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スチームトラム・・・かな?
(2006.8.18 更新)

JNMAフェスティバルで、 銀座軽便倶楽部さんのブースにて、 「熱海鉄道蒸気トラム」なるものをみつけました。
蒸気機関車に屋台を乗っけたような特異な形態が魅力的です。欲しくなってきました。(^o^)

"スチームトラム"でググッてみると、 スイスのルツェルン交通博物館に展示されている(らしい)スチームトラムで、
同じく屋台型(というのかナ?)の車両の画像を見つけました。

車体寸法、ゲージ幅など詳細は一切わかりませんでしたが、 「へぇ〜こんなのあるんだ。ウチにも欲しいぞスチームトラム!」って感じで、 製作意欲がムラムラわいてきました。
例によってこれをイメージにでっち上げフリー車両をスクラッチします。

(ん〜でも、ホントはエガーバーンのスチームトラムが欲しいっ。)


まずはイメージと切り出し寸法決めのため、いつものよ〜にMetasequoiaでモデリングします。

実はこの作業って、厳密な寸法決めにはあんまり役にはたたないんですが、結構楽しいんですよね。

HOナロー(1/87,9mm)ぐらいのサイズを狙って(?)ます。


早速、ボイラー部分をプラ棒・プラ板・洋白の線材を使い、なんとなく、それっぽく作ります。

・ドームは(いつもの)鉛筆キャップ
・煙突はカププラトーマスの車両からそれらしいものを拝借

あくまで"それ"っぽくです。

相変わらず、蒸気機関車の配管にどんな役割があって、どこからドコにつながってなきゃいけないのか理解していないため、 見る人が見ればナニコレ?ってなるんでしょうねぇ。
そのへんは、スルーしてみてくださいネ。

本来、機関士が乗務するであろう床板部分がミョーに不自然な上げ底になっているのは、次の画像が理由です。


動力はKATOのチビ凸動力の両端をぶった切ったものをつかいマス。

当初、動力もボイラー内に隠れるように自作するつもりだったんですが、小さなモーターが手に入らなかったのと、 チビ凸動力が手元にあったので、利用しちゃいました。

床板部分が上げ底になっていたのは、この動力を隠すためデシタ。

おいおい蒸気機関車なのにシリンダは?ロッドは?

ぇぇ、いいんです。コレで。
どうせ見えません。(p_-)

だって、トラムですから路上でいろんなものを巻き込んではいけません。足回りまでカバーがあるのです。

裏返しちゃダメよ。


屋台の屋根(^^ゞをのっけて、仮組みしてみます。

おおお、屋台の出来上がりダ。

い〜しや〜きイモ〜。やきたてっ!

てなかんじでしょうか。(それ屋台か?)


んで、当初のイメージに塗装して 石焼芋移動販売車 軽便スチームトラムっぽい車両の完成です。

外板で覆われている部分にもっとディティールがないと、のっぺりしてますネ。

せっかく苦労して釘で打ち出したリベットもよく見えません。


バックプレート側から。

支柱の間から覗く、うそ臭い配管類が、スチームトラムのフンイキを出せてるかな?


あっ。
カプラーがない。(^_^;)

当面、牽かせる客車もないのでいいかな・・・。



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