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『コスモス街道』、『コスモス広場』などと名付けられた地域は全国各地 に点在している。コスモスをシンボ ルフラワーにしている市町村は100以上あって、地域住民とともに花いっ
ぱい運動を展開しており、栽培場所も公園、校庭、河川敷、休耕田など多 岐にわたっている。コスモス属植物は、キク科の一年草または多年草で、 原産地はアメリカ大陸のアリゾナ州からボリビア。なかでもメキシコには2
0種あまりの野生種がある。このうち主に園芸用に利用されているのはメ キシコ原産のビピンナツスとスルフレアの改良品種。秋桜という美しい和 名で秋の花見の主役となっているコスモス(ビピンナツス)は、短日開花 性の一年草で、基本の花は薄桃色、薄い花弁8枚の一重咲きである。花 径は6〜10p、草丈は150p程度となる。18世紀末にヨーロッパに渡っ
て以来、コスモス(ビピンナツス)は、およそ200年かけて花色の多彩化、 花形の多様化が進められ、さらに中日性の‘アーリー・センセーション’や、 花びらが厚くて花首が太く、切り花に適した四倍体品種‘ベルサイユ’が 開発された。さらに、1991年には矮性品種‘ソナタ’が発表されるなど観 賞花として必要な品種改良が重ねられた。その結果、花の種類が豊富で、
播種から3ヶ月程度で開花し、花の時期が比較的長いこと、また病虫害に 強くて手入れが簡単であり、種子が安価で入手しやすいなど、多くの面で 栽培しやすい特性が揃った。外来種であるコスモスの繁殖は古来の生態系を壊すとの見方もあるが、可 憐なコスモスの花は日本人のなかに、秋の風物詩としてすっかり定着しており、これからも愛され続けて いくことだろう。
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9月3日高尾山薬王院において、地元高尾地区周辺の高尾山有信講
参拝が行われる。毎年この時期になると、高尾山にも秋の訪れを感じ
るようになり地元の風物詩となっている。
この講は、ご本尊、飯綱大権現様のお膝元にお参りし、日頃のご加護
に感謝し一層のご利益によくせられるようお祈りするものである。
地元と言うことで、この講も長い歴史があり今回は110回の登山となる。
昔は娯楽や親睦を図る機会の少なかったことから、ここで顔なじみの面
々に会うことは唯一の社交の場となっていたので、この日を楽しみにし
ていたようです。
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■第38回淺川地区市民大運動会
10月5日(日)、淺川小学校校庭に於いて浅川地区恒例の市民運動会
が開催される。当日は浅川地区22町会自治会のチームが、リレー競争
、百足競争、綱引き等の団体戦等を争うもので、各チームは優勝を目指
して日夜練習に熱が入っている。雨天の場合は12日(日)となる。
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■淺川地区秋の文化展 淺川市民センター利用団体・地元住民による秋の文化展が、淺川地区 住民協議会主催により11月1日(土)2日(日)の両日、当センターにお いて開催される。出品内容は、絵画、写真、書道、篆刻、木彫、陶芸、 手芸、生花、短歌、俳句等の創作品は、いずれも優秀作品が多く毎年 来賓者より高い評価を得ている。また、当日は美味しい甘酒やポップコ ーンの無料サービスがある。
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■第29回八王子いちょう祭り 今年も11月22(土)・23(日)、甲州街道市内追分交差点以西のイチ ョウ並木を中心に行われる。当日は通行手形を片手に追分〜JR高尾 駅北口前〜小仏関所約5.6q間、12箇所の関所をめぐるオリエンテ ーリングの祭りである。追分からJR高尾駅北口までの約4qに渡り約 770本のイチョウ並木がある。この並木は昭和2年(1927)に大正天皇 陵「多摩御陵」の参道として植樹されたものだという、これだけ長い距 離が続く様は圧巻だ。市内が変貌する現在、この道は西に進むほど往 年の街道が展開し懐かしさを感じるところである。 また、メイン会場の多摩御陵周辺には音楽、ゲーム等のイベントや地 元・地方の物産店が出店される。23日は昭和を生き抜いたクラシック
カーのパレードが行われ約30万人の人出が予想される。
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