしょう。

動力が丸見えになっちゃうので、キットのランナー部分と線材で排障器を追加加工しました。


まだあちこち、盛大にはみ出したハンダが残っていますので、これからキサゲ刷毛で除去に入りマス。

排障器をつけるとちょっと締まって見えます。

手すり類は、どう見ても長すぎでしょう。ちと失敗。


車体に残ったフラックスをきれいにして、メタルプライマーで下地を作ったら、お待ちかねの楽しい塗装です。

うちの子供(4歳児)が、書棚にあった雑誌の九十九里鉄道のキハの写真をみて、
「オトーサンこれはこの"電車"だよ。水色に塗ろうよ」と言うので、
「よしよしわかった。でもこれは気動車だよ。」などと、
4歳児に不必要な知識(^^)を教え込みつつ、クリームとスカイブルーの塗り分けにしました。


さすがに、スカイブルーはそのままではビビッド過ぎますので、ヤレタ感じを狙ってウェザリングしまくりました。

屋根はタミヤのウェザリングマスターのSOOT(スス)を摺りこみました。

相変わらず、ウェザリング表現はへたくそですねぇ。
大体やりすぎて、ばっちい感じにしかなりません。




ひさしを付けたので、ラジエターの形状と塗色とあいまって、どちらかといえば前部は沼尻のガソっぽいですね。
3枚窓ですけど。

ともあれ、我が家の機関車だけのナローゲージに最初の気動車がデビューとなりました。



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