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サイドタンクの小型蒸機を作るゾ!
(2006.10.09 更新)

乗工社パワーユニット(エコノミータイプ) ここのところ、小さな機関車をみると物欲が抑えられません。(@_@)
ネットオークションは、ワタシのような自制心が弱い人間の精神鍛錬の場ですねぇ。

・・・と、つまらない前置きはおいといてw

今回はワタクシ、乗工社のパワーユニットを落札しました。
こいつを使って自作の機関車をスクラッチしてみようと思います。


今回はこんな感じの、ボイラーの横に水タンクがあるサイドタンク機をイメージします。

このボイラー先端近くまでタンクが設置されている機関車は、イギリスのライブスチームメーカー MAXITRAK社 の OPALという モデルをみていて気に入ったスタイルをもとにアレンジです。

参考にしたOPALは0-4-2の軸配置ですが、手元のパワーユニットは0-4-0です。

こうやってCGにしてみると軸距が間延びしている気がしますが、いまのところ蒸気機関車の足回りまで スクラッチできる技量はないので、まぁいいでしょう。



ジャンクのプラ素材を張り合わせてボディーを製作します。

ボディーは床板まわりに1.0mm、その他は0.5mmプラ板です。
ボイラーは鉛筆キャップ。煙突はトーマスカププラのジョージから剥ぎ取ったものです。
煙室扉は、スタートレインの車輪を削ったものです。
バンドや窓枠はエバーグリーンの1.5mm幅のプラ帯材を使っています。

ボイラー内と両サイドの水タンクにはぎっしり板鉛をつめており、結構な重さになりました。

下に敷いたカッターマットを見るとわかるとおり、大体ボディの大きさは幅22mm×長さ40mmぐらいの小さい機関車です。



先ほどの乗工社パワーユニットに乗っけて、これから走行試験です。

パワーユニットとボディは、キャブ内の床板とボイラー下部の2箇所でビス止めして固定してあります。

走行はボディに鉛を積んだおかげで、一度走り出せば粘り強く走りますが、 いかんせんキャラメルモーターですのでスタートがいまいちです。
まぁこんなもんでしょう。



きっと昔ヨーロッパのどこかにはあったであろう、小型機関車の風体がかもし出せればいいのですが。

ボディは、落ち着いた感じを狙ってダークグリーンにしました。

キャブ幅いっぱいのキャラメルモーターが興ざめですけど、まあ当初の予想どおりに出来上がりました。




後妻面はこんな感じでちょっとのっぺりとしています。
石炭庫はキャブ内にわずかな量が搭載できるという設定にしておきましょうか・・・。
補強帯板はリベット表現をしてみましたが、この写真ではつぶれて見えませんね。
後ろの端バリは作るの忘れていましたが、ここで力尽きました。w

なかなかかわいらしい機関車ができました。

ところでこのモーター、発熱は大丈夫なんでしょうか?
なんせプラ板ですから熱には弱いワケで、どれくらい走行させるとヤバくなるのかかがわかりません。
当面は、ちょっと走らせたら触れてみて、様子を見ようと思います。


ギ ャ ラ リ ー
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