05年度建設投資見通し発表





  建設経済研究所は18日、04、05年度の建設投資見通しを発表した。

  05年度の建設投資は、前年度比0.8%増の52兆6900億円となり、1996年以来9年ぶりにプラスになる見込み。

   前回の予測と比べ、政府建設投資が1兆3100億円、民間住宅投資1800億円、民間非住宅投資が2800億円それぞれ増え全体で1兆7700億円上方修正となったが、災害復旧を中心とした04年度補正予算の出来高が05年度に現れることが、増加の要因とされる。

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■建設投資の推移■  (単位・億円、%、95年価格)
年度 2002年
(実績見込み)
2003年
(見込み)
2004年
(見込み)
2005年
(見込み)
名目建設投資
(対前年度伸び率)
563,000
(−8.1%)
538,500
(−4.4%)
522,700
(−2.9%)
526,900
(0.8%)
・名目政府建設投資
(対前年度伸び率)
253,700
(−10.0%)
229,700
(-9.5%)
205,300
(-10.6%)
208,300
(1.5%)
・名目民間住宅投資
(対前年度伸び率)
179,200
(−3.5%)
178,800
(−0.2%)
180,200
(0.8)
178,100
(−1.2%)
・名目民間非住宅投資
(対前年度伸び率)
130,200
(−10.3)
130,000
(−0.2%)
137,200
(5.5%)
140,500
(2.4%)
実質建設投資
(対前年度伸び率)
580,600
(−7.9)
551,700
(−5.0%)
530,800
(−3.8%)
534,500
(0.7%)
民間非住宅建設投資=民間非住宅建築投資+民間土木投資