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2004年度の活動
 
2004年度交流会&食事会

 祇園囃子が京の町でそろそろ聞かれる7月11日(日)、伝統の町は一年でもっとも活気をみなぎらせていますが、今年の交流会&食事会は、お腹にやさしいフランス料理を作っていただく宇野シェフの転勤に伴い、交流会はハートピア京都で、食事会は烏丸今出川のセカンドハウスWill」で行いました。記録的な猛暑の中にもかかわらず、京都の大学を卒業後、数年ぶりに新潟からこられた方、昨年発症した22歳の方、発症16年で6回の手術を経験されている方、2ヶ月に1度レミケードを点滴されている方、毎年お食事を楽しみにしておられる方など、19名の参加がありました。

 交流会では、まずは全員で話し合いました。それに先だち、大腸癌で亡くなられた家族会員の息子さんのご冥福を祈って黙祷を行いました。患者向けの著書を出すなどで有名な医師のもとに通院していたにもかかわらず、若くして息子さんを亡くされたご家族の悲しみはいかばかりかとお察し申し上げます。

 話し合いでは、IBD治療薬のタクロリムス・レミケード・免疫抑制剤、潰瘍性大腸炎の患者でのリスクが高い大腸癌とその腫瘍マーカーなどが話題に上りました。そのあとのクローン病と潰瘍性大腸炎の2つのグループに分かれての交流では、クローン病ではエレンタール、漢方薬、手術、食事、障害者認定等について、潰瘍性大腸炎では食事等について話し合われました。

 食事会は、場所を変え烏丸今出川の同志社大学学生会館「寒梅館」7階の「セカンドハウスWill」でお腹にやさしいフランス料理をいただきました。7階とあって、眺望は最高で、大文字山や京都タワーが非常によく見えました。お料理は、今年は一人ずつのコース形式としましたが、一品ごとにきれいに盛り付けられ、味も見た目にもおいしくいただきながら、暑さを忘れてひと時の歓談を楽しみました。

 日曜日の交流会とお食事会、たくさんの方にお会い出来て良かったです。 お世話下さった役員の皆様有難うございました。 前日の大雨で随分しのぎ易い日でしたが、それ迄の猛暑のせいもあってか 皆様ちょっとお疲れ気味(?)に思えて少し心配でした。

話は変わりますが・・・

 親子で初参加のCDの若い女性の方が帰るときに、「とても楽しかったです。お友達がいっぱい出来てメールアドレスも交換したんです。」って本当に嬉しそうにおっしゃって、そんな娘さんをそばで見ているお母様もとても 嬉しそうにしておられました。

 新しい出会いがまた生まれ、交流会の存在感大ですね。 他にも色々な出会いがありました。
本当に良かったです。



 私も辛い時期の参加でしたが、皆様に会えて勇気みたいな物を貰った気がします。

ありがとうございました。



    
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