

私は大阪・天満駅近くの陶芸教室「レッドハウス」で陶芸を学びました。この教室は水曜日の午後6時半に集まります。京都・岩倉に晋六窯を構える辻勘之(つじ・かんじ)先生を慕って13人前後が入会しています。メンバーはサラリーマン、若い女性、定年退職された方、と多種多様です。
辻先生は昭和8年のお生まれです。今年、残念ながら解散してしまった走泥社の主要メンバーでいらっしゃいました。作陶は目を見張るようなスピードで器形を作り上げられます。私なんぞは足元にも及びません。私の作品は分厚くて重い、それでいて脆いものですが、先生の作品は、薄いのに丈夫でしかも上絵が多彩で品があります。もちろん釉薬にも造詣が深く、千差万別の色合いを出す技術を身につけておられます。先生の得意は練り込みの作品です。土味を生かした、映りのよい均整のとれた作品です。
教室の会費は月7千円です。入会金は1万円です。土代は焼成費込みで1キロ当たり千円です。赤土と白土が選べます。このホームページを見てくださった方で、陶芸に興味をお持ちの方は水曜日の夜、06−354−3414へお電話をください。「すぐ入会を」とは言わず、体験をさせてくれます。
昨年、忘年会の福引で私は先生の急須を引き当てました!
ちょうど我が家の急須が割れ新しく買うお金がなかった時期なので、涙が出るほどうれしかったのをきのうのことのように覚えています。
辻先生の手になるこの見事な急須を福引で当てました!(愛称は「ペリカン」です)