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一級建築士事務所 ヤオ設計

避難安全検証法(コンサルティング業務)

避難安全検証法の構成

火災時の避難経路の煙降下時間が、在室者の避難に要する時間より短いことを計算で検証します。

1)階避難安全検証法(フロア単位に検証する)

 ・居室避難計算

 ・階避難計算 

2)全館避難安全検証法(全フロアで検証する)

 ・居室避難&階避難計算

 ・全館避難計算

テキスト ボックス: 避難安全検証法(ルートB)の効用
テキスト ボックス: 避難安全検証法実績
2006年10月より業務開始
 検討:検証法の分析・検討まで
 完了:検証法での確認申請終了
2006/11:物販店舗/ 1200u/完了
2007/03:物販店舗/18000u/検討
2007/08:物販店舗/19000u/完了
2007/09:物販店舗/23000u/検討
テキスト ボックス: 避難安全検証法の要点

物販店舗の場合

平屋建ての場合、階避難安全検証OK=全館避難安全検証OK になり、全館避難が不要なので大変有利です。排煙設備・防煙垂壁の削減、地上への出口幅削減が可能です。

注意事項

・主要構造は一定の防火性能が前提です。

・排煙設備の削減には消防法の無窓階にならない  ようにしておく必要があります。(床面積の1/30の消防活動上有効開口)

・歩行距離については全館避難で緩和可能ですが、重複距離は対象外です。

・スプリンクラー設置で、面積区画は1500u→3000u以内に拡大できますが、防煙区画は1500u以内毎に必要です。

対策:避難時間を短縮するには、扉数・扉幅拡大。煙降下時間を延ばすために、天井を高く、また部屋間の窓扉を防火戸等に変更する必要があります。

テキスト ボックス: 避難安全検証法(ルートB)の業務内容
テキスト ボックス: 性能規定化された建築基準法

■仕様設計(ルートA):
 建築基準法・告示による仕様設計
 「建築主事等による確認申請」

■一般的な性能設計(ルートB):
 告示式による検証法
 ・避難安全検証法
 ・耐火性能検証法
 「建築主事等による確認申請」

■高度な性能設計(ルートC):
 告示式によらない検証法
 ・試験データや高度な計算
 ・専門委員による審査
 ・指定性能評定機関による評定
  「大臣認定→建築主事等」
 

避難安全を確保しながら、コストの削減

 

避難安全検証法を使って、物販店舗事務所ビルなどの排煙設備の削減・防煙垂壁の削減・地上への出口幅削減が可能です。

避難安全検証法を利用するには、面倒な計算に加えて、独特の設計法が必要になります。また、告示の解釈は建築主事の判断による部分もあります。

 

建築設計の皆様を対象に避難安全検証法(ルートB)のコンサルティング業務を行っています。

 

テキスト ボックス: 避難安全検証法 業務費用(税別)
@階避難安全検証法の概算費用
申請床面積  検討 検証 合計  
 2000u未満  15万+30万=45万
 3000u未満   15万+45万=60万
 6000u未満   20万+60万=80万 
 6000u以上   お見積り
A全館避難安全検証法の概算費用
(平屋建or階避難のみの時は不要)
階数・部屋構成・吹抜構成で検討
お見積り
概算は、上記「階避難」と同程度
■総費用 
総費用=階避難+全館避難+消費税
となります。
検討:検討業務終了時にお支払い
検証:検討物件で検証OK設計内容になる場合、検証業務します。確認申請用検証書類提出時にお支払い。
審査終了まで修正対応いたします。
□出張費は別途。(県外・嶺南地域)
■着工後の変更費用(お見積り)
変更内容によりますが、総費用の半額程度は覚悟してください。

検討業務:提供設計図面を元に主要部分の検証計算を行い、結果分析と変更方針を提示します。

検証業務:検証計算がOKになるよう、具体的な変更案を提示します。確認申請に必要な検証計算や申請図作成をします。(確認申請通過をお約束するものではありませんが、審査終了まで修正対応します)

変更業務確認申請通過後の変更は別途費用となります。変更申請は、完成検査前に必要です。避難安全検証の場合は、軽微な変更の対象にならない場合があります。