10年ほど前に発売されたROBOCOPのソフビキットに可動素体を入れて、アクションフィギュアに改造してみました。
もう10年以上前にロボコップの1作目を観て感動し、2作目でショック(ある意味)を受け、3作目で空飛ぶロボコップを観て大感激。もともとモデルアニメーションが好きで映画界に進もうかと思ったくらいですから、特撮を担当したフィル・ティペットは憧れの人でした。ロボコップ3の撮影モデルは市販のキットだと知り、いつか自分でも作ってみようと長年温めていた計画だったのです。
今回使用したキットはロボコップ3公開当時ツクダホビーから発売されていた物の海外メーカー品です。成型色はベージュで一見キャストに見えます。モールドも甘かったり、1部抜けきれずパーツが欠けているところがありました。失敗しても良いと覚悟を決めて、何も考えず切り刻み始めました。
切断したパーツを素の状態のオビツボディに被せてみました。股間ががら空きでみっともないのでインナーの必要性を感じました。
半袖シャツを上半身に着せて、ステテコみたいなパンツを履かせてパーツを被せてみました。
関節には素材感を重視し、ソフトレザーの肘あてを被せてみました。
オビツボディは上半身と下半身が分割できるので、パーツを被せるのには都合が良いです。
下半身です。
大体のパーツを組んで見ます。
左の素体は別のメーカーですが、同じく1/6です。最初はこちらに着せる予定でした。
劇中のロボコップは青みがかった銀色ですが、エアーブラシを持っていませんので筆塗りです。色はメタルカラーのクロームシルバーを塗りました。
残りのラバー部分は普通の黒を塗りました。
ロボコップの特徴である足首のシリンダー(アクチュエーター)は、アルミパイプと針金で製作しました。
着色後の各パーツです。
素体は肌色から透明に変えました。インナーはソフトレザーとアクリル繊維のシャツとパンツです。
全てのパーツを被せた状態の後姿です。
横から見た状態です。足のアクチュエーターも連動して可動します。
完成状態です。腰のひねりもできます。自分ではとても満足しています。